国連の援助によ太陽光発電システム建設を推進するマリナ達改革派と、元来からの宗教や

伝統的な生活を重んじる保守派の対立が続くアザディスタン王国で、保守派の指導者マスード・

ラフマディが何者かに拉致され、それがきっかけで強行的な超保守派による内紛が始まって

しまった。その情報を掴んだソレスタルビーイングは、戦術予報士のスメラギがいない中で、刹那とロックオンが内紛に介入した。クーデターはソレスタルビーイングの活躍により沈静化

したが、テロや略奪などの治安が不安定で、アザディスタンは最悪な状況であった。打開する

為にはマスードを保護しなければならないが、協力するユニオンと共に捜索しているが未だ発見されず、マリナは苦悩していた。(マリナ様のメッセージが空しく聞こえました

 ロックオンはユニオン・ソレスタルビーイングの他に第3の勢力がアザディスタンに存在!

マスードを誘拐し内戦を誘発していると示唆した。理由は太陽光システム受信アンテナが破壊された際、用いられた武器が遠方からのミサイルでモビルスーツを使用した可能性が高い事。誘拐や破壊の理由が判らないので、現状の確認の為クルジス人の刹那が、現地へ調査に

向かった。(ロックオンと留美と紅龍は目立つから無理なんですって)

 ミサイルが発射された地点を調査する刹那は、モビルスーツの残留反応を確認した。しかし

そこにユニオンのグラハムとビリーも調査に訪れており、彼らもモビルスーツの存在を確認し

調査を行っていた。その事を言おうとしたビリーをグラハムが制止し「立ち聞きはよくないな!出て来たまえ!」隠れていた刹那に出て来る様に要求した。「僕はこの当りで戦闘があったと

聞いて。」少年っぽい口調で存在を誤魔化す刹那は、ビリーから立ち去る様に言われた。「少年君はこの国の内紛をどう思う?」グラハムは見逃さずに呼び止めた。最初は答えなかった刹那だったが「君はどちらを支持する?」質問をされると「どちらにも正義があると思います。しかしこの戦いで、人は沢山死にます。軍人のあなたの様な人がいるから。」と返答したが、グラハムは後ろに隠し持っていた銃に気付いた。そしてビリーに攻撃したモビルスーツが、モラリア紛争時に奪われたAEUイナクトであるとわざと指摘!刹那はアリーが今回の内紛に関わっている事を

初めて認識した。(刹那を試しているよグラハムは、口を滑らすなんて頭の良い彼はしない!)

 一方アザディスタンの首都では略奪やテロが頻繁に発生し、ユニオンもモビルスーツのみでは

迅速に解決出来ず、市民は絶望的な状況に追い込まれていた。「何て無力なの私は!」マリナは自分では、事態を解決出来ない事を嘆いていた。その時部屋に保守派の女性が入り、銃口を向けた。その場はSPが一瞬早く背後から女性を撃ちマリナは命を救われた。だが同じ国民が

争い合う状況は悲劇を生むだけだ!(内戦なんてつらいですよ痛切に感じます

 マスードを拉致したのは、傭兵であるアリー達であると睨んだ刹那。彼らが隠れている地区を

割り出し連絡した。ロックオンは紅龍と共にマスードを救出、保護する為にデュナメスで出撃し

刹那も隠してあったエクシアで出撃した。その頃待機中のアリーは、ソレスタルビーイングに

よる武力介入で当初の計画に狂いが生じいらだっていると、部下からモビルスーツが接近中で

それがエクシアであると確認し、自分が囮になりマスードを別の場所に移送する様に指示を

出した。一方刹那は、かつてクルジスで指導を受けた場所と類似していると確認。アリーが

関係していると確認するとイナクトが立ちはだかった。

 「あのガンダムパイロットクルジスの。あの隠れ家がわかっても不思議じゃないな。」アリーも

エクシアのパイロットが刹那である確認、攻撃を仕掛けて来た。「あんたの戦いは終わってない

のか?クルジスは滅んだ!」刹那はアリーが未だに戦いを続けている事に怒る。「知ってるよ!」怒鳴るとエクシアを蹴り飛ばし、追い討ちを掛けた。「あんたの神はどこにいる答えろ!」

