赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。 

ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

投稿三百七十八回目は 

「「タイ駐在妻でも働きたい!④」 

「謝礼なら合法?」 を

タイ人弁護士に聞いてみたら、 

思わぬ返答が来た!」 

について書きたいと思います。 

 

 

 

(初めてお越しの方は 

こちらの自己紹介をご覧いただけたら 

嬉しいです!) 

 

 

 

 

 

 

 

(前回までのあらすじ)

 
 
 
駐在妻でも働ける」香港から
 
 
帯同ビザでは働けない
バンコク
 
 
 
1年ぶりに出戻って来た私。
 
 
 
 

 
 しかし
 
 
「働けるから」といって
 
 
香港で思い通りに働けていたか
というと
 
必ずしもそうではなく
 
 
むしろその逆で
 
 
 
 
香港ではなかなか簡単に
 
 
 
カメラマンとしての技術を
活かしながら
 
人の役に立てる場所が
見付けられず
 
 
 
 

そのことに
 

自分の価値すら
無くなってしまった
ように感じて

 
 
 
 
この6年半の駐在生活でも
 
どん底とも言える状態にまで
落ち込んでしまった
 
 
 
 
まさに辛酸を舐めた
 
 
香港での1年間
 
 
 
 
 

それを思えば
 
 
 
出戻りの私を歓迎し
 
 
 
以前と変わらず
 
いくつもの撮影の機会を
与えてくれ
 
 
 
人の役に立てる喜びを
感じさせてくれる
 
 
 
ここバンコクでの生活は
 
 
 
恵まれ過ぎている程
恵まれている
のですが
 
 
 
 
 
そんなバンコクでの生活で
 
唯一心に引っ掛かること

 
 
それが
 
 
働けないこと
 
 
 
 
 

 
以前は
 
撮影の際も常に傍にいた三女も
 
 
幼稚園に通い始め
 
 
 
また
 
 
香港でのどん底の機に得た
学びを通して

 
 
 
もっと自分も
社会に大きな価値を提供
 
 
 
それを
 
 
「全ての子どもたちが
環境によって夢を諦めることが無い
社会をつくりたい!」
 
という目標を実現することに
繋げていきたい
 
 
 
というように
自分の気持ちが変化しつつある中
 
 
 
 
 

 一度目のタイ駐在生活の時には
全く考えもしなかった
 
 
 
「個人起業」「現地採用」
も視野に入れて
 
 
自分の活動の幅を広げるべく

その可能性を探ってみることにした私は
 

 

「「タイ駐在妻でも働きたい!①」 

MAYAさんメンタリングプログラムを通し、

自分の思いを再確認する!」 

 

 

 

 

 

その過程で 

 

 

 

噂でしか聞いたことのなかった 

 

「12万バーツで ビジネスビザが買える」 

という話の真相を知り 

 

 

 

一時はそちらに 

気持ちが傾きつつあったものの 

 

 

「「タイ駐在妻でも働きたい!②」 

起業支援を請け負う会社に聞く

「12万バーツでビジネスビザ」の真相!」 

 

 

 

 

 

起業家の大先輩の言葉をきっかけに 

 

 

 

改めて自分が 

 

タイという異国の地で 

「起業する」その目的を考えてみたり 

 

 

 

それに伴う覚悟を 

自分に問うてみたりした結果 

 

 

 

 

 

「個人起業」という道は 

 

時期尚早だと判断したのでした。 

 

 

「「タイ駐在妻でも働きたい!③」

 一度世に産み落としたものを、 

育て続ける気概が、 

私にはあるのか?」

 
 
 
 
 
 
 
前回の投稿から
 
早くも3週間が経ってしまい
 
 
 
 
その間
 
直接お会いした方からは
 
 
「続きが気になる!」
 
といった声をたくさんいただき
 
 
 
 
 
やはり
 
 
「タイ駐在妻でも働きたい!」
 
というのは
 
 
 
 
タイに暮らす方々にとって
少なからぬ関心事
なのだな
 
ということを実感します。

 
 
 
 
 
この3週間
 
 
 
「自分には
異国の地に骨を埋める気概など
無いのだ~!」

 
とただただ落ち込んでいた
 
 
という訳では無く
 
 
 
 
では何をしていたかというと
 
 
 
 
 
1つは
 
 
もう一方の可能性
 
「現地採用」の方に
まだ希望が残されていないか

 
 
を確認していました。
 
 
 
 
 
 

そのためにお話を伺ったのが
 
 
 
パーソネルコンサルタント
 
小田原靖代表取締役社長。
 
 
 
 
 
 
パーソネルコンサルタントといえば
 

1994年設立
 
バンコクで25年に渡って
人材紹介を行われている会社で
 
 
 
 
私も一度目のタイ駐在の際には
 
 
個展の開催時や
 
虹の学校と共同開催した写真展示
 
チャリティ写真講座等で
 
 
 
度々お世話になりました。

 

 

「「虹の学校」支援、第二章が始まっています!!」

 
 
 
 
 
 
その社長と来れば
 
 
人材派遣のプロ中のプロ
という訳ですが
 
 
 
 
何と親切にも
 
 
厚かましい質問に

ご本人自ら
お答えいただけたのです

 
 
 
 
 
 
まずは
 
私の現在置かれている状況を
ご説明したのですが
 
 
 
 
 
幼稚園に通い始めたとはいえ
まだ三女は2歳で
 
 
 
