テーブル筐体復活第1号 | 元駄菓子屋ゲーセン息子のレトロゲーム秘密基地

元駄菓子屋ゲーセン息子のレトロゲーム秘密基地

青森県十和田市にレトロゲーセンをオープンしました!
〒034-0011 青森県十和田市稲生町15−31
営業時間 12:00~22:00
土、日、祝日営業
(平日は不定期)

先週、修理に出していたモニター基板がまとめて帰ってきました。
 
 
 
基板を繋ぐ前に、横画面のモニターを・・・
 
 
 
縦画面仕様にして。
 
 
 
コネクター配線完了。
 
 
 
伝説の基板を♪
 
 
 
スイッチオン!
 
 
ドキドキ・・・
 
 
 
あ、あれ?
 
 
 
上下逆さま。
 
 
以前、アストロシティに接続したときは、上下反転していたので、わざわざコネクター配線を反転仕様にしたのに・・・
 
 
 
考えてみると、アストロ筐体とテーブル筐体とでは、縦画面にするときのモニター回転方向が逆だったので、配線を反転接続にする必要はなかった模様。
 
 
気を取り直して再接続。
 
 
 
おおーーーー
 
 
 
コンデンサを総入れ替えしたので、発色もバッチリです。
 
 
 
デモ画面中、ずーっとゼビウスのロゴが表示されてます。
そりゃモニター焼けますよね。
 
 
 
当時の縦スクロールシューティングは、みんなテーブル筐体でした。
座るとわかるのですが、奥から手前に背景が流れていて、それをさらに上空から眺めている感覚になります。

30年ぶりくらいに見る景色です。
確かに僕の知っているゼビウスはコレだった。
 
 
インストと天板を付けてみたのですが、存在感がハンパない。
 
 
 

テーブル筐体から発せられる音の響きも独特で、8Ωのスピーカーが1個、無造作に付いているだけなんですが、恐らくテーブル筐体自体がスピーカーの役割を果たしているのだと思います。
 
ザッパーの「ビュビュビュッ」っていう発射音や、アンドアジェネシスの「ゴゴゴゴ・・・」っていう腹から突き上げてくる音、地上物を破壊したときの「ドゴーーーーン」という音が、まさにゲーセンで聴いたあの音です!
今の高性能でクリアなテレビのスピーカーでは、この音は出ないと思います。
 
 
 
本当に懐かしくて、気がつくと手がかじかんで動かなくなるまで遊んでしまいました。
ゼビウスってこんなに面白かったのか・・・
 
 
 
ほぼ完成なのですが、基板をそのまま入れるとモニターの高圧線に触れてしまいます。
万が一放電でもしたら一発で基板が吹っ飛ぶので、基板を斜めにセットできるトレイを作りたいと思います。
 
工作苦手だけど。
 
 
 
残りの筐体も頑張って治します。