(毎度ながら、固有名詞の表記が変ですみません)
M☆chaelの後半の人生は
良いことよりも、
ゴシップや批判的な憶測ばかりが
報道されるようになってしまいました。
でも、私はM☆chaelの作品、パフォーマンス
慈善活動家としての姿、
力強く生きた人間としての姿、
そして笑顔を覚えていたいです。
そんなわけで、今日はM☆chaelの笑顔を集めてみました。
良い場面だけ編集できればいいんだけど
そういう技を持ち合わせていないので
YouTubeからの借り物そのままです。
それでは、行ってみよ~!
まずは 一部、下に訳をつけてみました。
でもazの訳を読むと、面白さが消えちゃう気がします ガーン
まずは1:45~3:30の映像を見てみてね
(見れない方は
http://www.youtube.com/watch?v=-6IzRz1pD6M)
(1:45の時点)
レコード会社は大抵、各地を回ってコンサートツアーをするように言ってくる。
でも、、、、僕はツアーが好きじゃないんだ。
ファンと繋がりをもって、直接会う機会を作ってあげるのは好きなんだよ。
香港、アフリカ、中国、ブラジル、シンガポール、スイス、ロンドン、パリ、ロシア、、。
どこもスタジアムは満杯。
エネルギーはすごい。素晴らしい。
みんなどうやってショーを楽しむのかわからない。
まず、みんな椅子はいらないっていうんだ。
椅子があったとしても、ずっと立ってる。
だから、横の方にテントを設営してる。
だいたい毎晩5000人くらい気を失うから
医師や救急隊員が手当をする。
でも、ツアーは大変なんだ。
大陸から大陸を渡り歩く。
時差があるし、眠い。
コンサートのあとはアドレナリンが出てるから眠れない。
***************
(2:52)
スタッフ「ツアーが好きじゃないっていうネガティブなコメントを外してもう一度やってもらえる?」
M「でも、本当に好きじゃないんだ」
スタッフ「わかってる。でも、」
M「ツアーは地獄なんだよ。地獄だ。」
(スタッフはまだごちゃごちゃ言っている)
M「わかった。じゃぁ、ポジティブなコメントにするよ」
スタッフ「うん、そうして。」
M「君が真実を知ってくれてるからね。」
スタッフ「ああ」
M「オーケー。」
スタッフ「アクション!」
M「I LOVE to tour」
(スタッフが吹き出す)
M「君たちのせいで台無しじゃないか。なんでそんなに笑うのさ?せっかく入り込めそうだったのに」
「ヒヒヒ、いや、でも本当に。ツアーにはいい面もある。それはファンだ。僕はファンが大好きだ。」
(M☆chael、良い人だね
"I love to tour" って言った時は、azも思わず吹き出しました。
この最後の、no no, but seriously っていうのがかわいいですね。
よかったら、5:18~も見てみてね。)
次は。
見てるとこちらまで笑顔になってしまいます。
ふざけてたら、途中でカメラが回ってることに気づくんだよね。。
かわいい~ ~
このときM☆chaelはもう27才なんだけど
高校生の男の子みたいだよね
(見られない方は http://www.youtube.com/watch?v=WfZMaeZFpAw)
そして。
上のビデオもそうだけど、
D☆iana R☆ss といるときの笑顔はいつも特別です。
38才のM☆chael。
やっぱり高校生の男の子みたいです
(1:50~)
(見られない方は http://www.youtube.com/watch?v=bcluUfiJT6w)
あ~、なんか幸せになる~(笑)