中国  ベトナム国境の街でWiFiに苦戦 | 碧空
2018-07-22 11:22:04

中国  ベトナム国境の街でWiFiに苦戦

テーマ:旅行

(中国・ベトナム国境にかかる徳天瀑布 左側の滝がベトナム、右側の滝が中国 黄果樹瀑布もアジア第一を謳っていましたが、こちらもアジア第一級 背景のカルスト地形の山並みを含めた全体的景観としては徳天瀑布の方が大きいかも)

ブログ更新できるのはいつになるか・・・・
現在、中国の広西チワン族自治区を旅行中です。

今日(7月20日)は自治区の中心都市・南寧から列車・自動車を乗り継いで、ベトナム国境が近い地域にやってきました。

その目的は、明日訪れる予定の、ベトナム国境にかかる「徳天大瀑布」、カルスト地形で有名な桂林にも似た「明仕田園」です。

ただ、今は雨期で、日中も激しいにわか雨がありましたが、夜も本格的な雨が降っています。稲光も・・・。
明日はどうでしょうか・・・・。滝の水量が多い時期ということで、小雨程度は覚悟のうえですが。

そうした天候に加えて、国境近い山奥に入ってきたせいで、ネットがうまくつながりません。
先ほど少しつながったのですが、またすぐにつながらなくなってしまいました。

日本からレンタルで持参した、中国ネット規制をかいくぐる「VAN付」ルーターもつながりません。

このエリアには明日も宿泊しますので、この下書きをアップできるのがいつになるのかわかりません。

(レンタル元に問い合わせたところ、国境が近いのでベトナムの電波を拾ってしまうからではないか・・・とのこと。確かに、ホテルの窓から見る200mぐらい先はベトナムです。

21日の観光終了が、再度トライしたところ一旦はつながっていたのですが、夕方からまたつながらなくなりました。)

20日は移動の途中に、やはり滝がメインの「通霊大峡谷」というところにも寄って2時間ほど渓谷を散策したのですが、貴州省のほうでもっと規模の大きい渓谷を訪ねたばかりですので、観光自体はさほどのインパクトはありませんでした。

熱帯雨林気候のなかで採取される薬草の類が散策路で売られており、仕事柄そちらが興味深いものがありました。

なにより驚いたのが、入り口のトイレ。
「きたない」とかの話ではなく、左右の男性用・女性用の間に「Unisex Toilet(第三衛生間)」のスペースが設けられていたこと。

私はてっきり、「第三の性」とか、トランスジェンダーの関係かと思い、「北京・上海ならともかく、こんな国境も近い山奥で・・・・中国はそういう方面に寛容だという話はあまり聞かないけど・・・・」と。

でも、さきほど画像を確認すると、車イスや子供をつれた両親のイラストが表示されています。

“Unisex”というのは、介護などが必要な者と一緒に男女誰でも使えるという意味だったのですね。認識不足・早合点で大変失礼しました。


好き嫌いは別にして、日本を意識?】
中国に反日感情があり、日本に嫌中感情があります。
中国の人々が日本・日本人のことをどのように見ているのか・・・一番知りたいところではありますが、1週間や10日間ほどの旅行ではうかがい知ることはできません。

ネット上には、中国人が日本を訪れて、その清潔さ・気配り・秩序などに感心した・・・という類の情報は毎日のように目にしますが、ただ、話の前提として、「中国世論は皆日本のことを嫌っているが・・・・」という部分が隠れているとも考えられます。

ただ、好きにしろ、嫌いにしろ、日本のことが“気になる”ようではあります。
好きと嫌いは紙一重であり、表裏でもあります。その対極は無関心です。“気になる”存在であれば、“嫌い”も、やがては“好き”に転じることも。

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なぜ一部の韓国人が中国文化を軽視する一方で、日本人はリスペクトをするのか=中国メディア****
中国メディア・東方網は15日、「一部の韓国人が中国を軽視するのに対して、どうして日本人は中国や中国文化に敬意を持っているのか」とする記事を掲載した。

記事は、「中国5000年の歴史の中で、中国文明は日本、韓国、ベトナムを含む東アジア諸国に深い影響を与え、独特の『漢文化圏』を構成した。しかし、近代に入ると中国は徐々に西洋諸国に遅れを取るようになり、日本や韓国は西洋から学ぶようになっていった」と紹介した。
 
そして、「各国のSNS上における、日本人と韓国人の中国に対する態度はまるで違う。一部の韓国人は、中国の多くの部分について軽視しており、中国人に対して『優越感』を持っている。その一方で、日本人の大多数は中国文化を崇拝しているのだ」としている。

そのうえで、「一部の韓国人は、韓国の歴史が中国と日本という2つの超大国からダメージを受けたと考えている。そして、自国が小ささに不安を感じているために、現代の韓国人は中国や日本と関わりを持ちたくないのだ。

