猫を飼いたい方へ2(猫を飼う前に) | ベビーキャット レスキュー

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猫をどこから探せばいいのかは

最初の記事でお分かりになったと思います。


では どんな猫がいいでしょうか?


見た目の好みもあるでしょうが映像で見るものと実際に生活してみることとは

かなりの差があります。

猫を飼って楽しいことや癒されることなどいいことはどこにでも書いてありますので

あえて猫を飼うことのリスク(嫌なこと、困ること)について

書きたいと思います。

!この嫌なことをも考えてもなお飼いたいかどうか??

よく考えてください。


長い猫は20年も生きます。

そんな長い間 我慢するのは人生もったいないことです。

星我慢が必要だと思う方はやめたほうがいいかもしれません。



クローバー動物を飼うということには匂い(臭い)と毛と鳴き声の問題がついてまわります。

猫に限ったことではありません。

●体臭は猫はさほど強くはありませんがそれでも動物臭があるのは当たり前です。

うんちおしっこの臭い。猫のおしっこは特にアンモニアのきつい臭いがします。

うんちも人間とは少し違った臭いがあります。

これらは飼い始めは気になりますが慣れてくるとさほど気にならなくなります。

動物臭には慣れて欲しいというしかありません。


●毛については短毛の猫でも毛は抜けますし布ものや家具などにもつきますし

カーペットやじゅうたんにもつきます。

コロコロカーペットなどでまめにやってもなかなか取りきれませんし

衣服についたものは洗濯してもとれるものではありません。

大事な衣装は猫の入れない箪笥などにしまうほかないのです。


●鳴き声はさほど猫の場合は問題にならないことが多いですが発情期などはかなりうるさいのが

普通です。あとは移動したばかりのときなどは一時的に鳴くこともあります。

他には鳴き猫と私たちが呼ぶ 理由がわからないけどずっと鳴き続ける猫もたまに

います。

補足ですが猫は爪が細くひっかかりやすいのでセーターなどは毛糸に爪がひっかかり

糸がでてしまうことがあります。普通の洋服でも爪をひっかけて見栄えが悪くなることは

日常茶飯事あきれる。




クローバー猫は大変運動能力の高い生き物です。

●人がとうてい届かないところまで平気で登りますし大変器用です。

室内ではテーブルの上にあがる。キッチン、カーテンレールの上にあがる。

クーラーの上にあがる猫もいます。

テーブルの上にあがり人の食べ物を食べたり物を落としたりします。

不衛生でもあります。

カーテンを登る猫もいます。

引き戸や引き出しも開けてしまいますしドアの開け方を覚えてしまう猫もいます。

扉をあけて人の食べ物を開けて食べようとしたりゴミ漁りをしたりもします。



●狩りの習性を持っています。

草食動物(ネズミやうさぎ)や鳥と同居はできません。

※たまに鳥やうさぎと一緒に撮影されたものなどをみかけますが

それはその猫だけが大丈夫なのであって本来は獲物です。

猫は一撃で急所をねらいますので気が付いたときは取り返しのつかないことに

なりかねません。

先住にこれらの動物を飼っている人はよく考える必要があります。


●爪とぎをします。

それによって壁や柱、ふすま。障子などはひっかき傷ができてしまいます。

ペット可のお住まいでも借家の方はよく考えてください。

ソファなどもボロボロになってしまいます。



●猫科の生き物はもともと単独で生きる生き物ですので

しつけはできません。自分のことは自分で決める生き物です。

ある程度のことは教えられますが完璧にしつけるのはまず無理です。

完璧に教えようとするのは苛立ちのもとです。

相当人間が我慢をしいられることもままあります。

うちは持ち家ですが木でできたドアに通れるくらいの穴をあけられてしまいましたし

家じゅう傷だらけです。

壁を守るシール状のものなどいろいろできていますが完全には無理ですし

留守番であればなおのこと叱ることもできませんので

やりたい放題ということになります。

アンケートでは犬は家族と答える人が多いのに対して猫は同居人と答える人が多いと

いうことです。同居人と考えると腹もたたない?ですかね。(笑)

