【雑記】28年の付き合いになるベースと47歳の僕 | Jazz@Saku

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会社員でジャズベーシストのJazz Man BSakuの日常を暴く!(笑)


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改めて見ると、昨年12月から今年のゴールデンウィーク明けまでなんだかせわしなくて、いつものことだけど、せっかく復活したブログを放置していました。

運営に復帰させて貰った「なかのぶジャズフェスティバル」の運営と昼間の仕事での国プロの運営や自然体験研修の企画とライヴでのベース演奏と、家族の時間と、相変わらず欲張りに全て欲しがってしまう平成最後の年でした。

令和の誕生日と私の誕生日が一緒でなんだか嬉しくも、メーデーが隠れてしまったようで悲しくもあります。こうやって国という単位で区切りをつけてリスタートするきっかけ、と改元を都合よく解釈すると、自分のキャリア 人生にはメリットがありそうです。

今週末から立て続けにライヴです。

人生音に出るぞ、という事で、どれだけ音に込められるのか。下手の横づきだからこそ厭きずに続けることが出来ていると思っています。いわゆる凄いプレイで観客を魅了するなんて芸当は全く出来ませんし、演奏技術も高くはないですが、「ジャズ」という個性と対話を重視してくれる寛大なフォーマットに甘えて、表現させて貰っています。

ジャズアーティスト個人の年齢に応じた表現の変化を追いかけることも楽しみ方の一つだと思っている。いちジャズ愛好家として、ジャズレジェンドと言われる方々のLPレコードやCD作品をクロノロジカルに聴いている。例えばマイルス・デイヴィス、チェット・ベイカーやアート・ペッパーはその表現スタイルを変化させていた。3月に久々に来日したMiroslav Vitousに対する様々な反応の中に、全盛期との衰えを期待はずれとして評価する声が耳に届いたりしたのだけど、何様だ!と思う。美しく、変わらぬ音色を出し続ける姿勢や、変わらぬフレーズに、偉大なる音楽人の生きざまと真髄を垣間見れるのが素晴らしいことで。ただただ、凄いなーと思ったし、感動して涙が少しこぼれてしまった。

47歳

28年の付き合いになるマイベースと共演して下さる仲間の皆さんと共に、音楽の世界の片隅で自分を表現させて頂きます。

何卒よろしくお願いいたします!

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