新潟県子どもの居場所づくりフォーラム(2019.1.13)報告 | にいがた子育ちステイション~にいがた「ふじみ子ども食堂」~

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テーマ:

新潟県子どもの居場所づくりフォーラム

「子どもをまん中においた地域共生の実現」

 

日時:2019年1月13日(日)13時30分~16時
場所:新潟県庁西回廊講堂(新潟市中央区新光町4番地1)
参加人数:100人

ご参加いただきありがとうございました。

 

~当日の様子~

ご挨拶:新潟県福祉保健部長 藤山郁郎


【基調講演】
子どもをまん中においた地域共生の実現
湯浅誠さん(社会活動家/法政大学教授)


 

【トークセッション】
子どもの未来を応援~子どもの育ちを支えるつながりづくり~

湯浅誠さん
黒沼有紗さん(NPO法人子どもセンターぽると理事、弁護士)
本間良子さん(新潟県スクールソーシャルワーカー 社会福祉士)

 

閉会挨拶:新潟県社会福祉協議会 常務理事 関谷政友

 

 

司会:菊野麻子さん

 

【報告】

子ども食堂アンケートで半数の団体が

「来て欲しい子どもに来てもらえないこと」が課題としている。

誰しもが参加できる子どもの居場所を目指すためには、

福祉や教育などの関係機関と

どのようにつながっていけばいいのかを考えることを目的に開催

【第1部】

「来て欲しい子ども」である子どもの貧困は7人に1人と言われているが実感がない。

数字には目に見える貧困である赤信号の子どもの他に赤信号予備軍の黄信号の子どもも含めるので

実感にずれが生じる。

黄信号の子どもは、大変だと認定されない所=青信号の人たちが集う地域の居場所に行く。

市民レベルでやれることは黄信号の人たちが来れる子ども食堂のような地域交流の場を作ること。

~アンケートより~

・オープン型の居場所には黄信号の子がいることがわかった。
・貧困率の考え方、「居場所づくり」の大切さがよく理解できました。
・自分達が子ども食堂をやっていることは間違いない、大丈夫なんだという思いを感じられて良かった。
・学校・行政・子ども食堂など、子どもを中心としたまわりの連携が大切なことを再確認できました。
 

【第2部】トークセッション

本間さんからは学校現場や中越の貧困対策から見える課題として、

学校で貧困家庭が見えても繋ぎ方が分からない。

SOSの出せる・仕組みづくりと子ども食堂の周知が必要。

黒沢さんからは、子どもシェルターぽるとは自分の意志で入り、

成功体験を積み重ねて社会と関わっていくところである。

黄色信号の子どもも相談してほしいので、子ども食堂で子どもシェルターを紹介してほしい。

また、支援をしている人の支援を法テラスで行っているので活用してくださいと紹介があった。

~アンケートより~

・どんどん会場の人に話をふっていて、会場みんなでの話となった感じが良かったです。
・スクールソーシャルワーカーや子どもシェルター、行政など
 様々な立場の方の話が聞けたのでよかったです。
・学校との連携への地域との連携のヒントをいただきました。

毎日新聞(2019.1.14)


新潟日報朝刊(2019.1.14)


(おまけ)
当日のお弁当 美味しかった        お疲れ様でした
 
 

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