記録28(考察+猫) | 認知症発症は止められる?!日々実践の記録

認知症発症は止められる?!日々実践の記録

親が認知症になった事で己の日々の食事を劇的に変化させてみた。ほぼ食事の忘備録。
世間的に認証されつつある事、あまり認証されていない事取り交ぜ実践中。

基本的に『小麦無し、乳製品無し、植物性油脂と砂糖は少量』
酒類はアリだがスイーツ無し!

世界中に理解されずとも 

自作の謎ハイボール(松葉絞り汁入り)は好きです。

週末の!至福中!いぇーい! ←毎日呑んでますが(笑)

 


さておき。

毎度毎度の!忘備録として記しておくー!←自分忘れるから

…ヤバいな(笑)

 

排水管が汚れたままなら

まずは!排水管を綺麗にしないと!

水を浄化する薬をどんだけ入れても 

排水管を通る水は浄化されない

 

 

例えば 高血圧だからー 高脂血症だからー

便秘だからー ×××のサプリ摂ってるんですー

(食事の見直しじゃなくて) というのは根治治療にならん。

 

認知系だって同じ…

アミロイドβ蛋白が出来易いのは

血管系と神経系にそもそも問題があるのでは?

(血中状態とか神経状態をもっとナントカする事が必要との意)

(何か(薬とかサプリ)を摂取して改善する!は無いと思うから

(徹底して生活(食事含む)改善がまず一歩だろうな…

(しかも…生活改善しても 直ぐには結果出ないと思う…

(だが!継続しないと!変わらんぞ!

(やるしか!実行実践するしか!ないんだよ!チミ!

と 誰かに言ってみた(笑) 結果が直ぐでないと止めちゃう人々は多過ぎる…

具合悪かった期間(時間)=改善に要する時間 と思った方が良いと思うぞ…

 

 

そう仮定すると

問題のアミロイドβだけ排除できたとしても?!

根幹が改善されなければ再び同じ事は起こると思う。

※その見地で申せば…

新薬が今後いくつ出ても原発改善にはならん。

※アミロイド系が発生するのは 命を守る為に身体が発生させている事実も鑑みないといけない。

 

 

 

三女猫(19歳)ペコ田ペコ子、本日は上手なトイレ…

若干💩が柔らかい感はある。

 

猫達はそもそも肉食(蛋白質)が基本であって

多くの一般的なカリカリ自体が合わないんだろうと思う。

※グルテン不耐性…が猫達にあるのか?ないのか?

個体差もあるから謎ですが。

そもそも小麦&トウモロコシ由来のカリカリは合わないと思う。

ついでに記すけど 

ペットフードは人間飯よりも何入ってるのかは謎だ。

パンドラの箱じゃな…。

 

 

上記とは関係ない考察かも?!だが

猫に限らず(ワンコや人間も)

基本的な性格は身体にも反映&影響があるんじゃないか?

とは常々思っている…。

※自分自身も含めて(笑)