ハルヒ

 今年の春から始まったアニメの中で最も面白く話題性があり、アキバを席巻した涼宮ハルヒの

憂鬱も今週で最終回です。いや終わってしまうのは残念ですが、でもまだハルヒの原作の物語は

続いていますので、第2シリーズも当然期待したいと思っています。だってこのまま終わってしまったらハルヒだけではなく、我々まで暴走してしまうじゃないですか。それにビジネス的にも美味しい

アニメですからCDやDVDの売上が凄いから続編を期待せずにはいられません。それでは最終回のあらすじに行きましょう。

 キョンは、ハルヒの周囲に宇宙人の作った有希と未来人のみくると超能力者の一樹が集まった

事は、それなりの体験をして来たから認めた。しかしどうして自分に不可思議な出来事が降りかかるのかと思っていた。「自分は、ごく一般の男子高校生なのに。」と考えているキョンは、原因が

ハルヒにあるという事も理解していた。全てはハルヒが中心になっている物語だから、自分は知った

こっちゃないのだ。しかも谷口にまで「長門有希や涼宮と関わりを持っている時点で普通じゃない。」

と言われました。(確かにあの電波女子は、一般的じゃないからな)

 一方体育が終わっても着替えないハルヒにキョンは、話しかけると不機嫌そうに「暑いから!」と

答えるハルヒは、とても退屈でいらいらしていた。(でもそれって一樹曰くまずいのですよねまた

閉鎖空間作っちゃう)放課後SOS団部室に行ったキョンは、みくるの写真を集めたフォルダーを

見てみくる(大)に言われたおっぱいのホクロを確認していると、みくるに見つかり「何が入ってるの

見せて。」と突っ込まれてあたふたするキョン。そんなやり取りを部室に入って来た不機嫌なハルヒが見ていた。そして着替えもいつもなら男子がいてもお構い無しなのにキョンに「出て行け!」と

言うのだった。(完全に不機嫌モードのハルヒさんでした

 ただSOS団という部活に入り漫然と過ごしていたキョンは、こんなまったりとした時間が続けば

いいと思っていた。しかしハルヒは、退屈で日常の繰り返しの様な事に満足しておらず、SOS団を

作ってもなんら成果がない事に、いらだちと閉塞感を感じていた。そして世界が変貌するような事件が発生した。

 キョンは、夜になり眠りに付いた。そして夢だと思っていたキョンだったが、なんと家とは別の場所で気絶していて隣にいたハルヒに必死に起こされていた。目を覚ましたキョンは、今ハルヒと一緒に

いる場所が、閉鎖空間である事に気づいた。しかしハルヒには、どういう状況になっているのか見当が付かない。そこでキョンは閉鎖空間という事で「古泉を見なかったか?」とハルヒに尋ねたが、ハルヒは当然知らない。だから状況確認の為に自分達がいる学校から外に出る事なった。しかし

なぜか学校から外に出る事が出来ないので、校舎内を調べる事にしたキョンとハルヒだが、電話も

通じず外部との接点がない。とりあえず部室に行ったが、ハルヒは何がどうなっているか判らない

状況にいらだち「探検してくる、あんたはここにいて。」と言い部室の外に出て行った。

 ハルヒが出て行った後閉鎖空間に仲間の力を借りてやっと侵入する事が出来た一樹が、実体を

もたない形でやって来た。一樹はキョンに「恐れていた事が起こりました。これは異常事態です。

これは普通の閉鎖空間じゃない。涼宮さんは、現実世界に愛想を尽かし新世界を創造しようとしています。」とキョンに教えた。つまり新世界の想像=世界の崩壊である

 後半一樹は、キョンとハルヒが存在していた世界から消えている事とハルヒ次第では、世界が

崩壊する事をキョンに教えた。しかも今回の閉鎖空間は、今まで以上にハルヒの望んだ世界として

構築されている。ただキョンにとってハルヒが、構築した閉鎖空間にどうして自分が存在しているのかわからなかった。それに驚いた一樹は「あなたは、涼宮さんに選ばれたのですよ。こちらの世界から涼宮さんが、一緒にいたいと思ったのがあなたです。とっくに気づいていたのと思っていたのですが。」とキョンに説明した。(つまりハルヒにとってキョンたった一人好きになった男という事に

なるはずです)また戻る方法は、ハルヒが「戻りたい。」と思うようになったらという条件(しかも可能性は低い)がついた。最後に有希とみくるの伝言を伝えて時間が無くなり一樹は戻って行った。

 早速有希の伝言(パソコンの電源を入れるように)に従い部室のパソコンに電源を入れると、有希とキョンのチャットが開始された。有希の創造主である情報統合思念体は、ハルヒの情報の無い所から情報を生み出す能力に注目していたが、それもハルヒが消えた為に不可能になってしまう。

だから思念体も有希自身も元の世界に戻る事を願っていることをキョンに伝えた。しかしその方法を

知らないキョンは、どうする事も出来ない。それでも「sleeping beauty」(眠り姫)という言葉を残す。

 その時閉鎖空間のお約束神人が登場した。その登場に落ち込んでいたハルヒは、もううきうきしていた。危険を感じたキョンは、ハルヒの手を引いて校舎の外に飛び出し「帰りたいと思わないのか

SOS団はどうするんだ?放っておくのかよ?」と説得する。しかしハルヒは今の状況が楽しくどきどきしているので、キョンの言葉は届かない。それでもキョンは「自分は、元の生活が楽しい事を

再認識してもう一度皆に会いたい!」という素直な言葉をハルヒにぶつけた。しかし閉鎖空間と

元の空間の認識がないハルヒには、理解する事が出来ない。

 ついにキョンは、自らの体験をハルヒに告げた。「あのなハルヒ、俺はここ数日でかなり面白い目にあっていたんだ。お前は知らないかもしれないけれども、世界はお前を中心に回っていたと言ってもいい。世界は、確実に面白い方向に進んでいたんだよ。」と!そして自分にとって、涼宮ハルヒと

いう女の子の存在を考えた。そしてみくる(大)と有希の言葉「白雪姫」を思い出しハルヒにキスを

するキョン。(ポニーテール萌えだそうです)そうすると閉鎖空間は、消失しキョンは再び自分の寝室

に戻って来た。これは夢だったのだろうか、それてもハルヒが構築した新世界なのかわからないままキョンは、学校にやって来た。再び元の世界に戻って来た事を一樹・みくる・有希との再会という

事で認識する事ができた。ただハルヒもツンデレだけど、結構素直なところもあるのだなと思いました。やっぱり好きな男に「ポニーテールがすきなんだ!」と言われてちゃんとしてくるのだから。

 再びいつもの日常生活が戻った。あの野球大会・夏合宿・学園祭に繋がっていくのですね。こういうアトランダムの構成も、最初はわからなかったが今考えると結構面白いと思いました。京都

アニメーションさん続きを放送しないことは、禁則事項です

キョンとみくる