ハイハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す
突然ですが、ワケあってアメリカは西海岸に行くことに。
あまり自由のきかない行程ではあるがいざ出発
JALのサンディエゴ行きに乗って約10時間
【アメリカ西海岸滞在記1】ゆるキャラ機内食(往路)
サンディエゴに着いてから、あちこち寄り道しながらバスでまた約10時間
到着したのは、ネバダ州眠らない街ラスベガス
滞在先は、CIRCUS CIRCUS(サーカス サーカス ホテル & カジノ)。
中で本物のサーカス見られる、リーズナブルでファミリー層も多いホテル。
この日、ラスベガスへ向う途中、かの有名なデスバレーを通り、
気温47度の熱風で一瞬めげたが、この辺りも夜だというのに41度
食事付き(ビッフェ)だったのでレストランへ行くと、けっこうな混雑っぷり。
ソフトドリンクも飲み放題なので、子供連れの観光客でごった返している。
アルコールが飲みたい場合は、入口のレジで購入してテーブルまで持って行く。
基本的にいわゆるアメリカンな大味。
スペアリブのソースはまあまあ美味しかったかな
今回は人の同行だったこともあり、行動に何かと制限があった。
何より食事の選択肢がないってのは、椿にとって悲しいもんがある
んなわけで、毎晩サラダをむさぼり食べていた
が、シェフが盛ってくれるとドレッシングがドボドボに・・・
大体こーゆーのって、激甘でのたうち回るのがオチだろうと思ったんだけど、
ビジュアルが可愛かったので、つい取ってしまったキャロットケーキ
クルミがたっぷり入っているので食感もよくて、意外とイケてたよ
ちなみにラスベガスでは、スロットマシーンは1セントからできる。
試しに10ドル札1枚投入したら、45ドルになった
ギャンブルとはいえ平和な遊びで、ゲームセンター感覚だ。
カジノ内はアルコール飲み放題なので、お金使うところはギャンブルのみ
プライバシー等の観点から、カジノ内は撮影一切禁止
ちょうど7月4日、アメリカの独立記念日だったので、
花火が上がってたけど、日本と違ってあまり美しくないので写真も撮らず・・・
サンノゼに住んでいる友人Dがたまたまラスベガスに来ているという話だったので、
せっかくなので合流しようということになったが、渋滞でタクシーが進まない。
諦めて途中で降りて歩くことに
酔っ払いにどかっとぶつかられて、ブレブレ・・・
Encore at Wynn(アンコール アット ウイン)にやって来た。
ここは客室はすべてスイートという超ステキングなホテル
カジノにいる人は皆さんセレブちっくで、着てるものから何から明らかに違う
女性達は華やかなドレスやワンピース、男性も衿付きのシャツの人が多い。
(ドレスコードはほとんどないらしいが)
さて、ギャンブルするか、クラブ行くか、バーで飲むか、さてどうするぅ
友人Dが
「椿ねーさんお疲れでしょ。まずは座ろう」
おお、ジェントルマ~ン
湿気がないとはいえ、外はまだ40度あって、歩くだけでも疲れるのよ。
・・・ってことで素敵なバーに行って、カクテルを頼む。
更に、「冷たいもので癒されて」って、
Dがメニューにないのに、無理矢理アイスクリームをオーダーしてくれた・・・
そしてやっぱりデカい
二人でひとつをシェアするくらいで十分だったと思う・・・
しかし一体いくら取られたんだろう、ガクブル。
その後、テーブルゲームに付き合ってたら(ルールわからないので見てただけ)、
サイコロ振ってみなよ~と周囲に勧められ(賭けてないのに)、
ポイポイと投げてたら、ディーラーにガンガン勝ってしまった。
あれよあれよという間に、皆の元にチップがやって来て、
「女神降臨だ」と喜ばれる。
んなもんだから、ひとりだけ抜けて帰れなくなり、終了したのが3時半・・・
眠らない街、ラスベガスってのは本当だと実感した夜だった。
Twitterもやってるよ。
「ホントに眠らないんだねぇ」 「ラスベガス行ってみたーい」
