日曜日の朝は
5歳ととちゃん1歳ねねちゃんとともに
デリシャスパーティー♡プリキュアを
観ています。

年齢的にプリキュア卒業組の
8歳ののちゃん
13歳ななちゃんも加わって

みんなで
あーだこーだツッコミ入れながら
楽しいプリキュアタイムを過ごしています。

わたしの子育てはプリキュアとともに
歩んできたといっても過言ではありません。

2022年のプリキュアは、
なんとシリーズ19作目にもなります!

初代『ふたりはプリキュア』は2004年
長女すずちゃんが4歳でした。

キュアブラックの衣装を着て
キメポーズしていた彼女は
今や2歳りりちゃんのママですから
ビビります。笑

このように
時は確実に流れていて
止まっているわけではないけれど

うちは19年間ずっと
変わらずプリキュア世代の女の子がいて、
リアル鑑賞継続中。

「食」をモチーフにした
とっても美味しそうな世界観。

食べることを通して
ありがとうの気持ち、分かち合う喜びが
描かれています。

おいしいものに囲まれてるって
幸せですよね〜!

ちょっと嫌なことがあっても
とりあえずおいしいもの食べて寝たら
元気になれます。

鍋とか焼き肉とか、
みんなで仲良く食べたら
ハッピーな気分にもなりますね。

プリキュアはなにげに、
その時代時代に合わせた
ジェンダーやSNSなどの社会問題を
取り上げていたりして
ただの子ども向けアニメにしては
なかなか鋭いところを突いています。

なかでもデリシャスパーティーは
プリキュアシリーズ19作品の中でも
目立ってすごいです!

おおおお〜〜〜〜!

と思うのは、

キュアプレシャスの技
500キロカロリーパンチです。

敵に500キロカロリーを与えて
おなかいっぱいになってもらうことで
ヤサぐれた心を穏やかに柔らかく包み込み
笑顔と改心をもたらすなんて、
めっちゃ高度な攻撃方法だと思う!

いろんな人、いろんな考え方、
いろんな個性、
理不尽もいっぱいの世の中だけど、

決して、意見が合わない=敵
ではないですよね。

デリシャスパーティーは、
そのような人としての考え方の真髄を
描いているように思えます。

自分と違う考え方を持つ相手を
批判、否定したり、誹謗中傷するんじゃなく
意見が合わない人がいるからこそ、
自分にない世界を広げてくれます。

違う意見を主張されると
ストレスを感じてしまいがちだけど
自分の軸はブレさせることなく
どんな相手にも思いやる気持ちを持って
接することはすごく大事。

お互いの意見を
尊重できることこそが
器の大きな人の証だと思います。

たとえ、相手の考えが
どう考えても間違っているとしても

否定、批判を与えることからは
建設的な気づきだったり、
反省などは何一つ生まれません。

プリキュアは普通の中学生ですが

『自分がが愛をもって関われば
相手も変わる!』

っていう高度な教えを
愛で溢れた美味しい攻撃で
コミカルに伝えているわけです。

中学生のくせにすばらしすぎます!

ちなみに、
わが家の中学生の目の付け所。

プリキュアたちと同じ世代の女子として
言いたいことがあるらしい。

「こんな食べまくってるのに太らんなんて、
ムカつくっ!( ̄^ ̄)」

「キャピキャピうるさい天然キャラの
こういうタイプの子とは仲良くなれんわ。
フツーにうっとおしいな」

「戦うときはジャージやろ!」

「プリキュアやってたら
高校入試に有利になるんかなぁ。
ボランティア活動?」

「変身するたびに髪の毛染めてたら傷むやろな」

確かにね〜。笑

冷めた意見をありがとう^^;