ノリノリになってしまうチームの方々 | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、肌がくすんでいるように思うのよね~という方、そうで無い方、ポチっと、応援お願い致します。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まってくると、肌がくすんできます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 先日、私が電話鑑定にて、ご縁を頂いた方は、兵庫県宝塚市でお生まれになられ、その後、お父様の転勤の関係で、小学校六年間を京都で過ごされ、その後から、現在も、東京にお住まいだと、お話くださった方でした。

私は、お相手の方の呼吸とお言葉を伺った時、とてもマイナスエネルギーが溜まっていると思いました。
お相手の方は、数か月前から、お勤めになられている会社の上司と反りが合わないと話してくださいましたが、「今の貴方の状態では、上司の方と上手くいかなくても当然ですし、業種からしても、ガードが掛かっていないから、マイナスエネルギーを浴びるだけ、浴びていると思います。元の状態に戻した方が良いと思います」と申し上げました。

お相手の方には、お気に召さないことも申し上げたと思います。
「お言葉が高いです。高みから人を見ている人の言葉です。マイナスエネルギーが溜まっている方の特徴なんです。貴方の性格とか、性分というものでは無いんです」と申し上げました。

私は、「水でも、お茶でも、コーヒーでも何でも良いですから、この時間、水分を多めに取ってください。感情が噴き出すから、トイレで出しましょ。これは、お互いに」と申し上げました。

その後、話を続けていて、一度目のトイレ休憩の後だったか、浄化の話をさせて頂いた時だったかに、お相手の呼吸が突然変わりました。
『かなりマイナスエネルギーが溜まっている方なのに、こんなに急に変わる?』と思っていたのですが、お相手に方には、「貴方の呼吸が変わった」と申し上げました。

お相手の方は、「私も、自分で思っているんです。さっき、やんちゃさんに、私のエネルギーの入り口と言われたところや、背中が軽くなっています。それと、呼吸がしやすいです。自分で言うのもなんですけど、本当の自分で話している気がします」と、お話くださいました。

その時、お相手チームの方々が仰っていたのは、「ねぇ、馬鹿でしょ、うちの子。貴方、聞いてて思ったでしょ。一人で張り切っちゃって、仕事にのめり込んじゃって、それで自分が損してるって。うちの子の悪い所は、適当とか、流すってことが出来ないから。こっちが『その辺にしときなさい。自分の人生を生きなさい』って、話しかけてても、聞く耳も持ってないのよ。目の前のことを何とか良くするとか、任されたことを、それ以上に良くしようって考えちゃって、自分のことがおろそかになっちゃって。でもね、今、分かったでしょ。うちの子、こういう子♪うちの子の呼吸聞いて分かったでしょ。ガラッと変わったでしょ。素直な子なんだけど、その分、周りに振り回されちゃうのよねぇ~。馬鹿な子よね。ほんと、いつも心配になるのよ」とのことに、「ああ、そうですね。だって、短時間で、呼吸や話し方が変わるってことは、短い期間でマイナスエネルギーが溜まってしまったってことでしょ。本当に、良い大人なのに」と、私は同調したのですが、お相手チームの方々は、「そんな良い方しなくったっていいじゃない!うちの子ね、素直すぎるの!頑張りすぎちゃうの!だから、その辺りを話して欲しいのに、うちの子のこと悪く言わないでよ!」と、『何なんだよ!こっちが調子を合わせたら合わせたで、文句言ってくるし、面倒なチームだな』と思いましたが、お相手のチームの方々は、お相手の方の呼吸が変わったことで、表現の仕方は、ご無礼かもしれませんが、もうノリノリになってしまいました。

このような光景は初めてでしたが、昔のディスコ、今でいう、クラブで踊っているかのように、「うちの子に住吉大社に行くように言って(お守り送って♪)」と仰られ、また別の方が、「寒川神社さんに話付けてあるから(気守り送って♪)」と、次々に仰られ、書き留めるのが、こちらも精一杯でした。

私は、お相手の方に、その旨申し上げました。
「貴方のチームの方々、貴方の呼吸が変わったことで、ノリノリなんですけど」と申し上げると、「やんちゃさん、ごめんなさい。私も、何だかその空気感じています」と仰られたので、『どっちも、どっちだな』と思いました。

そして、私が一番驚いたのが、うちの子に送って欲しいとチームの方が仰った宇治上神社(京都府宇治市)のお砂は、京都府京都市山科区の方より、お預かりさせて頂いていたお品で、私の記憶違いでなければ、お相手の方が小学校六年間を過ごした場所は、「京都の山科区」であったはずです。

私が、このことに気づいたのは、皆様方より、「どなたかのお幸せに繋がれば~」とのことでお品をお預かりさせて頂く際、お受け取りになられる方が、直接、お礼を伝えることが出来ませんので、お受け取りになられる方に代わり、僅かばかりではございますが、お礼を送らせて頂いています。
その宛名を書いていた時に、「山科区」「あれっ?山科区だ」と思いました。

お相手の方は、「京都には良い思い出はなかった」と、仰られていました。
それは、子供の頃ですので、言葉や風習の違いで感じたことなのだと思います。

ですが、その後、私にご連絡くださったメールには、チームの方々が、こう言っている気がしますとのお言葉は、西言葉でした。
確実に、チームの方々の声を感じていらっしゃるのだと思いますし、そして、そのことには、顔を見たことも無い、声を聞いたことも無い方が、後押しをなさったのだと思うと、本当に胸が熱くなります。

もう、京都には良い思い出がなかったとは言えないと思います。
子供の頃の転校などは、大人と違い、子供には慣れるまで辛いものもあると思います。
でも、今、大人になって、お世話になった土地の方の心が、どれほど温かいものであったのか、その土地の方が、今、どれほども温かい気持ちで、お品を繋いでくださったのか、そのことを、お考えになられ、再び、京都に伺ってみては如何かと思います。

何も、魂の方々だけが、人を導くのではなく、この世を一緒に過ごしている方も、人を導き、心を温めるのだと思います。

お品をお送りくださった方、また、このようなことを知る機会を与えてくださったお相手の方には、心より感謝申し上げます。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
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