緊縛をしたいという人が意外と多い事実。 | 大人の性教育と実用心理学で女性が内側から輝く世界を作ります!

大人の性教育と実用心理学で女性が内側から輝く世界を作ります!

助産師Aki
NLPマスタープラクティショナー
24歳で1年半、バックパッカーとして世界一周の一人旅に出る。帰国後、実践型性教育アマナレッスン、ラブシェイクを500名i以上の女性に伝えながらアマナインストラクター養成講座を開講。女性が内側から輝く世界を作ります

皆さんは緊縛ってどんなイメージがありますか?

痛い?
怖い?
未知の世界?


わたしは挑戦する前は
正直、禁猟区のような
絶対入っちゃいけない領域のイメージがありました。

だからこそ、めちゃめちゃ興味があった。



そこにいた人は魅惑の表情を浮かべ
口が薄く開き
縄の中で放心状態だった。



わたしがまだまだ知らない世界がたくさんある。





緊縛ナイト




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目を閉じて感覚を集中する。


縄に縛られると
全身の身動きが取れず
それと共に
全身から汗が溢れる。


深いリラックスと瞑想のような
自分の内側に今までにないぐらい
見つめ合う時間。



皮膚感覚が学習する時間。
皮膚感覚は覚えている。

快、不快。

そして、その皮膚感覚を感じることが
自分の快、不快を明確にしていく。

それによって日常の
「良いか悪いか、よくわからん」

という感覚が
「良い、したい」

「悪い、したくない」


というのがはっきり分かってくる。


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緊張と緩和が味わえるのも一つ。



満たされ繁栄堂・ライン@で
信頼できる安心・安全な緊縛師の情報を提供します。
緊縛は場合によって腕や神経の圧迫により痺れや麻痺に繋がることがあります。
そういったリスクもある上で自己責任で試したい方はライン@よりメッセージください。







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