おはようございますうさちゃん

出張スタイルできものの着付けや
着方のレッスンをしております、
Azure Style(アズール・スタイル)
の鈴木明美です。

今回はきものをもっと気軽に楽しむためには、
どうしたらよいか考えてみます。

ひとくちに「きもの」といっても、
季節、着ていく場所、目的などにより
着られるきものは決まってきます。

ご自宅のタンスの中にあるきもの
どういうものなのかわかっていれば、
TPO(着る場所や目的)に合わせて
着ることが出来ますよね。

最近では、タンスの中身を見てくれる
サービスをしている着付師さんも増えています。

信頼出来る着物屋さんなどに持ち込み
素材や種類を教えてもらうのも良いでしょう。

薔薇まず自分のきものを知ることからはじめよう

結婚式などに着ていく訪問着や付け下げなど
晴れ着しか持っていないという方も
タンスの中にずっと眠らせていては
持っていないのと同じことです。

着ていく機会がなくなったからと
諦めてしまうのではなく、どんどん
着てみたら良いのです。

歌舞伎やお芝居、ミュージカルを観に行く、
女子会、同窓会、食事会・・・
機会は作っちゃえばいいんです音譜


また、きものをお持ちでない方は、
普段着用を一枚、入手してみてはいかがでしょう?

今はリサイクル屋さんも増えましたし、
ネットでも手軽に買えます。

きものを着たいと口にしていれば
「もう要らないから」と誰かにいただくことも
あるかもしれません。

自宅のタンスに眠っている『晴れ着』は
気軽に着られないかもしれませんが、
ウール木綿洗える着物など、
素材を変えてみると気軽に楽しめる
きものはたくさんあります。

技術の進歩により、化繊のきもの
正絹と間違うくらい見劣りしなくなっているので
これから汗をかく季節には特におすすめです。


薔薇木綿や化繊など洗える素材を着てみよう

汗をかいても、雨に濡れても
多少汚しても、自分でメンテナンス出来ると
思えば、安心してお出掛けが出来ますよ。

お値段は洋服と同じ、ピンキリです。
どこで買えばよいかわからない方は
ご相談くださいね。


そして、次に気になるのはですね。

きものは着られるけど、帯が結べない
という方は結構いらっしゃると思います。

お友達とのお食事会や観劇、ショッピングなど
気軽なお出掛けには、必ずしも
お太鼓結び(名古屋帯)でなければ
いけないということはありません。

浴衣などに結ぶ、半幅帯を使えば
とても簡単にきものを着てお出掛け
出来るんですよ!

下の写真は浴衣に結んでいますが、
普通のきものに結んだって良いのです。





また、名古屋帯であっても、
帯枕を使わず、簡単に結べる
下の写真のような銀座結びという
結び方もあります。



ただ、どう~しても、半幅帯はイヤ、
自宅に持っている帯を活用したい、
でも自分でお太鼓を結ぶのはムリ・・・
そんな方に究極の方法があります。

薔薇先にお太鼓の形を作ってみよう

切ったり、縫ったりする必要はありません。
帯をたたむだけです。

その方法については、次回のコラムで。
お楽しみに~ニコニコ



AKEMI ぺこ