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突然ですが、ワケあってアメリカは西海岸に行くことに。
あまり自由のきかない行程ではあるがいざ出発
JALのサンディエゴ行きに乗って約10時間
【アメリカ西海岸滞在記1】ゆるキャラ機内食(往路)
サンディエゴに着いてから、あちこち寄り道しながらバスでまた約10時間
到着したのは、ネバダ州眠らない街ラスベガス
滞在先は、CIRCUS CIRCUS(サーカス サーカス ホテル & カジノ)。
中で本物のサーカス見られる、リーズナブルでファミリー層も多いホテル。
この日、ラスベガスへ向う途中、かの有名なデスバレーを通り、
気温47度の熱風で一瞬めげたが、この辺りも夜だというのに41度
食事付き(ビッフェ)だったのでレストランへ行くと、けっこうな混雑っぷり。
ソフトドリンクも飲み放題なので、子供連れの観光客でごった返している。
アルコールが飲みたい場合は、入口のレジで購入してテーブルまで持って行く。
基本的にいわゆるアメリカンな大味。
スペアリブのソースはまあまあ美味しかったかな
今回は人の同行だったこともあり、行動に何かと制限があった。
何より食事の選択肢がないってのは、椿にとって悲しいもんがある
んなわけで、毎晩サラダをむさぼり食べていた
が、シェフが盛ってくれるとドレッシングがドボドボに・・・
大体こーゆーのって、激甘でのたうち回るのがオチだろうと思ったんだけど、
ビジュアルが可愛かったので、つい取ってしまったキャロットケーキ
クルミがたっぷり入っているので食感もよくて、意外とイケてたよ
ちなみにラスベガスでは、スロットマシーンは1セントからできる。
試しに10ドル札1枚投入したら、45ドルになった
ギャンブルとはいえ平和な遊びで、ゲームセンター感覚だ。
カジノ内はアルコール飲み放題なので、お金使うところはギャンブルのみ
プライバシー等の観点から、カジノ内は撮影一切禁止
ちょうど7月4日、アメリカの独立記念日だったので、
花火が上がってたけど、日本と違ってあまり美しくないので写真も撮らず・・・
サンノゼに住んでいる友人Dがたまたまラスベガスに来ているという話だったので、
せっかくなので合流しようということになったが、渋滞でタクシーが進まない。
諦めて途中で降りて歩くことに
酔っ払いにどかっとぶつかられて、ブレブレ・・・
Encore at Wynn(アンコール アット ウイン)にやって来た。
ここは客室はすべてスイートという超ステキングなホテル
カジノにいる人は皆さんセレブちっくで、着てるものから何から明らかに違う
女性達は華やかなドレスやワンピース、男性も衿付きのシャツの人が多い。
(ドレスコードはほとんどないらしいが)
さて、ギャンブルするか、クラブ行くか、バーで飲むか、さてどうするぅ
友人Dが
「椿ねーさんお疲れでしょ。まずは座ろう」
おお、ジェントルマ~ン
湿気がないとはいえ、外はまだ40度あって、歩くだけでも疲れるのよ。
・・・ってことで素敵なバーに行って、カクテルを頼む。
更に、「冷たいもので癒されて」って、
Dがメニューにないのに、無理矢理アイスクリームをオーダーしてくれた・・・
そしてやっぱりデカい
二人でひとつをシェアするくらいで十分だったと思う・・・
しかし一体いくら取られたんだろう、ガクブル。
その後、テーブルゲームに付き合ってたら(ルールわからないので見てただけ)、
サイコロ振ってみなよ~と周囲に勧められ(賭けてないのに)、
ポイポイと投げてたら、ディーラーにガンガン勝ってしまった。
あれよあれよという間に、皆の元にチップがやって来て、
「女神降臨だ」と喜ばれる。
んなもんだから、ひとりだけ抜けて帰れなくなり、終了したのが3時半・・・
眠らない街、ラスベガスってのは本当だと実感した夜だった。
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