八潮市０,１,２,３歳の
赤ちゃんの発達を促す広場
べびまま☆すまいる
まだ遊びたい。
もうすぐ寝る時間。
ご飯やお風呂が終わって
寝るまでの時間遊び始めた年中さんの次男。
夫「寝る時間だからお片付けしようか」
次男「まだ遊びたい」
夫「もう寝る時間でしょ？」
「明日、幼稚園あるよ？」
次男「まだ遊びたい」
夫「もうおしまい、片付けて」
次男（泣きながら）
「まだ遊びたい」
夫「泣いてもお片付け」
次男（大号泣）
「このくらい遊んでないもん」
（手でどのくらい足りないか表現する）
（寝そべって泣きわめく）
夫（イライラMAX）
こんなことありませか？
似たようなシチュエーションありませんか？
一度泣いたらいつまでも
火がついてしまうと
30分、1時間、それ以上
なだめるのに時間がかかったり、
そこからやってもらいたい行動をさせるのに
さらに時間がかかったり。
イヤイヤ期であれば
毎日の出来事だ！と
思った方もいるのではないでしょうか？
圧倒的に早く解決できます。
遊びたい問題で最終的に泣きわめいた次男。
仕事の電話を切り上げ、夫からバトンタッチ。
すると、
次男は私の言葉で泣き止み
寝る前のトイレに自分から行くことができました。
私は14年間教員という立場でたくさんの子どもたちと
向き合ってきました。
声かけの知識だけでなく、
実際に１４年という長い期間経験してきたからこそ
わかっているメソッドなんです。
ちなみに
夫は末っ子で
小さな子どもと接する機会があまりなかった人です。
そんな夫でも
このメソッドを理解することで
だんたん次男とのバトルが減ってきています。
そんな夫でもできたんだから、
日々、子どもと向き合うママだから
大丈夫なんです。
私と一緒に学びませんか？
私の子どもへの声かけ法は
子どものやる気を引き出し、
自信をつけ、自分でチャレンジする気持ちを育てるものです。
その結果
ママのイライラが減り、
子どもの笑顔が増え、
ママの笑顔も自然と増える。
そんなママと子どもを見る
旦那様も笑顔になる。
もっと、もっと、笑顔になる。
みんながハッピーになるメソッドです。
そのための講座を開催しようかなと
これを書きながら思っちゃった！！
