最近また、自分のルーツのにょろにアニカをしています🐍🐍🐍

(にょろエキスパートを目指しているわけではないですが😅

アニカとにょろの両立は有り得ないので、アニカを続けるにはにょろを理解することが不可欠なのです。)

思うに、にょろには《霊能力系にょろ》と《人助け系にょろ》があり、ふたつが合わさっている場合ももちろんあります。

霊能力系にょろを感じていて思うのは、大体において劣等感が強いということです。

その裏返しから、このにょろの特徴である

・人を霊能力で支配する(優位に立つ)
・人が自分に依存するようにする
・同業者に対する対抗意識が強い

が、生まれるような気がします。

最近アニカで御縁を頂く方には、精神疾患の方が増えています。

病院やクスリで治すこともできず、宗教や様々なスピ系に救いを求めても改善できず、アニカで何とかならないだろうかと願う切実な方々が沢山いらっしゃいます。

精神疾患によっては、多くのスピ系に「お断り」と言われてしまうこともあるそうですが、それは何故なのか感じてみました。

すると、霊能力系にょろには霊能力系にょろなりのプライドがあり、同業者の霊力の差を感じるようです。

にょろにとっては、自分の霊力より勝るルーツが感じられると、それは脅威なのではないでしょうか。

アニカは、霊能力ではありません。
人間の持っている感じる力と、抽象度の高い瞑想の観点を使っているだけです。

だから、誰にでも出来るのです。

そして、来るもの拒まず、です。

今度は、人助け系にょろについても書いてみようかな🐍🐍🐍