http://singokunihon.blog.fc2.com/blog-category-49.html に詳細記事有り

元隊員と称する匿名証言の情報提供者から、下里正樹(しんぶん赤旗の記者)が取材し、それを基に書いたので、森村誠一(作家)は、情報提供者との直接取材ではないと主張している。


「ノンフィクション」とは - 虚構をまじえず、事実を伝えようとする作品

細菌実験をした中国人を日本人が人体実験している写真とされたもの➡真実は済南虐殺事件で中国人に虐殺された日本人の検死写真

細菌実験なのに、なぜかマスク外して作業する医師


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満州731部隊(ななさんいちぶたい)(3000名)は、 1933年関東軍管轄区域内の各種流行性伝染病予防と、兵員用の飲料水の水質浄化を目的として、旧満州国の平房(ピョンファン)に設置された。

初代部隊長の石井四郎(1892年 - 1959年、陸軍軍医中将)なので石井部隊とも呼ばれる。

陸軍軍医学校防疫研究室(または陸軍防疫給水部)が本部である。



▼架空の人体実験細菌兵器部隊


悪魔の飽食捏造後、人体実験細菌兵器部隊という架空のレッテルが貼られた。

1945年8月、ソ連軍が満州に侵攻すると、撤収作戦が実施され731部隊はその施設のほとんどを破壊して徹底的な証拠隠滅が図られた。という設定にされている。

しかし、“完全破壊”されたはずの建物の大半は残っている。
石井部隊の本部棟は原型はそのままに、最近まで小学校として使用されていた。
 

侵華日本軍731部隊罪証陳列館の簡単な紹介

多くの文化財、文献などの証拠が、731部隊の細菌戦と人体実験による犯罪行為を告発している。らしい


多くの文化財、文献などの証拠が、731部隊の細菌戦と人体実験による犯罪行為を告発している。らしい

 

http://pds.exblog.jp/pds/1/200505/26/71/b0015171_145465.jpg

http://ccce.web.fc2.com/si/img/731_3.jpg 

 

原爆空爆大虐殺60万人の負い目を持つアメリカは、払拭に匹敵する日本軍の悪行を、必死になって探していた。731部隊の情報に当然米軍はとびついた。

人体実験や細菌兵器攻撃が事実なら、わずかな捏造で原爆投下の負い目払拭可能なので、石井四郎をはじめ731部隊の幹部を徹底的に調べた。結果は、捏造不可の真っ白だった。

仕方なくアメリカは対アメリカ開戦4年前の南京掃討戦を、大虐殺と捏造した。

東京裁判で731部隊の関係者は1人も裁かれていない。

 

つまり、証拠をもって罪に問われてすらもいないのに、いろいろいいがかりをつけられているという構図

 

 


731部隊の情報を欲した米軍は、石井四郎をはじめ731部隊の幹部との間で、731部隊が行った人体実験のデータを提供する代りに、731部隊を法廷で裁くことを免除するよう取引をした。
との情報も流された。

しかし、当時戦勝国は何でもできた。わざわざ、敗戦国の日本と取引などしなくとも、ほしい情報は奪えたのである。

東京裁判で731部隊の関係者は1人も裁かれていないので、これは、捏造者が辻褄合わせのため流した、デマ情報なのだ。

近年、米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。

石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書も明らかになった。文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だった。ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に構成された記録作業部会(IWG)は、「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も探したが、人体実験や細菌戦の証拠ともに見つからなかった。

この捏造は元隊員と称する、匿名証言の情報提供者個人で出来ることではない。

この偽情報の元ネタは、ハバロフスク裁判(ソ連のハバロフスクの士官会館で、1949年12月25日~30日まで行われた日本軍に対する軍事裁判)の荒唐無稽な証言(拷問されての証言なので、非現実な証言をした)

後日専門家が検証したら、余りにも荒唐無稽なので、ハバロフスク裁判でも採用しなかったネタ。

中国共産党が放った反日プロパガンダに、森村誠一氏がまんまと乗せられた構図。

戦後に関係者から証言を引き出したハバロフスク裁判自体が法学者によって否定されている

 

森村誠一、下里正樹は、印税をもらい、ぬくぬくと悪魔の飽食生活だ。製造業ではあり得ない事だ。

 

 

こうした日本人による中国人の虐殺といったものは、そのほとんどが中国人がしたことを日本人がしたようにでっちあげたものである。

 

CRI によると、中国を侵略した旧日本軍731部隊が行った細菌戦と生体実験による被害者の遺族が15日、日本で集会を開き、日本侵略軍の罪悪な行為を訴えました。これは生体実験による中国人被害者の遺族と細菌戦による中国人被害者の遺族による初めての共同集会です。

害者の遺族による初めての共同集会です。

今でも731部隊の被害者の証拠として使っている写真➡真実は、1910年に満州でペストが大流行した時の写真

 

 

http://livedoor.blogimg.jp/parumo_zaeega/imgs/b/5/b50b632c.jpg

1910年から翌1911年にかけて、清朝末期の満州で肺ペストが大流行しました。
これらの画像は、当時のペスト感染者とその対策の様子を撮影したものだそうです。
 

同、別な写真

 

Manchurian Plague of 1910-1911. Photographs are Glass Lantern Slides taken from the papers of Dr. Richard Pearson Strong, on repository at Harvard University's Francis A. Countway Library of Medicine, and can be accessed by using their VIA (Visual Information Access) Search Engine.

