初めまして
さて！
先週の土日に第６回目の性愛セラピスト養成講座を
受講してきました！！
同期のまいちゃんと✨
６月から受講し始めて
もう半年が経ちます。
内容もレベルアップし
自分自身の中での変化も
出てきました。
あなたは知っていますか？
あなたが生まれてから
死ぬまでの間にずっと
あなたを見守っている
あなたを支えている最強の存在のこと。
「意識」と「無意識」
という言葉があります。
簡単に説明すると
意識は自分で考える思考。
心の声や、実際に言葉として発言したり
文字や文章で書き出す言葉のことです。
無意識は腸の動きであったり
呼吸であったり。
意識をしない部分です。
人の「意識」しているところは氷山の一角と言われています。
その無意識の部分は
あなたのことを
生まれてから
呼吸を促し、腸を動かし、細胞分裂をしたりなど
体のあらゆる昨日や
五感（視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚）の経験から
得られた膨大なデータを蓄積している部分でもあります。
その無意識の部分と
実は会話できる方法があります！
まさかわたしもこんな方法があると
知らなかったです
自分の中で出す答えは
無意識に問いかけて
答えることができる方法があります。
無意識とのアクセス方法は
簡単に言うと
無意識に心の中で話しかける。
無意識って絵で描くと
氷山の下の部分になります。
その下の無意識の一部にアクセスして
無意識のシグナルをキャッチするという
手順になります。
単純な作業です。
この文章を読んだ方は
正直、言っている意味が
わからんという方が
いるかと思います。
「なんかよくわからんけど興味ある！！」
「無意識のシグナルをキャッチしてみたい！」
と思った方は
気軽に連絡してください✨
憧れの密月さんと❤️
これはわたしの人生、今まで
生きてきた中でかなり大きい発見です。
自分が今までしてきた
太陽や空にしていた祈りなども
すべて自分の無意識にアクセスして
それを意識することなく
無意識的に行動していた自分がいました。
だから、その時
「あ、あの時のお祈りが叶ったんだ！」
と思うことは
実は無意識が自分の中で動き
実現していることが目の前であります。
「無意識」という名前の
自分の中にある
最強の味方。
地球が誕生してから４６億年経った中で
進化を遂げてきた人間は
そのDNAを受け継ぎ今に至ります。
そのDNAのプログラムの中には
今まで生き抜く知恵や身体の仕組みが
ぎっしり詰まっている。
その叡智（えいち）が
無意識として
自分の中に備わっている。
無意識のシグナルをキャッチして
自分の中に２つの回答ができる状況を知ると
すごく今後の人生の重大な決断をする時に
YES / No で答えられる質問を
無意識さんに聞いていこうと思いました。
「なんかよくわからんけど興味ある！！」
「無意識のシグナルをキャッチしてみたい！」
と思った方は
気軽に連絡してください✨
akihappy1222☆gmail.com
☆を@に変換して
メール送信してください。
✨イベント告知✨
「愛するパートナーと
すべての夢を叶える方法」
性愛セラピスト協会の会長の
田中ミッチさんが
やんちゃな神様で有名な
金城幸政さんと
沖縄で１１月１８日に
講演されます！！
告知動画はこちら❤️
詳細のイベントページはこちら♪
https://www.facebook.com/events/1304815982862325/?ti=icl
【チケット購入・お申込み】
https://ws.formzu.net/fgen/S63840742/
ご記入頂いたメールアドレスへすぐに詳細メールが届きますので、ご確認下さい。
「真性愛学基礎講座」
性愛セラピスト協会で「性愛」を学び初めて
わたしは自分という人間を客観的に見て
自分がタブーとしていた「性」をありのままで
受け止めることで
より今までと違った生き方を選ぶことができることを
体感しています。
・現状をなんとか変えたい。
・もっと感情を感じたい。
・パートナーシップをより良くくしていきたい。
・月経のことで心配ことがある。
・セクシュアリティの知識を深めたい
・ニコニコ繁栄堂・助産師Akiが気になる！
・自分の女性性器のことをもっと知りたい。
など上記に当てはまる方は
この講座をお勧めです❤️
この真性愛学基礎講座を受けることで
人生が変わる人もいると思います。
し・か・も
今回はよもぎ蒸しとヨガを
講座の中で一緒に行いたいと思っています！！
それはまるで
夢の空間・・・❤️
定員：５名
日時：１２月２７日（火）
10:00〜18:00
料金：通常30,000円
→モニター限定価格 16,000円
予約・申し込みはコチラ ←クリック❤️
あなたに会うのを楽しみにしています✨
あなたの笑顔と繁栄を心から願って❤️
ニコニコ繁栄堂・助産師Aki