おはようございます
アストロノミヤ
後藤晏佳里です。


ネガティブなことばや感情は
忌み嫌われる昨今ですが
ネガティブなことに
過剰に反応して
亡きモノにしようとするとき
何が起きているのでしょう。


ポジティブでいなければならない
良い意味で覆われなければいけない

かなり偏った状態ですね。


陰陽でいえば
陽=積極性・強さ・スピード・上昇
の思考や行動は佳きもので
陰=受容性・弱さ・収縮・鈍さ
の思考や行動は抹殺すべし
と思うとき

それも偏っています。

ただ
中庸をいくこと
バランスよくすることだけを
推奨しているのではありません。
陽が極まり陰に転じる
陰陽交わって新しいものが生じる
そのことを
恐れずにいきたいわけです。


悪しきこと
陰の思考や行動
ネガティブな感覚感情は
浄化したり除去するものではなく
本質を解く鍵として
むしろ注目するところと言えます。


いい人でいなければ
と無意識に思っているとき
臭いものに蓋をしてしまいがち。


その人間臭い感情、ことばを
手がかりに
ほんとうはどうなの?
と問いかけることから
大切な本心を知り
それを活かすべく
力に変えていくこと
先日書いた「反転するちから」なのです。


かつて文豪の先生がたから
ネガティブを才能に昇華させた様を
みてとった本について