↑初めましての方はどうぞこちらから。
公式ラインに登録いただくと、「女性器のお手入れ動画」を無料でプレゼント中💖
↓↓
★チャンネル登録1万人！！公式youtubeチャンネルはこちらを＞＞＞クリック
ブログに書けない内容など、セックスやパートナーシップに関する無料メルマガ限定記事など盛りだくさん♡
↓
●心を生きる満たされセックス♡メソッド
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
9月の実践型性教育！
満開レッスンの開催情報はこちら
〜先着3名さま限定〜
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/18923
詳細はこちら↑
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
パートナーシップが不妊治療を支える！心をつなぐ秘訣
9月に入り、11日が経ちました。
時間が経つのは早いですね。
Akiは不妊治療に専念していました。
Akiと夫は結婚して今年で5年目。
4年間、避妊をせずにセックスをしてきたのですが、なかなか自然妊娠の気配がなく不妊治療をすることを決めました。
ここ数日の不妊治療の体験を通して、夫との心のつながり方が大きく変わりました。
Aki自身のリアルな体験からの気づきをメルマガでお届けします。
長文ですが、興味がある方は最後まで読んでもらえると嬉しいです。
=====================
8/31
レポ①
生理がスタートしてから皮下注射と飲み薬を併用しながら様子を見ていました。
そして、今日、卵胞を確認しに夫と病院へ
エコーで見ると3個の卵胞が！
通常は8〜9個採卵して、受精できる卵子は1つぐらいの割合とのこと。
ってことは、3個の卵胞の場合、受精できる確率って低いこと...
色んなことに気づいて、朝から落ち込みました。
夫とハグをして、お互いの胸の内を話し合い…
「できるところまで、やってみよう。」
↑
一旦の着地点はここに。
ゴールが見えない世界に挑戦している感覚。
不妊治療、妊活を続けている方のメンタルケアの大切さを改めて実感しました。
9/3
レポ②
前回の妊活の投稿にたくさんのコメントや、メッセージを個別で送ってくださり、ありがとうございます。
初めての出来事で戸惑いがたくさんありましたが、多くの方からのコメントと励ましのおかげで、救われる気持ちになりました。
不安な気持ちなど、夫とお互いの妊活ブルーの気持ちをシェアしながら過ごしています。
(お互い性欲が減退気味で、いつもよりセックスの回数が少なくなりました)
卵胞も育っているおかげで、お腹がいつも以上に張っています。(いつもより身体からの主張が激しい感じがある)
卵巣ってすごいな〜と体感中。
いよいよ明日は朝イチで採卵。
自分の卵子を体外に取り出すって、人生で初体験で貴重な体験。
怖い気持ちもあるけど、卵子の気持ちを想像しながら楽しみたいと思います。
採卵が落ち着いたら、早くセックスしたいです。(←切実)
9/4 午前
レポ③
無事に採卵終わりました！
朝からボルタレン坐薬を入れて
下痢をずっと我慢しているような不快感との戦い。
採卵がスタートし、穿刺される瞬間がわかった。
卵子は3つ。
痛すぎて、施術中に白目を剥きそうになった。
わたしは豆腐メンタルで、痛みに弱いことを
改めて体感した…
診察が終わってホッと一息。
今日はゆっくり休みます。
皆さま、本当にありがとうございます！
9/4 午後
レポ④
夫は願いを叶えてくれる力強い味方。
採卵が終わって想像以上の腹痛・・・。
「これは一人で帰れない（汗）」
リモートワークで家にいた夫にすぐにライン
「お願い迎えに来て欲しい」
夫がすぐに自転車で家から病院まで駆けつけてくれた。
＝＝＝＝＝＝＝
【採卵した時に色々感じがこと】
・痛かったこと
・つらかったこと
・不快に感じたこと
・一人だと不安で怖かったこと
・もう二度と採卵したくないと感じた
＝＝＝＝＝＝＝
これを一人で抱え込むことは
わたしはできなかった
「夫の仕事を優先しなきゃ」
「わたしさえ一人で我慢すればいい」なんて
一ミリも思わない。
夫婦二人で一緒に叶えたい夢だから
お互いが感じたことを
必ず伝えるようにしている。
