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隊長のDEEPな社会科見学

かつて風俗探検隊の隊長と言われた私が、東京在住時に探検した、赤線跡などのほか、戦争遺構、鉄道、現役の歓楽街などを紹介するとともに、現在住んでいる仙台のDEEPスポットも併せて紹介します。

赤線に興味を持ったおかげで、滅多に小説などは読まないのですが、玉の井を舞台にした、永井荷風の小説「濹東綺譚」を買って、一気に読んでしまいました。

荷風の私小説と言われており、とても興味深かったです。
荷風の馴染みになった女性の店に行く道は、現在も区間が残っているので、ラビリンスと言われた、迷路も味わうことができます。

こちらのエリアは、空襲で全滅したようで、戦後は(1)で紹介したエリアと、近くの鳩の街にシフトしました。

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お雪の店へ曲がる路地
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玉の井の日常や空襲の様子は、地元出身の漫画家、滝田ゆうさんの「寺島町綺譚」に描かれています。




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赤線跡を歩く 木村聡著を頼りに、東部伊勢崎線、東向島駅にて下車し、赤線建築を求めて、いとは通りの北側の戦後の赤線街を探検した。


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少し進んで左に曲がると赤線の目抜き通りだったらしいとおりに遺構が残っておりました。

赤線跡を歩く で紹介されている建物も発見できました。


隊長のDEEPな社会科見学

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円柱、バルコニーなど当時の代表的な意匠

山田自由ヶ丘から、軌道跡を活用したバス専用道路があります。
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正面は、東北自動車道
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廃線跡は、東北自動車道のところで、大きく左へカーブして、第一隧道が現れます。
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このトンネルは、高速道路の管理用に活用されているようで、くぐると反対側にでて、太白山駅跡地にでます。
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散策は夕方だったので、トンネルの向こうは、次の機会として、今回は引き上げました。ちょっと、ひとりでは、怖かったです。

前半戦終了。






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