季節は5月に入りゴールデンウィーク最終日。ニュースでテーマパークの混雑の報道を観ながら「暇すぎる。駄犬が役に立たないから。」祐作が忙しく会えない事を愚痴る大河。「会えたって

どうせろくに会話も出来ないくせに。」まともに会話出来ない事を皮肉った竜児。それを聞いてついキレてしまいオムライスのスープをこぼしてしまった大河。洋服にしみがつかないように必死で拭いていた。「しみ落としてやるからその代わり。いいじゃねえか頼むよ」シミを落とす代わりにまた実乃梨に会いにファミレス(ジョニーズ)へ一緒に行こうと交換条件を出した竜児。(魅羅乃姉さんオムライスのや・す・こって名前を入れるのはどうかと。夜の顔と昼の顔が違いすぎるなあと思いますけど、永遠の23歳ですからまあいいでしょう。)



 「櫛枝休みだなんて・・・・」「勤労少女だってたまには休むわよ。自分だけ幸せになろうとした罰じゃない?」お目当ての実乃梨は休みだった。当てが外れがっかりした竜児。狙いが外れ撥が当たったと皮肉った大河。読んでいた雑誌に目を奪われた。最初はスカートが可愛いと思い

大河には合わないと酷評した竜児。気に行ったのがバッグだと強調すると、雑誌を竜児の目の前に差し出しモデルの女の子が現れ、無理矢理入口の方を向かせた。女の子の名前は川嶋亜美女優の娘で、まさかの登場に驚く2人。しかし飲んでいた水を吐き出すほどの更なる驚きが、2人を待ち構えていた。(食うぜ超食うぜ!ってぐらい大河食ってました。それも驚くほどの衝撃に思わずマジですかと噴出しました。)



 「ごめん亜美遅くなったな。」先乗りしていた亜美の後から現れたのは祐作だった。「どうしよう

こっち来る。」まさかの登場に動揺し、竜児の腕を引っ張る大河。「相変わらず仲がいいなあ。彼女は川嶋亜美昔近所に住んでいた幼馴染みさ。」2人が座る席に近づき亜美を紹介。逆に大河と竜児も亜美に紹介した祐作。折角の機会だから4人で話そうと提案し、そのまま同じ席に座った。「はい高須君もどうぞ。」笑顔でコーヒーに砂糖を入れてもらいデレデレの竜児。「ごめんなさい祐作も入れていたからついつい。」了承を得ずに砂糖を入れてしまった事を謝り、たたみ掛けるように手を握った亜美。「いいよ俺甘い物好きだし!」顔を真っ赤にして完全に心奪われた竜児。祐作がトイレに行った時、亜美との会話に間が持たず思わず席を立った。(計算されているな亜美の態度。男心をくすぐるつぼを押さえている。第一印象で好印象を持った男性視聴者も

多いと思いますよ。正体は直ぐに分かりますけど。)



 「やっぱり席を立ったか!なあ高須亜美の事どう思った?」祐作がトイレに行くというのは嘘で

竜児が間が持たず、後を追ってトイレに来るのも予測。改めて亜美の印象を尋ねた。「いきなり

あんな可愛い娘連れて来て緊張して意味不明になったぞ。それにすっごいいい娘だし、ちょっと

天然っぽいけど純粋だなって。」可愛いし性格もいい純粋な女の子だと好印象を持った竜児。「可愛いというのは認める。じゃあちょっと見てみろよ。」隠れて女同士になった光景を見てみろと告げた祐作。そこで竜児には見せなかった、亜美の本当の顔が明らかになった。「亜美ちゃんのアイスティ無くなっちゃった持って来て。けっシカトかよ!そうだあんたの彼氏に持って来てもらおう。あいつ亜美ちゃんの言う事なら何でも聞きそうなテンションだし、奪っちゃっても全然いらねえけど。」利用しようとして竜児をたぶらかし、別にどうでもいい存在だと言い放った亜美。優しく