 
お迎えの時間や
 
まだまだ甘えたいお年頃
であることを考えると
 
 
 
 
どうやら
 
フルタイムで働くのは
あまり現実的ではなさそう
です。
 
 
 
 
 
 
それでは自宅で出来るものは
あるのか
というと
 
 
 
翻訳の仕事であれば
 
自宅でも可能なものも
あるようだったのですが
 
 
 
 
その場合
 
 
ビジネスビザやワークパーミットを
発行してもらうのは
 
かなり難しいとのことでした。
 
 
 
 
 
 
 
語学のスキルを磨くという点では
 
 
翻訳の仕事は
魅力的ではあったのですが
 
 
 
 
そうかといって
 
 
 
それを仕事にして
 
一日のうちの何時間も
翻訳のために時間を取られるとなると
 
 
やはり訳が違い
 
 
 
 
 
それこそ
 
 
「気付けば
 
ビザやワークパーミットのために
働いている」
 
という
 
 
 
本末転倒な事態に
なり兼ねません。
 
 
 
 
 
 
 

そうした訳で
 
 
「現地採用」の線も
限りなく薄くなってしまったのですが
 
 
 
 
 
ここでもう1つ
 
この3週間取り組んできたことが
 
 
 
功を奏す気配を見せてきたのです。
 
 
 
 
 
 
 
それが
 
 
BAMBIでのボランティア活動

 
 
 
 
BAMBIというのは

 
Bangkok Mothers and Babies International
という
 
 
 
母子向けの
さまざまなサービスを提供する団体
としては
 
 
バンコク最大級の
ボランティアグループ
 
 
 
 
 

一度目のタイ駐在時は
 
 
 
そちらで4年半
ボランティアに携わり
 
 
 
そして
 
 
 
2回目のタイ滞在となる今回も
 

縁あって
ボランティアに復帰したのですが

 

 

「「英語が聞き取れない~!」

正式にBAMBIのボランティアに復帰した私を、

待ち受けていた最初の試練!」 

 

 

 

 

 

その中で 

受け持つことになった業務の1つが 

 

 

秘書の役職。 

 

 

 

 

 

 

先日その業務を通して 

 

 

タイ人の弁護士さんと

知り合う機会があったため 

 

 

 

 

 

またまた厚かましくも 

 

 

「ここぞ!」とばかりに 

 

 

日頃から気になっていた噂

について 

 

伺ってみることに! 

 

 

 

 

 

そこで
 
 
衝撃の事実
知ることとなったのです!
 
 
 
 

その噂というのは
 
 
 
「「給与」としてではなく

謝礼」や「報酬」という形で
金銭を受け取れば
 
法には抵触しない?」
 
 
というもの。
 
 
 
 
 
それは噂の域を出ず
 
 
これまでは
その根拠となる文言なども
 
見付けられずにいたのですが
 
 
 
 
その親切な弁護士さんの
口を付いて出た
 
その質問への返答は
 
 
 
想像だにしないものだったのです。
 
 
 
 
 
それは
 

ボランティアワークパーミット
があれば
 
収入を得ることが出来る
 
 
というものでした。
 
 
 
 
 
どういうことかというと

 
 
いわゆる帯同ビザにあたる
Non-Immigrant Oビザ(Oビザ)
を持っている者であれば
 
 
 
その
 
「ボランティアワークパーミット」
の申請が可能
 
 
 
 
 
それがあれば
 
 
働くことが出来る
 
というのです!
 
 
 
 
 
 
しかも申請には
 
 
 
どのような団体に所属しているか
といった制限も

 
特に設けられていないそうで
 
 
 
 
金額も
 
年間3000バーツ

 

 

 

フリーランス援助サービスによる 

 

ちょいとグレーそうな

ビジネスビザ12万バーツに比べても
 
 
格安です。
 
 
 
 
 
但し
 
 
労働ビザ
(Non-Immigrant Bビザ)
とは異なり
 
 
正社員や常勤職員並みに働くことが
認められている訳ではない模様
 
 
 
かつ
 
 
 
申請時には
タイ語の書類のみの受付のため
 
 
 
私のような
タイ語が全く話せない者は

 
法律事務所などを通して
手続きする必要
がありそうです。

 
 
 
 
 
更には

ワークパーミットを得た後に
 
 
自身で労働局に対して
税収の報告が必要になる
とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
因みに
 
 
私の中では
労働許可証というと
 
ビザとセットだという認識だったため
 
 
 
「ボランティアビザ」
なるものは要らないのか

 
という疑問が湧いたのですが
 
 
 
 
タイでは
 
ボランティアビザ
というものは無いそうです。
 
 
 
 
 
 

上記の情報はあくまでも
一弁護士さんからのものであり
 
 
もしかしたら
 
私の理解に
不十分なところがある可能性もあることを
 
ご了承いただければと思います。
 
 
 
 
 
更に
 
これらの情報が更新されたのは
つい最近のことのようなので
 
 
 
まだ十分に社会に
浸透していないことも考えられます。
 
 
 
 
 
 
ともあれ現状
 
 
BAMBIという
ボランティアグループに
 
がっつりとコミットしている
私にとって
 
 
 
 
この
「ボランティアワークパーミット」が
 
 
「タイ駐在妻でも働く」
突破口となるのでしょうか!?

 

 

 

 

 

「タイ駐在妻でも働きたい!終」 

に続きます。