どんな方なんですか? 

 

よく聞かれます。

 

結論から言って、

 

著者は、

 

左:会ったことある。

右:会ったことない。

 

直接会ったことがない方のことは詳しく答えようがありません。人伝に聞いた話は色々ありますけど。

 

ただ、左の方は(前職在任中に)とある式典で何度かお会いしました。右の方には同じ式典で一度もお会いしたことがありません。これでなんとなく伝わりました?

 

・写真左は多くの方にお馴染みの「前市長・宮澤 宗弘氏」。よく人柄当選とか言われてましたけど、市民からムネチャ(愛称)と親しまれたのは事実。親しみが市政に奏功していたかは不明。しかし、このブログ主旨と合わせれば、著者も「野焼きについて直接話した」ことがあります。ちゃんと聞いてくれましたし、結果的には役所対応の話ではあったものの、市民と近しい人であったとは思う。ま、相応の見返り求める業態の有権者の方々にとっては任期後半には評判落としたみたいですが、今は私人。この方の話はここまで(お元気かなあ)。

 

・写真右の現職。会ったことないのでよくわかりません。「室」に同席したこともあるくらいのとある地元名士からも色々話は聞いてますが、それもまた人づての話ですから、ここでは書かないでおきます。(と言うか今は言えません。)ちなみに、木原誠二氏に似てますね。人相のことです。

 

両者の市政運営に関しては、前市長期は職員がやらざるを得ない状況だったそうですが、現市長人事は、部長課長主任→一般職へ。その苛々もストレスの向かう先は→市民。よって、近年「安曇野市職員対応が悪い」と言う話が聞かれるようになった(一連の流れ、なんのことかは下記から読み解いてください)。

 

その点踏まえて「野焼きに関係する」話なら、先のこのニュース。

 

 
これが代表例。安曇野市環境課の話。
 
今、環境課は”別の仕事”で野焼きどころの話じゃない。野焼き禁止告知も現職以降は「ゴミの野焼きは禁止」と「ゴミの」を強調するようになった(以下「広報」参照)。この追加文言はクレームを減らしたい目的が想像できる。
 
 
実際、今の環境課は野焼き苦情に対応している余計な時間はないと思われる。もっと別の件の対応が山ほどあるから札束コインたち
 
 
安曇野市議会は?
もともと安曇野市議会は空気。野焼き対策を言おうものなら農業従事者、高齢者の票を削ぐような話。自ら取り組む議員もいないだろう。選挙のときばかり市民のために「全力で!」になるのだが。保守系議員も数名いますけどね。
 
 

  またこういうこと書くから..

 

最近では、市政、と言うか、市長に対する批判をエゴサして呈する職員もいるとの噂。そしたら著者なんか超ブラックリスト入りしてるだろうな(ここ笑うとこです)