夫が病院に迎えに来てくれて
お腹が痛いから
夫にお願いして荷物を全部持ってもらった
朝食を一緒に食べながら
今、感じている気持ちを全部聞いてもらった
妊活で感じた感情を
女性一人で抱え込むべきではないと
自分の体感から感じた
伝えないと、パートナーはわからない。
パートナーを孤独させるのは
自分の在り方次第だと感じた
わたしはウザいと思われるぐらい
夫にいろんな気持ちや感情を共有する
嫌われたら、嫌われたでいい
でも、この人は
そんな覚悟でわたしと結婚していない
それぐらい夫のことを信頼している
（過去にAkiが散々やらかした事を夫は知っている）
リモートワークをしていた夫は
「妻の通院に付き添う」と言って
午前中の仕事を休んでくれた
わたしを優先してくれる夫の姿に
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになった
相手に遠慮しすぎない
夫に痛みを感じる下腹部を
さすってもらいながら
安心感を感じながら、爆睡。
起きてから一緒に
「コウノトリ」というドラマを見た。
親になること。
子どもが生まれること。
いろんな人に助けてもらいながら
出産して子育てをしていくこと。
出産を通して
夫婦で向き合っていく姿に感動して
夫とわたしは気がついたら泣いていた。
これから子どもができる未来って
正直、イメージができなくて
不安でこわい気持ちもある。
でも、きっとそんな気持ちを
夫と一緒に共有しながら
前に進んでいけば
なんとか、生きていけるんじゃないかと
感じた時間だった。
夫に感謝しかない・・・（涙）
夫よありがとう
9/5
レポ⑤
今日は1週間ぶりにセルフプレジャーで満たされる気持ちを感じることができた。（涙）
やっと自分とつながれた安堵感を感じた。
不妊治療と性欲についてAkiの視点で気付いたことを書き記したいと思う。
ホルモン剤の自己注射をすると性欲を感じにくくなる
採卵の時に、膣が穿刺されることは膣の中に指を入れる恐怖心が出る（傷口は大丈夫だろうかなど、不安になる）
採卵後の少量の出血があり、膣がいつもと違うコンディションに対する戸惑いがある
採卵後は傷口が治癒するまでセックスを控えることになる
など！！
不妊治療をすると、性欲が低下したり
セックスをしたくてもできない心と体のコンディションにつながる可能性があることを体感した。
（Akiの場合は）
自分の体に対する戸惑いが大きいにもかかわらず、パートナーに気持ちをシェアできないと、心の孤独感をとても感じると思った。
不妊治療中の心のケアは想像以上に大事だと実感。
採卵後にたくさんのコメントを皆さまからいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
性欲は個人差があると思うのですが
わたしにとっては生きるエネルギー源になる大切な欲求。
夫とのセックスも大好き。
それと同じぐらい
自分を愛でるセルフプレジャーも大好き。
採卵後に、セルフプレジャーをすることで
自分の体に対する安心感をとりもどすことができました。
パートナーとのセックスを通して女性の喜びをとりもどす
セルフプレジャーを通して女性の喜びをとりもどす
どちらも心と体と向き合って
叶えていくことで、生きていく土台が整って
健康にも美容にも本当にいい
パートナーシップが不妊治療を支える
心をつなぐ秘訣
それは、お互いの気持ちを
遠慮しすぎず
仲良くなりたい
大事にしたいと思って
伝え合い続けることだと思った。
本当に不妊治療中って、パートナーとのコミュニケーションってめちゃくちゃ大事！！！
ちなみにここまでに掛かった不妊治療の費用は約15万円。
お金についてもコミュニケーションを取り合うことの大切さを実感しました。
少しでも、AKiの体験談が、読者の皆さまのお役に立てると嬉しいです。
▼Instagram
https://www.instagram.com/aki__shimoda/
最新情報はインスタのストーリーにアップしています。
youtubeのチャンネル登録をしてもらえると嬉しいです^^
★チャンネル登録1万人！！公式youtubeチャンネルはこちらを＞＞＞クリック
👆
こちらもよかったら是非フォローくださいませ！
いつも、ありがとうございます。
