♡あずき 14歳
おっとり、のんびり、ママ命の甘えん坊
誰にでもご挨拶する人懐っこいお利口さん
ママがいれば何事にも動じない、肝っ玉姉さん
7歳で糖尿病発症、その後クッシング症候群の疑いで経過観察
13歳で副腎腫瘍摘出、病理結果は悪性褐色細胞腫でした
闘病の記録もしています
2023.3.5 可愛い天使になってお空に帰りましたが、ママの中で永遠に生き続けます
可愛い妹ができました!
♡琴音(ことね) 4歳
ジージとバーバに愛孫ができました!
おっとりかと思いきや、お転婆さん本領発揮中
お姉ちゃんの真似っこしている、ちょっぴり気が強いけどビビリな妹キャラの女の子
可愛いふたりの愛娘が、美味しいご飯を食べながら健康でいられるように、ペット栄養管理士の資格も取りました
わんこの幸せのことしか考えていない飼い主の溺愛ブログです
どうぞよろしくお願いいたします
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いつも、ご心配、応援、そしていっぱいの愛をいただき、本当にありがとうございます
桜が綺麗🌸
せっかくの週末、あいにくの天気
綺麗な桜を見るとちょっと辛い
来年はあずと一緒に桜を見ようと言ってたのにね
あずは言ってないから、私が勝手に言ってただけだけどね
前回、新たな決意をしましたが、獣医になりたいというのは、あくまで夢、大きな夢なので、無理無理
でも
褐色細胞腫を撲滅したい
勉強して、そんな研究したい
まあ、これも無理だと思うので、それを研究されてる先生いらっしゃらないかな
その先生を応援します📣
その後、ママは思いのほか元気取り戻してます
あずが全てで、あずが居ないと生きていけないと、あずが亡くなるまでは思っていたのですが…
どうしたらいいかわからないと、泣いていたけど…
あれ
意外と生きていけてる
時々込み上げて、涙がポロポロ出てはくるけど、すぐ治る…
もっとおかしくなると思ってたのに
なぜ大丈夫なんだ…
薄情者なのか…
それは、あずとは母娘の関係ではなくて、一心同体だったからじゃない
と言われました
確かに
今もあずがそばに居るのです
あずと心が通じているので、あずの気持ちが伝わってくるのです
あずがママ〜って、デヘヘって笑っているのです
遺影の写真
最近で一番いい笑顔の写真で、お気に入り
お水飲んで、毛が濡れてるけど…
あずの姿は見えなくて、時々悲しくなるけど、一人で歩いている時、あずも一緒に歩いているのです
歩いている姿が見えてくるのです
わんこは飼い主に似るとよく言うけど、あずは本当にママにそっくり
あずは、ワンコみんながワチャワチャしてる時など、他のワンちゃんたちは、ワタチがワタチが〜ってやってるけど、そういう時は、あずは引いて、後ろの方にいる
でもだからといって、放っておくと、いじける
基本はおっとりで動じない
めったに怒らないけど、怒ったら怖い
そんなのも私とそっくり
ママだけを見て育って、真似して育ったからか
お利口だからママの望むものをちゃんと汲み取る
いいのか悪いのかわからないけど、飼い主に似るというけど、本当
なので、私の分身、一心同体だったから、身体がなくなっても、やっぱり私と一つになって、私のそばに居る
なので、意外と大丈夫なのです
でも時々、やっぱり居ないよと悲しくなるけどね
そこで、心のケアに
あずの葬儀の時、ペンダントに、あずのお骨を入れてもらいました
それを肌身離さず身につけていましたが
会社の女の子がそれは絶対落とすからと
可愛いチャームを作ってくれました
しっかりしたチェーンに、落としたら鳴るように大きな鈴をつけて、首から下げずに、バッグにつけて、お骨はバッグのポケットに入れなさいと
それがこれ
あずに似合いそうなパーツを付けてくれました
すごい上手
ありがたいです
辛い時は、このお骨をぎゅっと握りしめます
これで、まずは安心
そして、もう一つ
あずもどき🧸
いつも、あずの寝ていた定位置に置きましたよ
あずじゃないとわかっているのに、遠目に見るとドキッとします
がらんとして、何か足りなかった部屋が、寂しくなくなりました
正面から見ると
あずのお顔はもっと小さかったけど、あずが寝ているみたい
そして、この子に、あずのお骨を付けました
可愛いな〜
ちょっと首太いけどね
これがお骨の入ったペンダントと鈴
これで、あずの魂が入った〜
あずお姉ちゃんは、歳が離れてて遊んではくれなかったから、ちょっとなら遊んでもらえばいいかと思っていましたが
まだまだ立ち直れたとは言えないけど、一歩一歩、ゆっくり前を向いていければと思います
明日は、琴と、あずの供養にお経をあげてもらいに行きます
葬儀でお経あげてもらわなかったからね
あずは私と一緒にいるんだけど、日本人だから、ちゃんと供養もしてあげないと安心できないもんね