昨日 の続きです。


受診する皮膚科は「病院なび 」というサイトで決めました。


とはいってもgoogleの検索ページからうまく誘導された、

というのが正直なところ(笑)


こんなサイトがあること自体私は全く知らず、

興味本位で行ってみると。


ご丁寧にももうすでに「掌蹠膿疱症」という病名で

ヒットした病院名がずらっとあせる


その中から都道府県で絞り込もうとすると、想像は

していましたが宮崎県はゼロガーン


お隣の大分県にかろうじて2軒。


一瞬「皮膚のトラブル程度で隣の県まで受診しに行く」ことに

躊躇しましたが、(私が本当にこの掌蹠膿疱症だとして)

発症してからすでに10年以上。


それから今まで回数で5回ほど、病院は3軒に行っています。


最後に行ったのは市内の皮膚科(開業医)なのですが、

「かかとのガサガサが気になって」だけど、

「ついでに手指のほうも」と、両方を見せたのに

掌蹠膿疱症の「し」も言われなかったわけです。


つまりプロでもなかなか見極めが難しい症状なのでしょう。

(まぁ、文句の一つも言いたいところではありますがむっ


それなら「うちは掌蹠膿疱症を診てますよ」と謳っている

ところに行くべきではないか、という結論に。


(私は電話で問い合わせをしましたが、2軒のうち行くことに

決めたほうの皮膚科は、なんとネットでも初診の受付が

できるらしいですえっ美容院かエステみたいだDASH!


ないよりはあったほうがいいだろうと「おくすり手帳」を

引き出しから探し出し、自分が覚えている限りの

発症の時期などをメモして、翌日100キロ超のドライブへcar*


土地勘がない場所でも今はナビさえあえば、問題なく

目的地にたどり着けますニコニコ


・・・「病院なび」には病院の外観写真、というのがなかったのですが、

到着したのはこちら




・・・なんというか・・・「ザ・町医者感」が満点あせる


子供の頃「風邪ひいた」「熱が出た」というたびに

通っていた小児科にそっくり(笑)


公立の病院や、近代的なつくりの開業医院ばかりに

今まで通っていたので、正直このかまえにまずビビリましたあせる


(大分まで来たのにこんな病院!?とか

こんなオンボロで大丈夫!?とか)←失礼むかっ


しかし1時間以上かけてここまで来たのに、受診もせずに

帰るなんてありえないし、繰り返しになりますが、どんな

オシャレな病院に行ったところで、結局ちゃんと

診断はしてくれなかったんだからDASH!と半ば自分を

鼓舞して中へ入りました。


「昨日電話したものです」と言うと、受付の人

(おばさま2人)は口をそろえて


「わ、宮崎からじゃ遠かったでしょう!?

(電話で「病院なびで見ました。宮崎から行きます」と言っていたので)


失礼ながら外観の予想通り、他の患者さんはゼロ。


なので問診票を書き、保険証とおくすり手帳を提出して

すぐに名前を呼ばれました。


診察室にいたのはこれまた予想通りの

おじいちゃん先生(笑)


「よろしくお願いします」と前の椅子に座るも、その

おじいちゃん先生、私の出した「おくすり手帳」

(今まで通った皮膚科でもらった薬が書いてある)の

内容をカルテに書き写すのに一生懸命あせる


ここで話しかける、特に「私、掌蹠膿疱症でしょうかはてなマーク

なんてとても言える雰囲気ではなく、しばし沈黙の時間(笑)


※受付では一応「掌蹠膿疱症じゃないかと思うんですけど」と

言っておきました。


余計なお世話ながら、カルテに書く文字も弱々しくって、

再び「ここ、ホントに大丈夫か!?」と不安になりまくった頃、

ようやく


「はい、では見てみましょう」(ホッ)


ライト付きの巨大ルーペルーペみたいので両手、両足を見るなり


「あ、掌蹠膿疱症だね」



あっさりすぎる(爆)


これぞまさに「私のこの10数年間を返して~」ってヤツです(笑)


続いてこの一言


「これね~、治るのに何年もかかるよ」


やっぱり○| ̄|_


適切な治療法をしてなかったとはいえ、10年以上も

治らずにいるんですから、まぁ覚悟はしてましたが。


私は来月にはもう51。


こりゃ、治るのが先か、寿命が来るのが先か、ぐらいの話はてなマーク(笑)


そして


「まずはこの薬を試してみて」


と処方箋を渡され、ドキドキの診察は(あっさり)終了~。


「対処療法」というのですかね、過去の経験からこのテの

おくすりというのは「まずこれを使ってみて、調子が良かったら

継続、いま一つだったら他のに変更」というのが多いことは

知っていましたから、受診がこの一回で済むとは思って

いませんでした。


ですが、件の受付の人が私が遠方からわざわざ来た、

ということを本当に気にしてくれて


「次回はもう少したくさんの量のおくすりを出してもらえると

思いますから」


とか


「先生が『診療情報提供書』を書いてくれたら、お近くの

病院に変わってもいいですから」


とかとにかく親切キラキラ


会計の後には、病院の外まで一緒に出てきてくれて

調剤薬局の場所まで指さして教えてくれましたニコニコ


結論としてこの病院は「アタリ」でしたDASH!


先生は(頼りないけれど)肝心なことはちゃんと言ってくれるし、

それでいて「おっかなさ」はない。


それでいて先生の言葉足らずの部分は、受付の人がちゃんと

フォローしてくれる。


何より今までどの病院でもわからない、と言われた

私の症状を一目見て「掌蹠膿疱症」と断言してくれました。


もうそれだけで(治ったわけでもないのに)私の気持ちは晴れ晴れクラッカー


(おまけに調剤薬局の人もすっごく親切でした。

ま、宮崎から来た、といえばそうなるのも当然かべーっだ!


いただいた薬はこちら




「ボンアルファクリーム」


1日2回患部に塗りなさい、とのこと。


「ワセリン」のようにベタベタしないので、使い勝手はいいです。

(かかとにワセリンを塗った後、家の中を歩き回ることを

想像してください 笑)


というわけで今はせっせとこのクリームを塗りたくっています。


さぁ「治れビックリマーク」とは言いません、せめて今の症状が

少しでも改善してくれればDASH!