kiss


 ルイズは、レコンキスタがトリスティン王国に宣戦布告した事を知りショックを受ける。更に才斗は

「コルベール先生から日食が3日後にあり、その時に飛ぼうと言われた。そうすると俺はこの世界から

いなくなるんだ。」と言われた。そんな事を言われてもルイズは「そうおめでとうあんた帰りたがってい

たから良かったじゃない。」と返答する。その言葉に対して「ああそうかよ!」とふて腐れる才斗と

本心が言えないルイズとの心の距離が広がる。

 その頃王宮では、話し合いによる降伏と徹底抗戦の両派による会議が行われていた。話は紛糾する

中でアンリエッタ姫は「降伏はありません貴族として誇りを失う事は死も同然私が軍隊の指揮を

取ります。」と母親である妃に宣言する。こうしてトリスティンとレコンキスタは戦闘状態に突入する。これ

によりトリスティン魔法学院学院長グラマンは、無期限休校を宣言する。学院生達は実家に帰る者や

ギーシュの様に家柄上仕方無く兵役に付く者と分かれた。ルイズは、アンリエッタ姫が陣頭指揮を取る

という事を知ると大講堂から「決まってるわ!」とキュルケとタバサに言い残して出て行った。

 部屋に戻ったルイズは、眠っている才斗に「さようなら」と囁いてからアンリエッタ姫と共に戦う為に

学院から出掛けて行った。朝才斗が目を覚ますと置き手紙が置いてあり、読めない才斗はデルフリンガー

に読んでもらうと「あんたクビ!どこへでもお行きなさい!」と書かれてあった。(ルイズなりの気遣いだね

その手紙をキュルケに見せた才斗は、レコンキスタとトリスティンが戦争になりルイズがアンリエッタ姫の

所へ志願しに行った事を知る。夜になり才斗は、デルフリンガーに「俺はこの世界の住人じゃないからな

帰ってしまえば、戦争なんて関係ないんだよな。」と言う。しかし才斗には、ルイズと出会ってからの思い出

が走馬灯の様に駆け巡る。(果たしてルイズを選ぶのかそれとも)

 翌日クロムウェル率いるレコンキスタの戦艦が、タルブ村にやって来た事を知るとアンリエッタ姫は

戦闘服に着替えて(戦闘服がエロイ)タルブ村を奪還する為に出撃する。翌朝ついに日食の日を迎えた

才斗は、ゼロ戦に乗り現代日本に帰ろうとし、キュルケとタバサが見送りに現れる。そしてコルベール先生

が徹夜でガソリンを複製してくれたおかげで、飛べるだけの燃料を入れて出発に備えるが、才斗は、

レコンキスタの戦艦がタルブ村に係留していて、アンリエッタ姫率いるトリスティン軍が進軍している事を

知り「マジかよ」と驚く。

 そしてルイズとアンリエッタ姫達がタルブ村に到着した頃、才斗は自分もタルブ村に向かう為にキュルケ

の制止を振り切りゼロ戦に乗り込む。プロペラは、コルベール先生の風魔法で回しテイクオフする。しかし

滑走路の距離が足りずに、壁に衝突しそうになるがタバサの風魔法で浮き上がる事が出来た。結局

タバサの「1人じゃ危険」という言葉に従ってシルフィードに乗りタバサとキュルケは才斗の後を追った。

 後半タルブ村奪還の為の戦闘が開始された。アンリエッタ姫は、グリフォン隊と魔法騎士団にそれぞれ

役割を命じたが、グリフォン隊はレコンキスタの竜騎士団に歯が立たず、魔法騎士団も戦艦の大砲に

手も足も出ない。そうこうしている内に日食が始まると、才斗が乗るゼロ戦がやって来て次々に竜騎士を

倒して行く。(戦国自衛隊だよこれじゃあ)驚いたクロムウェルは、ワルドに出撃命令を下す。ワルドは

フーケと共に出撃した。(フーケの本名はマチルダさんなんだって)

 そして才斗の前に立ちはだかるワルドとの一騎打ちが始まる。ワルドの竜はスピードが速く、自分は

スクウェアの魔法使いなので超強敵だ。それでも魔法をデルフリンガーで防御し後ろに回った才斗は

チャンスとばかりに攻撃したが、弾が切れていた。(ゼロ戦は残量わからないからなあ)一方フーケと

対峙していた、ギーシュ・タバサ・キュルケは3人の力を合わせてゴーレムを一蹴した。しかしワルド

の魔法攻撃に晒されて武器が無い才斗がピンチに陥る。しかも日食が終わりもう現代日本に戻る

事が出来ない。そんな中でもルイズは、シルフィードに乗り才斗のピンチに駆け付け飛び降りてゼロ

戦に乗り移り「あんたが危ないからほっとけるわけ無いじゃない。」と言いやって来た理由を説明する。

(愛の力だなあ)

 ワルドは、タバサに隙を突かれて体勢を崩すがもう一度立て直し才斗に向かって来た。才斗は「俺は

貴族も平民も関係ないただこいつを守るだけの何にも無いゼロの使い魔!」と叫びと涙を流して

感動するルイズには、変化が生じる。デルフリンガーは「目覚めろルイズ。ガンダールヴの主人のお前は

虚無の使い手だ!」と言いルイズを虚無の魔法使いである事を教えて、才斗にルイズが目覚めるまでの

時間を稼ぐ様に命令する。

 何とかワルドの攻撃を耐えた才斗の努力が実を結び、ルイズの虚無魔法が炸裂して、戦艦が撃沈して

ワルドは光の中に消えた。(絶対生きてるなワルド)そしてクロムウェルは、レコンキスタ本国に戻り挽回

しようと試みて、見つかったタバサとキュルケを水の精霊の虜にしようとしたが、ギーシュが後ろから

木の棒で叩いて気絶した。(これで水の精霊の指輪は取り戻せたかな)

 不時着したルイズは才斗に「クビだって言ったでしょう。」と言うが、才斗は「俺この国の字は読め

ないし。」と答えて白を切る。もうゼロ戦が壊れて戻れなくなったが、ルイズは「馬鹿このアホ犬!これ

再契約の証だからね!」と叫びながらキスをした。(ルイズデレデレモード突入)こうしてトリスティンの

ピンチは、ルイズ達の活躍で間一髪回避されてまた再びいつもの生活が戻った。だけどこれからの

話が絶対に気になります。第2期も希望してもいいのではないでしょうか?

姫とルイズ