怒涛の師走も残すは今日いれて三日。
毎日毎日なにかしらのイベントがあります。
明日の三十日は実家に帰り餅つき。
毎年恒例で、臼と杵を使って、ペッタンペッタンつきます。
餅つきで重要なのは、つくよりも、はじめのもち米を潰すところ。テレビとかでは叩くところばかりがピックアップされますが、潰すところ、とにかく頭の潰すところが非常に重要。
なるべく短い時間で潰して、冷えないうちに叩く。
また手水の人は手に水を含みすぎないようにすることが大事。つけすぎると、餅が流れます。
その餅つきを控え、今晩は深夜バスで実家まで。
日本海側が吹雪いてないことを祈る。
吹雪いていると、四時間五時間平気でバスが遅れるので。