色づく木々の装い
標高1500mから2000mの自然林には、人間の手が加わらない自然の姿の植生があって、その木々の種類の豊富さは日本ならではのものと思います。
長い時間をかけて木々の種がまかれ成長し、枯れて次世代へ命を紡いで行く、そんな繰り返しによって現在の姿が存在しているのだと思うと、その一番輝いている瞬間を、写真に記録してあげたいと思ってしまいます。
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