今年も、もう半分が終わってしまう。

早すぎる。


忙しい毎日の中で

ふと、母親とのやりとりを思い出す。


ただ単に吐き出したいだけなので、

絵文字もなく、さらっと書こうと思う。


毒親について

いろいろな記事やブログをみてきたけど

私の母親はプチ毒親だな、と思う。


私が小学1年生の頃、

友達が宝物だという内容の作文で

賞を頂いた。


翌年、母親は

「あなたの宝物は右手、で作文を書きなさい。

だって右手がないと、何もできないでしょ?」

と言ってきた。


小学2年生だった私は、意味不明だった。


私の宝物は今年も友達だし、

右手が宝物って言われても…。


大人になった今なら、

わからなくもないけど。


私はしぶしぶ作文を書いた。

そして添削された。


ほとんど母親が書いたかのような

作文になった。


入賞しなかった。


そりゃそうだろうと思う。

子供らしさがまるでない作文だった。


母親は、「よかれ」と思って

したのだと思う。


この「よかれ」が曲者だ。

子供の気持ちを殺してしまうと思う。


今、子育てをしていて

私も「よかれ」にぶち当たることがある。


子供の気持ちを尊重しつつ

ストレスがたまらないくらいの塩梅の

「よかれ」を子供に提供できるよう

日々、模索している。