Jazz@Saku

会社員でジャズベーシストのJazz Man "Saku"の日常を暴く!(笑)

今月の27日の横浜でやるコンサートはトランペット&バルブトロンボーン&サックス

という三管編成でのアンサンブルが楽しめるジャズになるはず(°∀°)b


ということで先日、バンマスの「をーほり」氏に

「バルブトロンボーンといえば、ボブブルックマイヤーがトムハレルと一緒に、ビリー

ストレイホーン作曲のUMMGをやってるアルバムがあるぞ」

と言いっぱなしになっていたのもあり、せっかくのいいアルバムだから、紹介してみ

ようと思いました。


ピアニストベン・アロノフのリーダーアルバムだ。

リーコニッツの70年代のアルバムでおなじみ(?!)なピアニスト。
Jazz@Saku

Shadow Box / Benny Aronov

 Featuring Bob Brookmeyer, Tom Harrell


<Side 1>

1、Upper Manhattan Medical Groupe

2、On A Theme of Debussy

3、In A Sentimental Mood

4、Marchones


<Side2>

1、Shadow Box

2、Lover Man

3、Passages

4、Water's Edge


Benny Aronov (p)

Bob Brookmeyer(Valve-tb)

Tom Harrell (tp、flh)

Buster Williams(b)

Joe LaBarbera(ds)


Rec. @McDonald Studio, Sep.1978


Jazz@Saku

様々な編成、ソロ、トリオでの適切な曲に対する編成が聴いていて

飽きさせない。


なによりも、メンバー全員の音色がぬくもりのあるもので、なんというか、

たとえば表題曲なんかは、すごいモダンなスピード感のある曲なんです

が、何故かほっこりするんですね。

また1曲目のUMMGは、最初にこの曲を聴いたのが、チックコリアの

トリオだったので、イメージが全くことなって、こちらの方が好みかな。


なによりも、トムハレルとボブブルックマイヤーのフロントの組み合わせが

最高にアンサンブルしてる。


これが気持ちいい。


バスターの柔らかい音色とそれを邪魔しないジョーラバーベラの繊細な

ドラミングの組み合わせ。 これは、ベンライリーとバスターの組み合わせ

もそうですが、いいものです(涎)


あ、肝心なこと。。。


ライナーノーツはLee Konitzが書いています。


特に「Tom Harrellに Louis Armstrong のソロの学習を奨めた・・・・

」というくだりは、熱くなりました。


いやー、なんだか改めて最近レコードから学ぶことが多い日々です。




あ、練習いかなきゃ。。。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

思い出のアルバムシリーズになっている気がするが、心象風景の投影と考えると

不思議ではない気がする。


ようやくレコードを落ち着いて聴くことが出来る環境が揃ったのと、コントラバスの

の練習をし始めてみていること、とが揃っているから、昔コピーをしたレコードを聴

いているんだと思う。


このアルバムは大好きなBill Evansのアルバムの中でいうと、「くつろぎの一枚」だ。


といいながら、今ジャケットを眺めていたら、僕としたことが、肝心な事に生まれて

初めて気付いた・・・!


Jazz@Saku


ライナーノーツをベースを弾いているChuck Israels 本人が書いているじゃないか!


これまでは、あまりに演奏がいいので、ライナーノーツに目をくれていなかったのだ

が、ジャズミュージシャンが書いたとなると話しは別だ。


ふむふむ。


・・・そうか、ライブ演奏のときはやはり、皆同じことを考えているんだなぁ。。。


何が書いてあるかは、皆さんも買ってライナーを読んでみてください♪

Jazz@Saku

Bill Evans Trio at Shelly's Manne-Hole


Rec. @Shelly' Manne-Hole in L.A. May 14&19,1963

Riverside Recordes


<Side A>

1、Isn't It Romantic

2、The Boy Next Door

3、Wonder Why

4、Swedish Pastry


<Side B>

1、Our Love Is Here to Stay

2、’Round Midnight

3、Stella By Starlight

4、Blues In "F”


Bill Evans(p)

Chuck Israels(b)

Larry Bunker(ds)



ドラムスのシェリーマンの経営するクラブでのライブ演奏。

1曲目の出だしがいつ聴いてもたまらない。


この落ち着きがあり、かつバラエティに富んだ選曲も大好きだ。

全く時間の流れを感じさせない。


ラリーバンカーのブラッシュワークは最高だと思う。

レコードと一緒にビートを刻むと気持ちのいいこと!!


ライナーノーツにはそれまでデュオでライブをしていたのに、何故

ラリーバンカーが加わることになったのかが、チャック本人による

証言としてつづられている。いやーこのジャズマン同士の出会い

がこんな形で残ってて幸せですな。


ビルエバンス研究家からすると、ビルのライブとしては本調子で

ないように聞こえるかも知れない。が、それが、いい。


いやー、あっという間の50分でした。


贅沢な時間でしたっ!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

生まれて初めて買ったジャズのCDは、以前も紹介したOrnet ColemanのGolden Circle

というアルバムですが、レコードはこれだ。


函館の中央にあった、ジャズ喫茶「エアリー」。

入り口を入ったすぐの通路脇に段ボールの中に並べてあったレコードを、高校時代の僕は

親友の佐藤大介と二人でコーヒーを飲んだ帰りに、漁った。


その中から選らんだのは2枚。このレコードと、Freddie Reddのアルバムだった。


でも、買ったはいいが、高校の寮にはターンテーブルがない。。。

買っただけで・・・しばらくは、友人の部屋に行って聴くしかない。。。


懐かしいなぁ。


そんなジャズへあこがれていた自分を思い出すアルバムだ。


数ある帝王のアルバムの中で、僕が強いてこれをあげた理由は、天才トニーウィリアムスの

デビューだから、とか、ヴィクターフェルドマンがすばらしいとか、そういうのではない。


僕のかなり個人的な感傷が入っているからだ。


Basin Street Blues や I Fall In Love Too Easily がいい。


Jazz@Saku
Jazz@Saku

Seven Steps to Heaven / Miles Davis


<Side A>

1、Basin Street Blues (CA)

