先日、ご予約日にお客様宅に伺ったら、怪我をしたばかりの状態だったということがありました。
お客様は、さすが的確な応急処置をされていて、創傷は無かったので、セラピストとしては患部に高濃度の消炎鎮痛・止血作用のあるブレンドオイルを作って患部に塗らせていただきました。
急性期の怪我では、まずRICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)が大切です。
そして、セラピストには状態をアセスメントして的確なケアを提供・アドバイスすることはできますが【診断・治療】は行えません。
セラピストが誤った判断を下すと…云々以前の問題で、管轄外なのです。(法的にも問題があります。)
何事も初動対応は大切ですし、その道のプロが居ますから早期に治療家さんの元へいっていただく事が先決です。
この境界線を勝手に越えて、セラピスト目線だけで判断することは誰にとってもメリットはありません。
良く「中島さんの所へトリートメントに通うようになってから、治療家さんの所へは行かなくなった。」と、仰る方もいらっしゃいますが、その場合しっかりと治療家さんとセラピストの役割をきっちり分けてご説明しております。
セラピストって、診断や治療をしませんが、その治療効果を長くするコンディショニングやセルフケアアドバイスはとても得意ですよね🍀
そして、怪我をしにくい状態作りやメンタルケアを含めたトータル的なサポートを専門とします🍀
怪我をしたお客様には、私の今できることをさせて頂いた上で治療家さんの元へ行っていただきました。
また、安静期間を経て練習を再開される頃にトリートメントできると良いなと思います。
一日も早く良くなりますように祈っております。