また、韓国ではスポーツ、文化、歴史の分野で自国民の自信を高めようとする傾向がある。経済的には先進国として、いまだ発展途上国である中国に対する優越感を持ち、文化的にも多くのものを自国が起源だと主張する。中国人の寛容な心も、韓国人による中国に対する優越感を助長しているのだ」と論じた。

一方で日本人については、「礼儀正しさと顕著さで知られており、どんな国の人に対しても礼をもって接する。それは中国人相手でも同じだ。

そして、日本のメディアは中国ついて比較的客観的に報じる。特に、サッカーに関する報道では、ありのままを伝えており、報道に対する日本人の評論も現実に即したものと言える」と評価している。【7月18日 Searchina】

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漢字を捨てた韓国に対し、日本の「使い続ける」判断は「敬服に値する」=中国メディア****
日本でも使用されている「漢字」はその名のとおり、中国で生まれた文字だ。韓国やベトナムもかつては漢字が広く使用されていたが、両国ともすでに漢字の使用を廃止し、独自の文字を使用している。漢字文化圏のうち、今も日常的に漢字が使われている国は中国を除けば日本だけとなっている。

中国メディアの快資訊はこのほど、日本や朝鮮半島、さらにはベトナムでは1000年以上にわたって漢字が使用されてきたと指摘する一方、今も漢字が使われているのは日本だけだと伝え、漢字の使用を廃止しなかった日本の判断は「敬服に値する」と伝えている。

日本では漢字とひらがな、カタカナを織り交ぜて文字を表記しており、古い文献や資料などは漢字で表記されていることが多い。記事はあくまでも実用性を重んじ、漢字を使用し続けている日本は「漢字を捨てなかったことで、古い知識や文化を捨てずに済んだ」と主張。

長期にわたって使用されてきた文字を捨てるということは、文化の継承において非常に不利なことだが、韓国やベトナムは中国の影響を排除したいがために漢字を捨て、それによって古い文化も一緒に捨ててしまったと主張した。

さらに、韓国は漢字を捨てる一方で、韓国国内では「漢字は韓国で生まれた」という「漢字韓国起源説」なるものが存在するとし、こうした態度は矛盾していると論じた。日本もかつては漢字廃止論が存在したものの、あくまでも実用性を優先して漢字を廃止しなかったことは「正しい判断だった」と主張、その判断は「敬服に値する」と伝えている。【7月18日 Searchina】
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敬服に値するかどうかはともかく、共通の文字文化を持っていることは旅行中でも非常に便利ですし、文化を共有しているという認識は、おそらく相互理解を進めるうえで重要なファクターでしょう。

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日本の一般市民の中国に対する考え方、われわれが思うほど悪くないかも=中国メディア****
中国メディア・今日頭条は17日、「日本人は中国のことをどう見ているのだろうか」とし、日本の一般市民の「対中意識」について紹介する記事を掲載した。

記事は、「周知のとおり、わが国と日本にはとても長い付き合いがある。唐の時代には日本から遣唐使が派遣され、中国文化を学んでいった。しかしその後、両国間で不愉快な出来事が発生し、両国間には一定の偏見が存在するようになったのだ。では日本人は中国をどう見ているのか。その答えは意外なものだった」としたうえで、日本の街で聞いた中国や中国人のイメージを紹介している。

まず、ある年配の市民が「中国はわれわれの兄弟。昔から付き合いがあるじゃないか。前は関係は良かったけれど、兄弟であってもケンカすることはあるからね」と語ったことを伝えた。

また、「中国人は自分のリズムで物事をやろうとする。どんな状況でもハイテンポで、道を歩くのも速い。そして、前へ前へと詰めようとする」という若い女性の意見を紹介。

さらに別の女性が「中国に行ったことがあるが、みんな友好的。メディアで見る中国とは違う。私は中国がいい国だということを知っている」と話したとしている。

記事は「日本人の回答を通し、実は日本の人たちはわれわれ中国に対して比較的友好的であり、多くの人が中国のことを嫌っていないことがわかった。われわれ中国人に対して複雑な感情を持っているものの、それでも日中両国は互いにリスペクトすべきだと考えているのだ」と伝えた。【7月19日 Searchina】
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もっとも、日本は海で囲まれた島国ですから“外の状況”も気になりやすい面がありますが、中国内陸部の成都とか貴陽・南寧のエネルギッシュな人々を眺めていると、「この人たちにとっては、日本を含めて外の世界のことなどどうでもいいことなのかも・・・」といった印象も。

22日の朝 ホテルをチェックアウトして車で移動中 国境から少し離れるとWiFiが使えるようになりました。

 

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