昨日は去年の4月から
1年間お世話になっていた
幼稚園の子育て支援クラスの
修了式でした。

初回から人見知りしないタイプで
娘は楽しそうに過ごしていたけど

自由奔放な破天荒キャラで

とりあえず椅子に座らないで
ニコニコしながら
自由に過ごす
(娘を知る人ならわかるはず。笑)


きちんと座って話を聞いたり
今はできることできないことを知ること

をそのうち出来るようになるだろう。。
 

「先生たち自由人なおてんば娘を
よろしくお願いします」

という気持ちだった春。

そのスタートから1年経過

自由奔放な破天荒キャラから

自由奔放なしっかり者のお姉さんキャラ
に進化しました。

週2日登園での幼稚園生活の
経験は娘にとって
大切な学びと経験の時間でした。

幼稚園から帰宅すると
その日の出来事を教えてくれて

最初の頃は言葉がまだ???な
部分が多く解読が困難だったけど


先生とお友だちと
楽しく過ごしたことがわかるくらい
いつもニコニコで話していた娘。

一緒のバスのお姉ちゃんに
憧れるようになり

「◯◯◯ちゃんみたいに年少さんになる」

と言うようになり
もうすぐ貰える幼稚園バックと制服を
楽しみにしています…♡


先生たちにカタチで
感謝の気持ちを届けたいと思い
プチギフトを色々考えたのですが
(ボールペンとかタオルハンカチとか)

やっぱりこれかなぁ…と
思い準備をしたのが
こちらのアイシングクッキー
クラスがひよこだったので
うさぎとひよこを抱っこしている
デザインにしました。
アクセントカラー(差し色)の
濃いめのピンクは
娘の好きな色を取り入れてみました。
小さめの大きさで
甘いものが苦手な方も食べやすい
ブラックココア生地にしました。
ハートの窓枠付きBOXに
赤い紐を結んでラッピングをして
完成!!♡

Instagramのプレゼント企画
の当選者様

ワークショップの
参加者様

仕事の一環での
プチギフトや

友達や家族や生徒さんからの
オーダーを受けて
製造することは
今までたくさんあったけど


今回のように
いきなり唐突にアイシングクッキーを
プレゼントとして渡すことは
実は初めてで


バレンタインデーに
好きな男の子にチョコを渡すような
そんなドキドキ感がありました。

娘から先生たちに
「ありがとうー♡」と
渡してもらいました。
先生たちにも喜んでもらえて
娘も嬉しそうにアイシングクッキーを
渡していたので
私も嬉しかったです。


パパに幼稚園までの送迎を
お願いしていたので
修了式を終えて車に乗る前に

前日の夜に作った
お菓子ブーケをパパからサプライズで
娘に渡したら

「わぁーー♡♡かわいいー!」
「◯◯◯せんせいとおんなじクッキーだ♡」
「やったー♡♡」

と大喜びしてくれました。


アイシングクッキーが
作れる特技があって
改めて良かったなぁーと
思った1日でした。