こんにちは!
 
食材の効能と中医学の知識を駆使した子育てを実践中!
 
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
 
七草粥で無病息災~!
 
といっているそばから、息子、なんとインフルエンザになりました。
 
生まれて初めての発熱は、突発性発疹とかだとばかり思っていたのに、
 
まさかはやりものにやられるとは!!
 
 
感染するようなところに行ったつもりもなく、あまり思い当たる節もないけれども、
 
帰省から戻って来るときに疲れも相まってどこかでもらってしまったのかな…
 
と考えながら。
 
いつもならウロウロし続けている息子が何だかしんどそうにくったりしてる。。。
 
久しぶりに検温すると、7度4分の微熱。
 
少し咳もある。
 
咳止めに梨買ってこなくっちゃー。と思いつつも、シーズン的にもうあまり梨も売ってない。
 
仕方ない、とりあえずリンゴで何とかしようかなー。なんてあれこれ考えているうちに
 
ちょっと微熱だなーくらいに思っていた熱はどんどん上がってあっという間に38度超え。
 
さすがにしんどそう。
 
赤ちゃん用の冷却シートをはって(貼ってから、大人用でいいんじゃないかなーと思うおでこの広さに驚愕)、
 
またバンランコンのお茶を飲ませて…
 
夜中も咳こんだりもあって、頻繁に起きて泣いていました。
 
(しんどそうでかわってあげたかったけれども、頻繁に起きて授乳したり、咳き込む背中をなでたりするのに寝不足すぎて生きた心地がしない私・・・こりゃ気を抜くと絶対私も体調崩しそうだから気合入れよう!と心に決めつつも、死にそうだったのは事実。)
 
熱が上がる病気はインフルエンザだけではないし、検査結果が出るまでは全く思いもしなかったけれど、翌日行った小児科で検査をして、あっさり「インフルエンザA型ですね」と言われてしまいました(笑)
 
いつもならどこでも愛想を振りまく息子が、聴診器を当てるためにお腹をめくっただけで泣いていて、
 
しんどい時に、あんまり馴染みのない人に、良くわからないことをされて精神的につらかったのでしょうね、繊細(笑)
 
 
 
そんなわけで、
 
タミフルドライシロップをもらうことになってしまいました。
 
西洋のお薬を飲まなければいけない時は仕方がないのだけれど、
 
子供用のお薬って、甘いのです。
 
普段、お砂糖を使っているものを全くあげていないのに、こんな形でお砂糖をあげるなんて(いや、砂糖ではなくお薬なんだけども)
 
不本意。
 
 
普段から愛用しているばんらんこんは予防だけでなく、治療にも使えるものなのですが、
 
ここは子供に粉薬をあげる、というミッションを遂行してみたい私の興味も手伝って、タミフルを服用させることにしました。
 
薬剤師的には、「少量の水で練って頬の裏につけましょう」
 
ですが・・・!
 
一滴の水でもアイシングのような感じで割とトロッとしてしまう。練るなんて絶対無理。
 
やっぱりやってみないとわからないものですね。
 
結局トロトロのものを無理やり口に突っ込む、というスタイルで飲ませました。
 
嫌がって口をつぐんでしまうけれど、えーんと泣く時の「え」の時のスキを狙うというなかなかのスキルが身に付きました(笑)
 
 
 
食べ物としては、リンゴをすりおろして絞ったリンゴジュースに葛粉でとろみをつけたものを飲んでもらったりしていましたが、
 
リンゴジュースがタミフルと相性が悪いので(苦味が増強されます)すこし時間をおいてたのです。
 
しかし、タミフルの服用後にあげてしまったリンゴジュースが激マズに感じてしまわれ拒否られてしまいました。
 
(ちなみに、オレンジジュースとタミフルが相性が良いのですが、みかんをそんなに好きじゃなかったので絞ってまで試せず。)
 
 
それからは飲むものにイチイチ警戒されてしまいましたが、タミフルの後、ばんらんこんのお茶でお口直しをするスタイルに落ち着き、
 
リンゴとの併用が可能になりました。(笑)
 
とにかくしんどい時はかたときでも離れようものなら泣くので、
 
リンゴはほかにもこんなものを活用しました。
 
 
キューピーのベビーフードで唯一お砂糖を使っていないのが、このリンゴ。
 
寒天が入っているので、脳天まで冷やしたい「今でしょ!(古)」
 
それと、すこし食べれそうなときには、人参入りのスムージーも(これは有機の人参、レモン、リンゴだけでできているちょっぴりお高めのスムージー。)。
 
とにかく熱が下がって食欲が戻るまではリンゴ尽くしで乗り切りました。
 
熱の時に飲みたくなるイオン系の飲料などには頼らず、あとはばんらんこんのお茶で!
 
なんとか2日で解熱しました。
 
熱が下がってからはまた元気に動き回り、家じゅうにウィルスをまき散らしていらっしゃいました。
 
(それで旦那が感染(笑))
 
私も必死でばんらんこんのお茶と邪を跳ね返す食材を食べて、なんとか感染せず耐え抜きました。
 
インフルエンザの間は、お薬を飲んでいても飲まなくても異常行動があるかもしれないので、普段はベットで寝ていますが、床にお布団を敷いて、常に目を光らせていました。
 
いやー、息子のくしゃみも咳もかぶって、ろくに寝られず、仕事で外出するひもあったのに、感染しなかった私をほめたい!(笑)
 
ほんとに必死でやった予防対策と、「絶対にかからないぞ!!!」という強い気合い。
 
やっぱり「気」って大事ですね!
 
そんな我が家のインフルエンザとの戦いは幕を閉じましたが、世間ではまだまだ猛威を振るっています。皆さんもほんとに気を付けてくださいね!
 

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