米印ここまで読んで以上クリアできる方は先をお読みください。

今回の記事には対処法は載せていませんのでご了承ください。










写真はうちの自宅のものです。

うちは多頭飼育ですし14年以上になりますのでそれを兼ね合わせて考えていただきたいですが

1匹2匹ならこんなにひどくはならないもののこういった傷ができることが

わかりやすいと思ったのであえて載せました。

3枚目の写真はあとから柱に爪とぎ用の板を打ち付けちゃったものです。

こうして猫仕様にだんだん部屋は変わっていきます。

この写真の右側はえさ代になっておりここからキャットウォークに

飛び上れるようになっています。


成猫と子猫の違い


●成猫は留守番ができます。お仕事をお持ちの方でも飼えます。

なにか具合が悪くなっても急を要することはほとんどありません。

2歳をすぎていれば日中は寝ており遊びも減ってきますので

飼いやすいです。

初めて飼うときには成猫からがおすすめです。

ただ成猫は世話する人が変わると慣れるまで少し時間がかかりますし

環境の変化に順応するのも時間がかかります。


●仔猫は具合が悪くなったらすぐに獣医にみてもらわないと

あっという間に命を落とします。

元気だな。と思って獣医につれていかずに様子をみていたら

ある日ぐったりしその後丸1日くらいで亡くなると

いうことはよくあります。

元気な子猫は1歳半くらいまでは大変活発でやんちゃです。

そのため家具のいろんなものが傷になったり

ゆっくりと食事ができないあせるようなこともなきにしもあらず。。。


温度管理も必要ですし遊びも危険がいっぱいです。

ですから子猫を飼いたいかたは基本ご自宅におられる方に限られます。


1匹で育った子猫は少し扱いにくいことがありますのでできたら兄妹で育った猫が

いいでしょう。

(噛み加減を覚えていないため噛まれるとひどい。猫社会のルールがわからない。

猫語がわからない。など)

※3か月をすぎた猫はお留守番もできます。


オスメスの違い


●オス猫は甘えん坊の子が多いです。

小さいころから甘えん坊で人好きであれば生涯にわたってなつこい猫であることが

多いです。

でも時々ボス格の猫もおりそういった猫は大人になると

攻撃的になったりスプレー行為というおしっこをひっかけて歩くことを

する猫がいます。こうなるとどうにもなりません。

スプレーの臭いは普通のおしっこ臭とは違い大変きつい臭いでしかもなかなか落ちません。

スプレーを覚える前に去勢手術をする、粗相をしはじめたらすぐに獣医に相談して

手術をするなどを予防的におすすめしますが長いことスプレーをほおっておくと

生涯ずっとしつづけます。

まあそうしたことがあってもオスがかわいいのでオスを飼いたい人がいるくらい

オス猫の懐こい猫は可愛いのですが。苦笑



●メス猫は子猫の時になつこくても大人になるとマイペースになる猫が多いです。

問題行動はおこしにくく比較的飼いやすいと言えます。

わかりやすくいうとツンデレタイプが多いのがメス猫です。


慣れてる猫と慣れてない猫の違い


慣れてる猫は環境の変化に順応しやすく楽に飼い始めることができます。

慣れてない猫はケージ飼いから始めてもケージを脱走する→

室内で逃げ回る→窓や玄関から逃走する。ということになりかねませんので

初めての方にはおすすめできません。

もともとのらっこだった猫もひきとったあとに一度ノラ返りしますので

注意が必要です。

愛情をあたえれば絶対に慣れると安易に考えることはよくありません。

慣れないということは猫にとってストレスの高い状態が続いていると考えるべきです。

注事実絶対に慣れない猫もいます。



猫の種類による違い


●日本猫 

洋猫に比べ粗相はあまりなくしっかりとトイレでする猫が多いように

思います。

三毛猫はかなりやんちゃな猫が多いです。

月齢相応ではなくもっと運動します。部屋を全速力で駆け抜けつきあたりにカーテンがある

とすると、、、そこでストップせずカーテンの上まで登っていくと思っていただければ

いいです。

茶トラ

おとなしい性格のいい子が多いですが時々オス猫の中に

スプレー行為をしたり粗相をする猫が見受けられます。

(もちろん茶トラに限ったことではありませんが)



