KAZUKOは
呪文を唱えた!!!
完!!
まあ、見たまえ・・・
これは、ある3年前の事件のことである(※実はです・・・)
普通のどこにでもいるようなOL、A子は仕事帰りで、
歩いて、自宅へ向かった。途中、公園の前を通りかかった時であった・・・
A子「・・・あれ??変な匂いがするわ・・・??」
謎の声「それはねえ・・・僕のタイツの匂いだよ~~~♨」
A子「え、誰なの?どこにいるの??」
謎の声「ここだよ~~ん・・・♨」
すると、突然A子の目の前に、謎のタイツ男が現れた!!
A子「いやあああああああああああああ!!!」
FUKUDA「ははは~~~お前も仲間になれ!!♨」
FUKUDA「いけえ!!野郎ども!!♨」
A子「・・・くそおおおおおおおお、囲まれちまったぜ!!
(あれ、キャラ変わってね??WWW)」
A子「うおおおおおおおおおおおおおお!!
呪文!!
いおなずん
(※ IONAZUN )
(※伊尾奈寸)
(※胃を泥む)!!」
@ @ @
@ @ @
@@@ @ @@@@
「なんですってーーーーーーー@@@@@@@@@@@@@!!!」
もう一度言おう、
これは
実話だ♨
P.S.
うんち!!
←誰よwww
普通のどこにでもいるようなOL、A子は仕事帰りで、
歩いて、自宅へ向かった。途中、公園の前を通りかかった時であった・・・
A子「・・・あれ??変な匂いがするわ・・・??」
謎の声「それはねえ・・・僕のタイツの匂いだよ~~~♨」
A子「え、誰なの?どこにいるの??」
謎の声「ここだよ~~ん・・・♨」
すると、突然A子の目の前に、謎のタイツ男が現れた!!
A子「いやあああああああああああああ!!!」
FUKUDA「ははは~~~お前も仲間になれ!!♨」
FUKUDA「いけえ!!野郎ども!!♨」
A子「・・・くそおおおおおおおお、囲まれちまったぜ!!
(あれ、キャラ変わってね??WWW)」
A子「うおおおおおおおおおおおおおお!!
呪文!!
いおなずん
(※ IONAZUN )
(※伊尾奈寸)
(※胃を泥む)!!」
@ @ @
@ @ @
@@@ @ @@@@
「なんですってーーーーーーー@@@@@@@@@@@@@!!!」
もう一度言おう、
これは
実話だ♨
P.S.
うんち!!
←誰よwww