フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~ -2ページ目

フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~

とにかく、くだらないだけです・・・。

KAZUKOは
呪文を唱えた!!!

フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~











ぐああああああああああああああああああああ!!!!!
(魚君)


フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~








「Mr.グワッグワーーーーーーーーー!!!!!(泣)」
フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~

完!!
これは、ある3年前の事件のことである(※実はです・・・)

普通のどこにでもいるようなOL、A子は仕事帰りで、
歩いて、自宅へ向かった。途中、公園の前を通りかかった時であった・・・







A子「・・・あれ??変な匂いがするわ・・・??」







謎の声「それはねえ・・・僕のタイツの匂いだよ~~~♨」

A子「え、誰なの?どこにいるの??」





謎の声「ここだよ~~ん・・・♨」






すると、突然A子の目の前に、謎のタイツ男が現れた!!






A子「いやあああああああああああああ!!!」
FUKUDA「ははは~~~お前も仲間になれ!!♨」
FUKUDA「いけえ!!野郎ども!!♨」








フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~ フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~ フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~ フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~


A子「・・・くそおおおおおおおお、囲まれちまったぜ!!
(あれ、キャラ変わってね??WWW)」


フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~








A子「うおおおおおおおおおおおおおお!!
      呪文!!










いおなずん
(※ IONAZUN )
(※伊尾奈寸)
(※胃を泥む)!!




@ @ @
@ @ @
 @@@ @ @@@@
フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~


「ずごおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

FUKUDA「うysgづやがhbdゔぃvbkvhkすdyvgkすyrbオセアニアうyfsgくgゔぁg♨」

フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~


「なんですってーーーーーーー@@@@@@@@@@@@@!!!」

フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~







もう一度言おう、
これは






実話だ♨




P.S.


うんち!!

フォッサマグナ~フォッカフォッカクッパッパ~ ←誰よwww