純粋というイメージはどこへやら。本当はわがままで横暴で腹黒い性格の持ち主だった。(役者の娘だからいい娘を演じられる。しかも可愛いから男は直ぐに落ちる。都合のいい存在として利用する女それが川嶋亜美まさに天使と悪魔2つの顔を持つ美少女ですけど、彼女の本当の顔を知らないとこれから話がまとまっていかないです。)



 「ねえねえあんた身長何センチ?今気付いたんだけど縮尺おかしくない?ていうかそんなサイズの服売ってるんだ?」どういう性格か知らず言いたい放題の亜美。竜児がよく我慢していると思った瞬間怒りの平手打ちを見舞った大河。「ほらほら亜美帰るぞ!」様子を見ていた祐作が

戻り帰ろうと伝えた。すると怒り心頭の亜美は、再び甘えた声で泣き付いた。その夜祐作に甘える亜美を見て苛立ちを募らせた大河。「あの性悪女思い出すだけで腹が減るわ。」やけ食いで

ウサを晴らそうとした。「まあいいわどうせ2度と会う事も無いだろうし。ここは私が大人になって

この憎しみを飲みこんでやるわよ。」デレデレする竜児の様子と祐作に嫌われたかも知れない不安感。これが更なる苛立ちを募らせた大河。しかしもう亜美には会う事は無いから、おかずを食べて我慢しようと自分に言い聞かせた。(天然って自覚する人間は、天然じゃない。計算だよ計算。天然って自覚してないから、客観的に見て天然って認識されるんです。亜美は性格を使い分ける頭の良さを持っているから、確かに嫌な女って認識されても仕方ないです。)



 ゴールデンウィークも終わり翌日登校した大河と竜児。目の前に思いも寄らぬ人物の登場に

仰天した。「初めまして川嶋亜美です。亜美って呼んで下さいね。」笑顔で自己紹介したのは

亜美だった。しかもフレンドリーで性格の良い表の顔を前面に押し出し、可愛さも手伝って本性を知らないクラスメイト達は大興奮した。その中でただ1人亜美の顔を引きつらせたのが大河。怒りの表情を見せ指を鳴らしていた。その後体育の時間では、体育着が間に合わず自前の服を

着て現れた亜美。そこでもスタイルのよさを見せ褒められると、お約束のぶりっ子な振る舞いを

した。「あーもう何でこんな何も無い所で転ぶの?格好悪い。」わざと転んで自分が天然だと印象付けた。「亜美ちゃんって結構ドジっ子?天然入ってるよね?」一緒に居た麻耶と奈々子が笑いながら突っ込んだ。「よく言われるんだ!亜美って天然だよねってさ。」思惑通りクラスメイトの

女子に天然だと印象付けた亜美。「確かに人心を掌握する術を持っている。実を言うと俺は亜美の本性が嫌いじゃない。本当のあいつを知ってもらって、その亜美を好いてもらいたいんだ。それで嫌われるならあいつも納得だし。これ以上嘘を付いて欲しくないんだ。」フレンドリーな態度と

天然キャラで、他の生徒の心を掴んだ亜美。転校の事を竜児と大河に内緒にしてまで、本当の亜美をさらけ出し、気に入っている本性を受け入れて欲しいと考えた祐作。これ以上嘘を付いて

欲しくなかったのだ。(嘘で作った友達関係なんて直ぐに壊れます。親友になるには、全てを受け入れる事が必要です。それが祐作が望む事なのでしょう!ただあの性悪で女王様気取りの

性格を受け入れてくれるかどうか?)



