​こんにちは、βMelodys(ベーム)です。


​昨日、あんなに脳みそから煙を出しながら、頭痛と戦って机に向かっていた私ですが……。
なんと今日、数学のテストで「満点」を取ってしまいました。


昨日のブログを見たい方はこちらから ↓↓↓
​答案用紙に赤く書かれた「100」の文字を見た瞬間、私の頭のなかの小鳥が、今度はハチマキを投げ捨ててクラッカーを鳴らしながら大はしゃぎしているような、そんなきらきらした午後。

​「あぁ、昨日のあのズキズキする頭の痛みは、今日この点数を叩き出すための『エネルギーのチャージ時間』だったのかな」

​そんな風に、人生のつじつまがパチッと合ったような不思議な感覚に包まれました。

​以前の私なら、「満点をキープしなきゃ」「次もがんばらなきゃ」と、自分で自分にさらに重いタスクを課して、勝手にプレッシャーで息苦しくなっていたかもしれません。
でも、今の私は絶賛「こころのOS」をβ版で運用中。
100点の紙をひらひらと眺めながら、この素敵なバグ(ご褒美)について、のんきに考えてみることにしました。

​*

​私たちの身体や心って、本当にうまくできていて、時々こうして「がんばった分の等価交換」みたいなサプライズを用意してくれたりします。

​ここで、嬉しさをさらに噛み締めるための、ちいさな雑学をひとつ。

​ドーパミンと、がんばったあとのご褒美の仕組み

脳科学の世界では、目標を達成したときに「ドーパミン」という脳内物質(快楽ホルモン)が出ることが知られています。
おもしろいのは、このドーパミン、実は「結果が出た瞬間」だけでなく、「苦労してがんばっている最中」にも少しずつ分泌されているのだそうです。つまり、昨日のあの頭痛がするほどの苦戦も含めて、私の脳みそは「満点」というゴールに向かって、ずっとワクワクの準備を始めていたのかもしれません。

​そう思うと、昨日の非効率だった「ながら勉強」も、痛かった頭も、すべてが今日という日の美しいハーモニーに繋がる大切な一音だったんだな、と思えてきます。

​私たちはつい、いつでも一瞬で成果を出せる、無駄のないスマートな生き方に憧れてしまいます。

​でも、泥臭く頭を悩ませたり、ときには知恵熱を出して立ち止まったりする。そんな遠回りがあるからこそ、目的地にぽんと辿り着いたときの景色が、何倍も愛おしく、特別に感じられる気がします。

​今日も私のこころは、嬉しいバグに喜びながら、のんびりアップデート中。
いつも満点を取り続けられるスーパーロボットにはなれないけれど、だからこそ、がんばった日は「よくやった!」と自分をこれでもかと甘やかして、美味しいケーキでも買いに行けるくらいがちょうどいい。

​あなたの周りでも、最近「がんばったあとに、嬉しいご褒美が降ってきたこと」はありましたか?

​お気に入りの温かい飲みものでも用意して、いつかコメントでこっそりあなたのメロディも聴かせてくださいね。

​それでは、ゆっくりしていってください。
βMelodys(ベーム)