おそらく全国で変わった飛行機雲を見かけている方は、大勢おられるかも知れません。


タダの飛行機雲のようで違うのです。

その事をパイロットが内部告発したのが以下の話です。


――ケムトレイルの目的は?

OP「両手で数えきれないほどある。多くは鎮静剤だが、人々の怒りや暴走を誘発する混合物の開発を依頼されたこともあった。90%は人の気分、感情、心の状態を変化させるためのものだった。実際のところ依頼者の真の“意図”は教えてもらえなかったが、目的は依頼の内容から明らかだった。たとえば、気象操作、感情抑制剤、感情去痰剤、環境操作。また、インフルエンザのような“症状”を引き起こすことを目的としたものもあったが、99%は精神面以外の人体への影響はなかった」

――誰がケムトレイルを撒いているのか?

「雇用主の名前は言えない。ただ、99%の航空会社のパイロットは自分がケムトレイルを撒いていることを知らないだろう。私の雇用主が誰と契約していたかも知らない。給与と待遇面から17年間働き続けただけだ」


――いつからケムトレイルの散布が始まったのか?

「私は80年代前半から2000年代前半にかけてこの分野に携わったが、散布がいつから始まったかは分からない。ただ、研究の基礎になっている科学論文から判断すると、現代化学の誕生からさほど時間が経っていない頃からだろう」

――ケムトレイルから身を守るにはどうしたら良いのか?

「フルフェイスのマスクでも使わなければ効果はないが、都市の近くに住むのは避けた方が良いだろう。人がいない地域に散布する理由がない」

――依頼主がもっとも渇望したケムトレイルの効果は?

「副作用のない短期記憶喪失だ。これは安全性が十分でなかったため、プロジェクトは中止された」



ケムトレイルの予算はアメリカでも隠れ予算と成っていて、実に200兆円もの年間予算を計上する場合もある。

その予算は議会には報告されず、8人のイルミナティに公開されるのみである。

これらは世界各国でも日本でも捲かれています。

もしかしたら新型ウイルス拡散もしている可能性は無い訳ではないのかも知れません。