サッカー日本代表が

フェアプレーポイントでの

決勝トーナメント進出。



ちなみに、

フェアプレーポイントも一緒だった時は、

なんと、抽選で決まるそうです

なかなか衝撃の事実ですポーン



中西哲生さんの解説によると、

今大会、ファウルの数が一番少ないのは日本。

さらにW杯での

レッドカード無しの連続試合記録も、日本。

これまではコロンビアが持っていた記録ですが、

日本との初戦で途切れ、

かたや日本はW杯初出場からの記録を

20試合に更新した。

だから、フェアプレーポイントでの

決勝トーナメント進出は決して偶然ではない、

とのこと。



個人的には、かつて、

フェアプレーは良いことかもしれないけれど

それでは世界で勝てない。

クリーンなだけじゃない、

ズルい戦い方が出来ないと厳しい。

という声もあった時代の記憶がある。



そして、

ブーイングも承知の上で

不本意ながらも

現実を見据えた作戦を徹底したこと。

そして、

結果的にフェアプレーポイントで

決勝トーナメント進出を果たしたこと。



なんというか、

他にも色々、絡まり合って、

一昨日の試合に感慨を深めた、

昨日のゴゴスマでした。