●洋猫

全体的にトイレの覚えが悪く粗相につながる猫がいます。

どうもトイレの砂を踏むのも嫌でトイレのふちにたっておしっこをしたりするのも

洋猫の血が混ざってる猫が多いです。

以下の品種の猫の中にはかなり気質の荒い猫がいますので

相当慣れた方でないと扱えませんのでこれらの猫のミックスの猫は

性格をよく聞いてください。

!どんなに可愛くても以下の純血の猫は初心者は絶対に飼わないこと!!

(写真はミックスの猫たちです。)




四葉アビシニアン・ソマリ









アビシニアンのミックスの猫は目のまわりが白抜きになっていて口元が白いことが多いです。

そして体の毛が特徴的な縞の無い柄です。



ソマリの純血。





四葉アメリカンショートヘア











こういったシルバーの毛が出ているのはたいていアメリカンショートヘアの混ざりです。

なかにはクラッシックタビーの縞が濃くでてるものもいます。



四葉チンチラ(ペルシャ猫の中の種類です。)

純血はゴールデンとシルバーの2色の毛色があります。

ミックスの猫は色はいろいろあります。ペルシャ猫は顔がつぶれているのですが

チンチラはそうでもなく見た目可愛いです。毛の長いのが特徴。




チンチラのミックス猫。




チンチラシルバーの純血。



チンチラゴールデンの純血。




四葉ラグドール


(気が荒いわけではありませんがオスの中には大人になると噛みつくようになるのがいます。)

ミックスの中には毛の短い猫も長い猫もいます。

シャム猫が口元が濃く色が出てるのと反対で口元は白く抜けてることが多いです。

ブルーアイ。耳としっぽはたいてい濃い色です。

うすく色がでてるところもラグドールの特徴的なベージュです。

ミックスは他にもいろんな出方をしています。ポイントのところに縞の出てるのも

いますし口元が黒いのもいます。

ラグドールのミックスかシャムのミックスかがわからないことがよくありますが

体格でみるとだいたいわかります。

シャム系の猫は細くてスレンダーな体格で手足も大変細くてしなやか。

ラグドール系の猫は足は太目で骨格のしっかりした体格のいい体つきをしています。

そしてシャム系の猫は大変運動能力がすぐれていてラグドール系の猫は

無茶はしますがちょっとドジだったりします。










以下の猫はかなり運動能力が高いので飼うには覚悟がいります。

やはり初心者向きではありません。

四葉シャム







四葉ベンガル






シャム系の猫の特徴はラグドールの中に書いてあります。

(顔の小さい細い体型のすらりとしたスレンダーな猫はシャム系と考えていいです。

ミックスの中には柄は日本猫、体型だけシャムという猫がいます。

柄は日本猫でも暮らしてみると性質も遺伝してる場合があります。)

※純血の猫の画像はお借りしました。



星ご自分の環境や性格 経験を考えて合った猫を選んでください。

長くなりましたが猫を飼うことのマイナス面も良く分かったうえで

覚悟して飼うことです。

猫の生態をよくしっていればその動きや俊敏さ 運動能力に見惚れることも

あり生活が豊かになることは間違いありません。

人と人の間で家族の緩衝剤になってくれたり悲しいときにそっとそばにいて

慰めになったり癒しになったり

そして子供たちには自分と違う考えや行動をする人がいても

いろんな人がいて当たり前ということを学ばせてくれます。


楽しく猫との生活を続け猫の健康や猫の幸せのために

お金と時間を使うことを喜びに感じるようになりますように。。。



次回は実際に飼うときに準備するものについて。

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