アリスお姉さんからパリの報告がきました
違った、アリスお姉さんのほうが変顔してた
ネイサンはパリでいろんな方とお写真撮りました
この方だあれ？と思ったあなた。
DNさんが教えてくれました
アンドレアさーん☻☻
— DN (@dsntedge) 2024年8月9日
https://t.co/brapROLGHR pic.twitter.com/ewUq7kZ6WR
あのノービス時代に受けたインタビューの方ね
ネイサン、大きくて立派になったでしょ
メダル授与式の前後にはテレビ出演も。
テレビ取材の様子をマネージャーさんより
そこでのネイサンのコメントをJPNさんが訳してくれました
チームと北京でのプログラムの進め方を本当に誇りに思うよ。それが一番誇れることだと思う。スポーツの外で何が起ころうそれをコントロールすることはできない。オリンピックで一緒にメダルセレモニーを行うことは私たちの最大の願いの一つだった。それが実現したことは信じられないようなことだった。 pic.twitter.com/kIpYI0JcY2
— Nathan's supporting team JPN (@NathansupportTM) 2024年8月9日
チームと北京でのプログラムの進め方を本当に誇りに思うよ。それが一番誇れることだと思う。スポーツの外で何が起ころうと、それをコントロールすることはできない。コントロールできるのは氷の上での行動だけだ。結局のところ、私たちがこの瞬間を実際に迎えることができて本当に嬉しい。
オリンピックで一緒にメダルセレモニーを行うことは、私たちの最大の願いの一つだった。それが実現したことは信じられないほかさど素晴らしいことだった。
選手がコントロールできることは氷の上の行動だけ。
でも、氷外での訴えなど選手の熱意がこの表彰式に繋がったことは間違いないよね
NBCはこんな動画も撮ってくれてたわよ
The 2022 U.S. Olympic figure skating team choose their dream Summer Olympic sports they'd love to compete in. ❄️☀️ #ParisOlympics pic.twitter.com/LJTcoewQCI
— NBC Olympics & Paralympics (@NBCOlympics) 2024年8月7日
好きな夏のオリンピック種目
へぇーネイサン興味あるんだ
ネイサン興味あるんだ
解説されても優劣が難しいスポーツだったわ
インタビュー記事はまだまだあるよ
New York Timesの記事。
ネイサンのユーモアが冴えています
大会終了から30ヶ月後、米国のフィギュアスケート選手が金メダルを獲得
ロシアのスケーター、カミラ・ワリエワが失格となったため、パリで行われた式典で、アメリカチームは獲得したメダルを受け取った。
数週間前、ヴィンセント・ジョウさんは、夏季インターンシップで勤務していたニューヨークの金融サービス会社の上司に、珍しい依頼をした。1週間ほど早く仕事を終えられないか？フランスでオリンピックの金メダルを受け取りに行かなければならないのだ。
ブラウン大学4年生のヴィンスはインターン中。金融関係に就職するのかな
オリンピックのメダルを受け取りに行くので休みが欲しい。なかなかない理由よね
時は流れ、水曜日の夜、パリではジョウと2022年米国フィギュアスケートチームの他のメンバーが、北京冬季オリンピックの団体競技の金メダルを受け取る賑やかな屋外式典に出席した。
すべてが少し非現実的だったと彼は言った。
「競技場に出る前のトンネルで、観客を見て『彼らは何を考えるだろう』と考えていました」と、ブラウン大学の学生でもあるジョウさんは言う。「『なぜ冬季オリンピックの選手たちが夏季オリンピックに出場するのだろう』と考えているだろうと」
選手たちのパリへの旅は、団体戦でロシアチームに次ぐ2位に終わった2022年2月に始まった。翌日、予定されていたメダル授与式は、当時15歳だったロシアのスター、カミラ・ワリエワが大会前の検査で禁止薬物の陽性反応を示したため中止となった。
そこから30カ月にわたる不確実性の始まりだった。調査、終わりのない控訴、そして人生の前途多難といった不確実な状況が、先月、スイスの裁判所が選手らにパリ大会でのメダル授与を認めたことでようやく終結した。
アメリカのスケートチームのメンバーが観客に手を振っている
北京で男子シングルスでも金メダルを獲得したネイサン・チェンは、これまで参加した表彰式の中で最も温かいものだったと冗談を言った。
「他のチームはいつも寒くて、ポケットにハンドウォーマーを入れていたよ」とチェンさんは笑いながら言った。「でも、こっちは汗だくなんだ」♨️
数多く表彰台に乗ってきたネイサンだけど、こんなに暑い表彰式を今まで経験したことないもんね
こうした待ち時間や不条理な状況にも、一筋の光明はあった。北京オリンピックは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって依然として高まっている恐怖の中、無観客で、有刺鉄線のフェンスの向こう側で開催された。選手たちは口元までマスクをしていた。家族は選手とともにオリンピック会場へ渡航することは許されなかった。
この夏、パリでフィギュアスケート選手たちはついに優勝の瞬間を迎え、観客席には家族や友人がいた。
「私たちは望んでいたものを手に入れました」とペアスケーターのアレクサ・クニエリムは語った。「これ以上嬉しいことはありません。」
ペアスケーターのブランドン・フレイジャーとアレクサ・クニエリム、そしてチームメイトたち
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ヴィンスはシングルに出場できなくて失意の中にあったけど、こうやって見事にオリンピック金メダルを獲得したことで、北京を振り返ることができたんじゃないかな
優真くんも言ってたように、ようやく北京オリンピックが終わりました
まだまだ授与式のネタはアレコレあって、お伝えした記事は全体の…半分にもいってないかも
まだまだあるんだけど、もうどれがどれだか
うっかり同じ内容を載せてたら教えてね
そしてオリンピックが終わっちゃう〜
2年に一度の私のお楽しみが…
各選手の活躍、ずーっと見ていたいわ