最近、「あれ、この歌、昔、聞いたことがあるなーうーんうーんうーん」っていう音楽を耳にしたんです、韓国韓国で。

 

そう、荻野目洋子、ダンシングヒーロー!

 

私、小学生だったはず…。←懐かしきあの頃。

 

でも歌詞が完全に韓国語なんですよ。

どういうことかな?と思って調べてみたら、韓国の女性の芸人たちが歌っているんですね。韓国では現在、流行になりつつあります。


▼これがセレブファイブ


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韓国では、この歌はセレブになりたい(だから実際はセレブじゃないおばちゃんたちの)哀愁漂う歌に仕上がっています。しかも所々日本語の感じがあったり、服装やメイクの雰囲気は完全にバブル時代を思い出させるんですねほっこりアセアセ


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※写真はお借りしました。

 

興味がある方は、一度ご覧になってみて下さい。

↓韓国語の歌詞付きです。
▼バブリーダンス「セレブファイブ」

 

歌の途中に「반지하(半地下」)という言葉が出てくるんです。その名の通り、半分地下ということですが、韓国は、半地下の家があります。地上の家より安いんです。そんな韓国社会の様子も入っています。

 

実際に日本で話題だった竜美丘高校ダンス部とも会っていたんですね。

 

何とも言えない感じですが、ちょっと楽しいです。疲れた際にどうぞ←