黒鳥の尻尾

オーストラリアのパースで、夫と二人のプレ定年生活。
見たり聞いたり体験したりしたことの備忘録的ブログ。


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今朝のスワンリバー

快晴。風はやや強め。朝5時の気温は16度で、今日もお散歩日和。

 

 走る人走る人走る人走る人

 

あっという間に4連休も最終日になってしまった昨日。

 

このまま毎日をぼーっ ぼけーぼけーと過ごしていたら、西豪州の見どころをあまり訪れないままで、パース生活の終わりを迎えることになってしまうかもしれない!アセアセ

 

エクスマウス・シャークベイ・エスペランス・アルバニー・ペンバートン。

 

メジャーだけれど、どこも遠い・・・・ショック

 

「とりあえず、思い立ってすぐ行ける場所へ行こう。ウインク」ということで白羽の矢が立ったのが、パースから車で1時間半ほど東に行ったところにあるヨーク。

 

(ちなみに、「白羽の矢が立つ」という慣用句は、「人身御供を求める神が、求める少女の家の屋根に白羽の矢を立てるという俗説から」(大辞林第3版より)来ているそうで、元々は多くの人の中から「犠牲者として」選ばれるという意味だったようだが、今では「抜擢」の意味で用いることがほとんどだよね。うーん

 

パースから東に向かって走る。車

(ひたすらまっすぐ伸びる道)

 

交通量が少ない。

 

周りの車は「ダブルディメリット」(詳しくはこちら。交通違反でポイント2倍?)なんて御構い無しで、ビュンビュン飛ばしている。F1 F1-B F1 F1-B

 

クリスマスやボクシングデーにネズミ捕りしている警官なんていないということか?えー?

(日本だったら、きっと、ここぞとばかりに取り締まるよね。)

 

途中検問に引っかかることもなく、無事にヨークに到着。

 

ヨークは、1831年に入植が始まった、西豪州の内陸で一番古い町(村?)。

 

ちなみに、

wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_towns_and_cities_in_Australia_by_year_of_settlement

によると、西豪州で最も古いのはアルバニーにあるキングジョージズサウンド(King George's Sound)(1826年入植開始)。

 

パース、フリーマントル、ギルフォードが1829年入植でそれに続く。ヨークは、1835年になっている。

 

町のメイン ストリート(エイボン テラス/Avon Terrace)の両側には、19世紀半ばから20世紀初頭(ゴールド ラッシュの頃)にかけて建てられた建物が今も残っている。

(メイン ストリート)

 

車を町の入り口にあるタウン ホール(ビジター センター)脇に駐車して、早速散策開始。走る人走る人走る人走る人

 

タウンホール/ビジターセンター(Town Hall/ York Visitor Centre)

http://visit.york.wa.gov.au

1911年築。エドワード様式の建物に、クリスマスデコレーションがよく似合う。

 

 

メインストリート(エイボン テラス)の右側を北に向かって進む。

 

アンティークショップ。

ボクシングデーに空いていた数少ないお店の一つ。

 

自動車博物館(York Motor Museum)

ミュージアム系で唯一営業していた。日本の車も展示されているらしいが、入らなかったので詳細が知りたい方はホームページ(https://www.yorkmotormuseum.com)をご覧あれ。

(天気が良すぎて、光が反射してよく見えませんね。アセアセ

 

裁判所と留置所(Old Courthouse and Gaol/York Courthouse Complex)

https://www.nationaltrust.org.au/places/york-courthouse-complex/

敷地内の最も古い建物は1852年に作られ、その後徐々に建増されたらしい。

留置所は、1981年に新しい警察署ができてその役目を終えたが、裁判所は現在も使われているそうだ。

 

郵便局

 

 

郵便局の隣のスーパーの角を右折してエイボン川(Avon River)沿いにある公園へ。

 

吊り橋

 

川向こうにあった英国国教会のトリニティ教会

(Holy Trinity York Anglican Church)

1854年築。ビクトリアン ロマネスク様式らしい。

 

再度吊り橋を渡って向かったのは、サンダルウッド集積所跡・ティッペラリー スクール ミュージアム

(Old Sandalwood Yards and Tipperary School Museum)

http://visit.york.wa.gov.au/play/things-to-see-and-do/tipperary-school-old-sandalwood-yards.aspx

 

サンダルウッド(白檀)は、植民地(オーストラリア)の初期の頃の主要輸出産品。

 

当時は、何百という木こりがブッシュに分け入り、サンダルウッドを切り出してここに集め、天日干ししてからフリーマントルまで運んで、そこから海外に輸出していたのだそうだ。

現在では、地元の陶芸家のギャラリーとして、土日の午後公開されているようだ。

 

同じ敷地内にあるティッペラリー スクール ミュージアムは、この地方に現存している数少ない「教師一人だけの学校(single teacher school)」の建物(「大草原の小さな家」を彷彿とさせる)で、

 

保存の目的でヨークの北8kmにあるティッペラリー ファーム(Tipperary Farm)からこの場所に移設されたのだそうだ。

週末の午後無料で公開されている。

(ゴールドコイン($1・$2)コインの寄付を求めている)

 

 

メインストリートに戻り、南に向かって歩く。走る人走る人

 

セントラル ビルディング (ショッピングアーケード?)

1907年築。カフェ(?)が2軒、営業していた。

 

インペリアル ホテル

 

 

ここで右折して車に戻る。

 

ここまでの所要時間はわずかに約30〜40分。そのくらい小さな町。

 

車に戻ってから気がついたセント パトリック カソリック教会

囚人で建築家の Joseph Nunanにより、ゴシック リバイバル(ネオ ゴシック)様式で建てられた。1886年完成。

 

教会の向かいにあったコンベニ スクール(Conveni School)

1873年に建てられた、ヨークで最初のカソリック スクール。

 

この後、車でちょっと離れたところにあるレジデンシー ミュージアム(Residency Museum)へ。

http://www.york.wa.gov.au/museum/york-museum-home.aspx

覚悟はしていたが、やはりここもお休み。ショック

 

ここは、1850年代中頃に、この地方のConvict Depot(受刑者を管理する役所?)のSuperintendent(長官?所長?的な役職)の住居として建てられたらしい。

 

ここでは、当時の生活の様子、地域の歴史などを知ることができるそうだ。

 

(たぶんここに併設されているのだと思われる)アボリジナル シックス シーズン ガーデン ウォーク(Ballardong Noongar Six Seasons Garden Walk)も興味があったのだが、確認できずに終わってしまった。ぼけー

 

そんなこんなで、ちょっと不完全燃焼だったヨーク観光。

 

9時過ぎに家を出て、遅めのお昼ご飯を家に帰って食べられたという速攻ぶり。

 

リベンジに来るチャンスはあるのだろうか?うーん

(帰り道、遠くパースのビル群が見える。)

 

(この記事内の情報は、すべて、上記に記載したホームページなどから得ています。)

 

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