ファミレスで合流しアレコレと
初春より夜な夜な実釣繰り返してたレベロク アンダーインチ 神琥珀(プロト)の派生作品として限定発売されるレベロク アンダーインチ ボラの稚魚
出来上がって来ましたよとの一報を受け居ても立っても居られず現物確認
今回はレベロクにしては控え目な見た目では有りますが、夜な夜なアジを追い求めて走り回り、同系と比較実釣し違いを感じた事をフィードバックし出来上がってきた自分にとって思い入れがある逸品
常夜灯有り無し関係無し、月も有り無し関係無し、潮有り無し関係無し、搭載された武器と拘りの煌めきを生かした事から年から年中求める鯵のパイロット的カラーとして自分のBOXに必ず入れておきたい
合わせるフックは鯵のサイズにアジャストさせるのが通常で、今更ながら自身も最近そうなのかとあちこちのフックに手を伸ばしやってるところですが、アンダーインチに関して言えば、誕生しサンプルテストの段階からジグヘッド単体で狙う時は#12のスライドヘッドと分離式リグで狙う時は#12の漁港ヘッドでご近所アジングのマメアジから遠征アジングの40越えアジを狙って獲ってきました
軸系も太く幼少期からのBass fishingからの転向でガツンと合わせるのが好きなタイプなので良かったのとダート系のアクションからのテンションフォールで食わせる間を意図的に作り喰わせたったみたいな感じが好きだったので好んで使ってました
そんな時を年単位で過ごしてたのですが、ある時軽い力でちょこっとバイトを聞くみたいな感じでサクッと釣られる方がいらっしゃり興味深々でお話を伺うと、その方もまたお好きな方でいろんなメーカーのフックを取り寄せては自作で作りバランスを考えてはtry&errorを繰り返し今目の前のアジのサイズはこれかなっておもむろに見せてくれた思い出が
またこの辺りは引き続き違いを比べながら楽しんでみよう
て事で現状はスライドヘッドの#12で行きたいところなのですが、こちらもどうやら怪しい雲行きに
ちなみに#8でも行けない事は無いんだけど
今後の展開に期待
で帰宅すると
ベビーアルパカの毛が入った柔らかくて暖かいのが
今夜寒そうやし被って行こう
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな