病気や怪我が中々治らないということ | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!


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有難うございます。
止め時は、止めようと思った時だと思います。
(医師に止められることは除いて)
無理に物事を止めようとするとご自分に負荷が掛かり、それに代わる何かを始めようとしてしまいますから同じことです。
自分の心に従った方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私達は肉体を持っていますから、時には、怪我をしたり、身体を患ったりすることもあります。
私も良く怪我をしたり、病気を患ったりしました。
今、私がご縁を頂く方々の中にも身体を患っている方は少なくありません。
私がその方々に申し上げるのは、「人生の中の一時のことだと思ってください」「どうせ治るんだからと体験を過去にして行ってください」ということです。
何故にこのようなことを申し上げるかというと、私達の身体には治癒力というものが備わっていて、身体は元の状態に戻ろうとするのですが、いつまでも痛みの箇所や、患っている箇所に意識を向け続けると非常に治りが遅くなってしまうからです。
意識が集中して患っている箇所に向けられている方は、医師に「良くなってきてますよ~」と言われても、「あっ、でも先生。まだ・・・」と自ら「良くなってきていません」宣言をしてしまいます。
そうで無い方は、まだベストな状態で無かったとしても「そうですか。良かった」と、早々他の事を考え始めます。
治りたいのか、治したくないのかは、その方の心が決めることでもあります。
元々、身体の一部を患っている方が、新しい箇所を患い始めると、元の箇所が治ってしまうということがあります。
それは、意識を向けなくなったからでもあると思います。
患った箇所の細胞たちは、貴方が意識を向けると「ねぇ、今治してるのに、じっとこっち見てる。見られてるとやり辛いよね」と言っていると思います。
それでも貴方が見ていると「あっ、まだこっち見てる。企業秘密だから作業中止しよう」と、折角治そうとしている手を止めてしまいます。
ですので、意識を他に向けた方が良いのです。
その方が「見てない間に、びっくりするほど治しておこう」と作業を再開してくれますから。
子供の怪我の治りが早いのは、細胞が活発なだけでは無く、意識が様々な所に向き、一所に意識を向けていないということもあるのだと思います。

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