 体育が終わった後4時間目の授業直前にも拘らず、教室を出て自販機に向かった竜児。「気になって追いかけて来ちゃった。だって4限目が始まるのに教室出ちゃうだもん。」後から追いかけて来たのは亜美。「昨日の事逢坂さんから聞いた?昨日の事は全部私が悪いの!私天然っぽい所があるからイライラさせたと思うの。おしゃべりしていたら調子に乗っているとか言われて。でも私が悪いの。逢坂さんは悪くない。私同姓の娘から嫌われる事あるけど頑張れる。だから

昨日の事は言わないで。」叩かれたのは自分のせいだと認めて、昨日の騒動の口止めをしようとした亜美。言動の一部始終を見て本性を知っている竜児を篭絡したと思い、不敵な笑みを浮かべた。しかし竜児はそれも亜美の表の部分だと知っていた。(ここまで顔を分けていると役者だなって思いますね。表の顔は女優譲りの役であり、裏が本性なんですよ。竜児を篭絡したと思っているつもりですけど、もうばれている事を知らないのはちょっと滑稽ですね。)



 4時間目の古文の時間亜美と一緒に教室に戻って来た竜児。早速「何故一緒に教室に入って来た」という手紙を書いた大河。内容を読んで直ぐに握り潰すと、今度は大河と付き合っていると

まだ誤解している実乃梨から「転校生と怪しい。捨てたらお仕置き!」という手紙が送られて来た。「くそなんでこうなるんだ?」亜美の存在が誤解を招き苛立つ竜児。今度は実乃梨に「自分を天然だと言う人間をどう思うか?」という内容の手紙を送った。手紙を読んでいきなり立ち上がり

OKと表示すると見せかけて、出した答えはNOだった。(これまた古いネタですね。80年代おれたひょうきん族の懺悔室のコーナーじゃないですか。しかも実乃梨の罰の顔が、梅図かずお先生のマンガだったのは笑いました。小ネタ多すぎですよスタッフ。)



 放課後陸上部の1年生を紹介すると言われた竜児。しかし目の前には大河がいた。仕方なく

ロッカーに行くと、またドジってびしょびしょになっていた。結局竜児が後始末をする事になり

大河は教室で待つ事にした。「嫌だ何であんたがいるの?流石先生達までにうざがられている逢坂さん?亜美ちゃん可愛いって皆言っていたし。」教室に入り本性むき出しで、大河は皆に嫌われ自分はちやほやされていると自慢した亜美。「うるせえくそガキ!何時まであんたの二重人格が持つか楽しみね。あんたの本性を暴くのは簡単だけど、それじゃあ面白くない。ずっと監視してあげるクラスが変わっても卒業してもストーカーみたいにね。」亜美の言葉など大河には通じず、ストーカーのように監視すると言い放った。「ストーカー」この単語に思わず顔を引きつらせた

亜美。「そんなだから友達いないんだ。博愛主義者の祐作にまで嫌われちゃって。本当終わっているね。」大河が一番気にする名前を持ち出し、殴られた事も報告した事を告げた。



 これは大河にとって最もショックな事。食いしん坊で飛んでくるはずのとんかつが夕食でも高須家には姿を現さなかった。「北村君あたしの事嫌いになったって。あの女が全部しゃべったって

言ってたし。」心配して駆け付けた竜児に涙声で、祐作に嫌われたと教えた大河。「大丈夫だよ

北村は全部分かっているから。川嶋の性格もファミレスでああなった事もあいつの嘘も。それに

北村は、そんな事で嫌ったりしない。」祐作は全部知っているから、告げ口されたぐらいで嫌ったりしないと安心させた竜児。その後とんかつのソースが無くなり、買い物に出掛けた2人。(大河は亜美に嫉妬心丸出しです。身長も何故かセーラーマーキュリーと名前が似ている事も。それだけ祐作と一緒なのが気に食わないのでしょう。セーラームーンも15年前の話ですから、果たして

とらドラ!好きに通用するかどうか?)



 買い物に出掛けたコンビニで、亜美がモデルを務めるファッション雑誌を読んでいた大河。そこには、学業で休業する亜美の情報が載っていた。更に帽子とサングラスを被り、人目につかないように甘い物を沢山買い込んでいる姿を目撃した。「ふーん面白いもの見ちゃった。」亜美の秘密を握りほくそ笑む大河。果たして二重人格の美少女の秘密は何なのか。ストーカーとの関係は

あるのか?ようやくオープニングを歌う3人のヒロインが揃いました。来週は波乱の予感がしますがどうなるのか楽しみですね。



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