2、Seven Steps to Heaven (NY)

3、I Fall In Love Too Easily (CA)


<Side B>

1、So Near So Far (NY)

2、Baby Won't You Please Come Home (CA)

3、Joshua (NY)


Miles Davis(tp)

George Coleman(ts)

Ron Carter(b)

Victor Feldman(p) (CA)

Herbie Hancock(p) (NY)

Frank Butler(ds) (CA)

Anthony Williams(ds) (NY)




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

渋谷のJAROのマスターに奨められて買った版の中で

お気に入りは3枚ある。


学生の時分で(今も)BNのオリジナル版などは絶対に手が出せなかったが、

この手のアルバムは3枚~5枚分の金額を出せば手に入ってしまうが故に

ついつい買ってしまっていた。


そんな中の一枚がこれ。


2時間位、あの狭い店内でくまなくエサ箱からなにからを見ていて、


「数枚手に取ってはお財布と相談して、戻し・・・。」


を繰り返していて、安いCDに手を出した途端、


「CDにはあげてもいいくらいのものしかないよ」


とレジ越しから 天(店?)の声が・・・。


ビビッて、手を引っ込めた。


(「うぅ、全てお見通しってわけか・・・・」)


と心の中でつぶやきつつ。。。


もう一度、レコード棚に・・・。


「ぅごっ!!・・・これは?」



棚から引っ張りだした瞬間に、Red Mitchelが 左手でピチカートを???


Jazz@Saku

(いやいや、鏡に映った姿ではないか・・・。しかも撮影は阿部克自さんだ。


しかも、この裏ジャケットからすると、トミフラは、レッドミッチェルのソロを伴奏している

最中か。。。


おぉ、しかも、オールザシングス、や今度新宿PitInnでやるMilestonesもアナザーユーも

やってる!


Phontasticっていうレーベルの名前もいいねぇ。)


~ なんて、心の中でアルバムの中身をジャケットから楽しんでいたわけですが、、、 ~


「あ、それ、絶対いいよ」


と、また天(店)の声が・・・。


不意を疲れながらも、「ぁ、ぁ、あ、・・これ・・・『大丈夫っすか?!』」


と恐る恐る聞き返しました。


「いいアルバム見つけたよ!」


ということで、買って以来の愛聴盤です。


You’re Me / Tommy Flanagan & Red Mitchel
Jazz@Saku

Tommy Flanagan (p)

Red Mitchel (b)


PHONTASTIC

Feb.24, 1980 @N.Y.C.


<A>

1、You're Me

2、Darn That Dream

3、What Am I Hear For

4、When I Have You


<B>

1、All the Things You Are

2、Milestones

3、WHisper Not

4、There'll Never Be Another You


多分、CDも出ているはず。。いいっすよぉ。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

その昔、確か北村英治さんのバンドを観に行って以来のバードランドだ。

「こんな場所で演奏できる日は来るんだろうか?」なんて思っていた19歳だった。


そんな場所に、縁があって出演させていただけることになった(嬉!)


共演していただくメンバーも初顔合わせの先輩たちです!

リハーサルでも様々な決め事は完璧で、お茶の子さいさいで・・・。


この日は、電車でベースを運んだので、、、。


呑むぞ~ビール


ということで、ガソリンを注入していざ演奏へ(;^_^A


この日のスペシャルは、これ(↓)
Jazz@Saku

え?何か怪しい?!


これは、超ハンサムな太極拳の先生の剣でしたぁ!
Jazz@Saku

そう、太極拳とのコラボだったんです。


社交ダンスのバックは何度も経験しましたが、太極拳は生まれて

初めてでした。


もちろんジャズリズムではなく、太極拳の曲とリズムですよぉ♪

夜来香(ィエライシャン)とか、蘇州夜話とかですよ。

あしからず。


ディナーショーやホテルのラウンジピアノで有名な土肥さんと

ダンスクラブやスタジオワークで活躍の高橋さんともに、渋くて

おんぶり抱っこでした。

気持ちよかったです♪


で、演奏後は

Jazz@Saku

諸先輩の皆さんも、さすがです。

お酒が大好き!


Jazz@Saku

そして、記念撮影ですカメラ


赤外線通信でアドレス交換させていただきました。

また、ご一緒できる機会があると、嬉しいなと思いました。。


お客様は70名くらい(多田さんのお客様と太極拳のお弟子さん???!)


でも、多田さんからジャズの歴史の話しがあったりして、初めてジャズを

聞くお客様がおおい中、楽しんでいただけたのではないでしょうか!


いろんな意味で楽しませていただきました!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。