Fukashi na Blue
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Fukashi na Blue · KALEIDOSCORE
Jump Into the New World
(P) 2023 Lantis
作詞: 宮嶋淳子
作曲: 大畑拓也・ぬゆり
編曲/Arranger: 大畑拓也・ぬゆり
弦編曲/Strings Arranger: 岩嵜壮志
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昨年12月9日・10日開催の異次元フェス、
8月7日にBlu-rayが発売されたので、
改めて異次元フェス全曲の感想を書いて
みたいと思います。
今日はDay1・18曲目、『ラブライブ！
スーパースター！！』Liella!から生まれた
ユニットの1つ、
・唐 可可（CV: Liyuu）
・葉月 恋（CV: 青山なぎさ）
・ウィーン・マルガレーテ（CV: 結那）
の3人による「KALEIDOSCORE」の曲
『不可視なブルー』の感想です。
歌詞 - Uta-Net
https://www.uta-net.com/song/341915/
一見すると素敵なお姉様
・世界的に有名なコスプレイヤー（りーちゃん）
・大学ミスコン準グランプリ（なぎお）
・準ミス・ワールド2021日本代表（ゆいな）
ながら、実は個性的すぎる3人だったという
（特に結那さんは、この異次元フェスから
約1ヶ月後のラ！のお正月動画でその個性を
存分に見せてくれることに！）ことですが、
歌唱自体も、しっとりと「聴かせてくれる」
歌声で、その才能の片鱗みたいなモノを
異次元フェスで見せてくれたように
個人的には感じました。
そして恒例の？配信版と円盤との比較。
この曲ではスタッフのミスと思えるような
映像・カット（特に配信版）は無かった
ですね。両方共に悪くないというか、
この曲に関しては、3人の立ち位置とかが
分かるカットや個々のアップ、振り付け
とかもしっかりと捉えている円盤の方が
個人的には「好き」というか、配信版より
進化しているように感じました。
会場の雰囲気を捉えた俯瞰からの映像も、
円盤では曲の流れを邪魔しないような
形で見せてくれていて、本当、この曲は
円盤の方がイイ感じで曲の世界観に浸る
ことが出来たのでした。
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