国は国民から税金を徴収しなければ国家は成り立たず、国民は公共サービスを受けられなくなる!



あははっ!
これは支配者が我々にそう思い込ませた洗脳なんですよ。

良心的な経済学者でも、所得の多い人から税金を徴収して貧しい人に再分配しないと行けないから税金は必要だと論じ、
悪質な経済学者は税金を取らないと国家は破綻する!と論じます。

でもね、あの神人さんの先代が降ろした【日月神示】には

第399帳
今の政治は貪る政治です。
神のやり方は与える一方なのです。
今のやり方では治まらないでしょう。
天にも地にも与える物はいくらでもあるので民には惜しみなく隅々まで与え取らせて下さい。

与えるといや栄えるのです。

乗り物も全部タダにして下さい。
年貢は取らない!
固定資産税も要らない。
与える方法はいくらでもある。
神の政治をやって見て下さい。
余るほど与えればお上も余る。

と神の政治ってのが、ちゃんと書いてあります。

これからお金への価値観が激変して行き、最終的には必要な物は物々交換へと成って行きます。


公務員は当然無くならないでしょうが、必要な医、食、衣、教育、住などは公務の代わりに全部支給されますし、国民へも当たり前のように必要な物は必要な時に受け取り、生活に関して不自由はありません。

その代わり、民間で物々交換が普通になります。

国民は豊かに暮らせる感謝の気持ちを、自分しか出来ない技術や得意なことでボランティアで進んでお返しする事になるでしょう。

食事などに付いては、身体の大きい小さいがあるように、必要な分量は個人差は当然ありますから量は違って来て当たり前。

起業したい人もどんどんすれば良いでしょうが、お金そのものが無くなるので製品なりサービスを供給する代わりに、物々交換で得た物を会社の人間に配る事になる。

銀行は、当然要らなくなります。
金融こそが富の集中を産んだからです。


住宅はほぼ全員が国家支給のマンション住まいになると思います。
立派な家に住んでないと、他人より上だと満足できないって考えは、競争しないで他人の個性を尊重する教育に依って改めてられますから。

新しい時代は割と早くやって来ますよ。