初めて勝利の味を知り清澄高校麻雀部入部した咲。両親が別れに別れになり、2つ年上の姉照とも離れて暮らしている。一方中学チャンピオンだった和は、咲の勝つための麻雀に敗れ悔しさをにじませた。普段は「のどっち」と名乗りネット麻雀で腕を磨いた。「和、随分夜更かししていたようじゃないか?分かっているとは思うが、遊びはほどほどにしておきなさい。」父親から麻雀は遊びだから、熱を入れるなと釘を刺された。一応父親の言葉には頷いた和。「WEEKLY麻雀TODAY」の女性記者西田順子から取材を受けた。「2週間後に全国麻雀高校生大会の出場権を賭けた県予選があるでしょう?それであなたに聞きたいの。この大会で注目する選手はいる?」中学生の頃から取材していた順子。改めて全国大会に向けての注目選手について尋ねた。その時ふと役満を炸裂させた咲の姿が脳裏に浮かび一瞬躊躇してから「いませんね。強豪高とか選手とかよく知らないし。自分のスタイルさえ守っていれば、誰が相手でも関係ありません。」自分の力を発揮すれば相手は関係ない。動揺した様子を見せず和は返答した。



 「今年の県予選荒れるわよ。質問に答える前に一瞬言いよどんだ。あの天才原村和が気になる選手がいて、しかも認めたくない。一体どんな選手なのかしら?」和は平静を装っていたが、プロである順子は見逃さずに気になる選手がいると見抜いた。放課後咲はいつもの川沿いで眠っていた。ただ側には父親から渡された照が紹介されている「WEEKLY麻雀TODAY」が置いてあった。一方生徒会の会議に出席していた久は、副会長の説明を聞かずに県予選団体戦の順番決めに頭が一杯だった。「そろそろ時間じゃけん。」ノックして呼びに来たまこと一緒に生徒会室から出て行った。「そうそうフリマのちらし、生き物禁止ですって書き加えておいて。」伝えるべきことは伝えて、久は部室ではなく麻雀部の運命を決める場所に向かった。(しかし麻雀って個のアニメではもの凄いメジャーなんですね。麻雀選手権があって、いろいろな学校に部活が存在しているなんて。麻雀って雀荘とかゲーセンとかしか知らないから、まるでスポーツみたいに扱われている事にちょっと違和感を覚えますけど、まあそれもこのアニメならでは。)


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