 

http://blog-imgs-30.fc2.com/r/e/d/redfox2667/chinese_executing_a_woman.jpg

日本にはない、「千刀万剮」~肉体損壊と死者の冒涜にこだわるの中国の文化

彼等は自分達を基準にして日本人を見ているという点である。中国人全般に共通しているのは「東アジア人は全て中華の影響で全て同じ文化」という、中華思想から来る強烈な思い込みであり、日本人も彼等と全く同じ文化を持ち同じ事をすると信じていると思われる

 

http://time-az.com/images/2010/02/201002089b6c0c6095ae4caf174d4fcd85eefc4c.jpg 

中央日報は、「日本731部隊(通称:石井部隊)」が第2次世界大戦時「マルタ生体実験」として、生体実験をしたと言われている中国ハルピン(哈爾浜)市が市の外郭の平房(ピンファン)に駐屯したこの部隊の遺跡地をユネスコ世界文化遺産に登録する計画を推進していると報告した。

▼2007年機密解除されたアメリカ政府の調査書

 

On January 11, 1999, in accordance with the Nazi War Crimes Disclosure Act (PL 105-246), President Clinton established the Nazi War Criminal Records Interagency Working Group (IWG)

あまり日本には友好的ではないクリントン政権下で6000頁の資料分析し、立証しようとしたがまったく証拠は見つからなかった。

▼なぜか撮影されて日本で公開されると困るので、今では撮影禁止になっている「731部隊罪証陳列館」

 

3/3は、発見できませんでした

▼古今東西、細菌戦の研究はどこの国でも行われており、問題は実際に細菌戦を実行したかどうか。731部隊は、逆に支那軍やソ連軍の細菌戦から日本軍や住民を守るために防衛的細菌戦研究を行っていたのである

 

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/28/deliciousicecoffee/folder/869142/img_869142_13578503_0?1277646249

写真は、中帰連の篠塚良夫
なんと14歳で731部隊の「少年隊」に入隊し、生体解剖や細菌兵器製造をしたと語る

▼いまでも「悪魔の飽食」を拠り所に、出処の怪しい写真を並べて、中国では日本人の残虐性を国内および世界にアピールしている

 

 

 

 

(転載おわりです)


731部隊の大嘘話の犯人は、共産党の赤旗、朝日新聞の仲間ですか!朝鮮人!じゃなかった!血で塗り固められた中国共産党スパイ!だった!


在日朝鮮人が喜ぶ、宗主国、中国様があみだした「七三一」部隊の大嘘!!!!


学校で、社会の先生が「昔、日本軍が七三一部隊が生体実験をやって、残虐なことをした」と教えられるでしょう。30年前以上の私が学校で何度も社会の時間に教えられたので、現代も教えているのかもしれません。先生に対して、「それは嘘です。」と言わなくても、先生が帰った後で「あの先生、きちがい朝鮮人だろ。七三一部隊は、伝染病予防と飲料水浄化の為の部隊だったのに。」と友人に情報を拡散するだけでもいいですよ。じきに、生粋の日本人の大人の私達が、朝鮮人の巣窟の教科書や、日教組を潰しますから。それまでの辛抱、真実はこれから明るみになっていきます。家庭でも、しっかり子供に教えてあげてください。学校は嘘を教えていると。

他のブログでも、七三一部隊 生体実験とかの大嘘を真実のように語る朝鮮人が多いです。

七三一部隊を語る奴は、まず「私は日本人です」と言ってますが、朝鮮人です。日本の国籍をとれただけで、日本人になれたと誤解している朝鮮人です。まれに中国スパイもいるかもしれませんね。


ブログで七三一部隊のことを書いている奴がいたら、「きちがい朝鮮人が!朝鮮半島へ帰れ!」と心で叫べば、いつか本人の心にも届くでしょう。もし生粋の日本人だったら?「売国奴が!死ねや!」でいいんじゃないですか。
「従軍慰安婦」の次に、朝鮮人が日本下げを狙っているネタは「七三一部隊」と思います。
中国は、本気で日本を潰す気で活動を激化してくるでしょうから、早く、日本共産党の赤旗責任者や、嘘の証言をしている日本人の逮捕をしてください。巨大詐欺犯罪の犯人、日本共産党は、どう責任をとるのかしら?

日本を中国に渡す手伝いをしているスパイ集団日本共産党・・・・日本人の世論を高めたら、この党の未来も見えてくるでしょう。