更に怒りを燃やすとイナクトの腕をビームサーベルで切り落とした。それでも体当たりしエクシアをぶっ飛ばし動けなくなるとコックピットを無理矢理こじ開けようとして奪取しようとした。そこは

必死のエクシアに抵抗され失敗に終わったが、時間稼ぎという目的は成功した。

 しかしその作戦はベーダにより予測され、デュナメスがマスードを移送する車に先回りし立ちはだかった。まずマスクをつけて素性を明らかにしない紅龍が周りの傭兵を蹴り飛ばし、引渡しを要求した。当然断り銃を突きつける傭兵側!その時ロックオンがライフルで頭を打ち抜き見事

マスードを救出し、遅れてやって来たエクシアに保護した。

 その後スメラギは今回のラストミッションの情報を留美に送ったのだが、ティエリアはエクシアを危険な状況に陥らせるミッションに、憤りが隠せず断固反対した。「これが一番確実な方法

よ!」スメラギは、自分のプランに自信を持っていた。そしてアレルヤもソレスタルビーイングの

存在と思いを世界中に見せ付ける絶好の機会だと考えていた。(驚きましたこの作戦

 「ソレスタルビーイングがマスード・ラフマディ氏を保護!王宮へ向かう、王女には早期

停戦へ向けての会議の招集を要求する。」使いの男性がマリナにソレスタルビーイングからの

メッセージが伝えられた。「判りました!至急会談の用意を!」マリナは、ソレスタルビーイングの行動に賛同出来ず、罠である可能性もあると考えながらも彼らの行動を信じ、状況の打開を

計ろうと考えた。(聡明な方ですよねマリナ様は)

 翌朝王宮には、アザディスタン軍とグラハム達対ガンダム調査隊そして情報を聞きつけた

市民達が集まって来た。更にその様子は世界中に中継され、ユニオン・人革連・AEUの首脳陣

東京では沙慈やルイズ親子が緊張の一瞬を注視していた。(ルイズが焼き餅を焼いた顔とても面白いです)情報通りエクシアは、マスードと一緒に王宮にやって来た。しかし武装を解除し

裸同然の状態だった。「ガンダムに攻撃をしないで!」マリナは命令を出したが、保守派の市民が銃撃を開始し、王宮を守るモビルスーツもマスードの解放を求めてガンダムに砲撃した。無抵抗のガンダムは砲弾を浴びながらもガードしながら、更に王宮に向けての歩みを止めない。(刹那の考えるガンダムは、救世主的な存在なんでしょうね。だから俺がガンダムだと訳わからない

事を言ったのだと思います)

 ついにモビルスーツも立ち退き、エクシアは王宮に到着。マスードを王宮まで送り届けた。

(エクシアは余り乗り心地がよくないみたい。刹那が珍しく謝っていました)「刹那・F・セイエイ

本当にあなたなの?」刹那の存在に気付いたマリナは問い掛けた。「マリナ・イスマイール

これから次第だ俺達が来るのは。戦えお前が信じる神の為に!」刹那はメッセージを残しエク

シアは飛び立った。その様子を見ていたグラハムは、無防備のガンダムを攻撃したら世界中

から非難を浴びる事を恐れ、悔しさをかみ殺していた。

 停戦会談が持たれ内戦は終結に向かった。しかしアザディスタンの対立は未だに火種を

残していた。アリー達の目的も判らず、闇の中に閉ざされたまま!ソレスタルビーイングはまた

次のミッションに向かうのであった。第1クール終了です。これから新展開、またあのコーラ

男が登場お楽しみに!