綾乃と由真


 綾乃の実家は、スナック「蝶子」というお店を経営している。相変わらず下高谷と電話でラブラブ

バカトークをしている綾乃に対して「綾乃あんた男いるでしょ?」と突っ込む母親の蝶子と姉の史乃。

更に蝶子は「どんな男なんだい、写真見せな?」と言うと「春風の様な人。」と答える綾乃。(さわやかという意味でしょうか)そんなファンタジーな回答をする、綾乃に対して「気をつけなさい男って

いうのは己の欲望を満たす為には手段を選ばず女を物としか見ない生き物なんだから!」と注意

する蝶子!当然下高谷がそんな事思っていないと綾乃は、信じているが史乃までが「綾乃ちゃん

ハァハァ、なんて思ってるはず。」とか言い出す。(綾乃ちゃんを下高谷君がおかずにしているの?)

 しかも「その男を家に呼んで、綾乃に相応しいかどうか見定める。」なんて蝶子と史乃が言い出して、結局下高谷を佐藤家に呼ぶ事になった。一方の絵里子と由真は、綾乃を誘いますが全然反応が無かった。その代わりに不治の病で死んだはずの(役でね)あかりが登場した。彼氏が出来た

事で付き合いが悪くなった事を嘆いていました。

 佐藤家に来る事になった下高谷の事を「ペテン師かバカか!」と揶揄する蝶子と史乃だったが、

綾乃はこんな形で、下高谷がやって来る事を望んでいなかった。お約束の妄想癖が炸裂しました

けども、現実は違っていた。ばっちりスーツを着て決めて来た下高谷に対して、下着で登場する

史乃と「傷ものにしたって事は、覚悟は出来ているだろうね!」とH済みを想定していた蝶子の

きつい突っ込みが炸裂した。(まだやってないのって、そんな突っ込み無いでしょしかも史乃と

綾乃の父親が違うという他人がいきなり聞いてはいけない様な話を蝶子ママがするし・・・)

 更に「シモネタスキさんあなたのお父様のお仕事はなにかしら?ぶっちゃけ年収はいくら?」

と深い話をしてくる蝶子に対し下高谷は「父は、大学病院で外科医をしています。」と答える。

そうすると急に態度を変える蝶子は「綾乃を宜しく!」なんていかにも金目当てな発言をする。また

まだHをしていないから「手とり足取り教えて、子種を仕込む」なんて言い出して、史乃と2人でHへの準備を行おうとする。(当然ゴムなしの中だしだそうで女性読者の方がいらっしゃったら

下品な発言ご容赦下さい

 その時由真から電話が掛かって来て、綾乃は由真達の居場所を聞いて風呂が沸く前に、下高谷

と一緒に新宿に逃亡する。その後由真達がいたハンバーガーショップにやって来た綾乃達の行動に対して、絵里子達は非難をする。(やらずに逃げて来たなんてアニメで初めて聞きました。)そして

由真は「愛が足りないだろ。綾乃が好きなら、全てを奪いたいと思う様な衝動に駆られるだろう。」と

言って綾乃を抱き寄せて、愛とはこうゆうものだろうという物を見せる。

 この様にして、おせっかいとかありがた迷惑とかに誤解されそうな「カウンセリング」という名の

ちょっかいが始まる。そこで下高谷担当のあかりが、下高谷の性癖に気がついた。そのきっかけが

自称未来の大女優のあかりが、綾乃を演じる為に眼鏡を掛けると下高谷の反応が変わった。眼鏡を外すとがっかりする、掛けるとときめくのだ。それに気がついたあかりは「下高谷あんたは眼鏡

フェチだ眼鏡萌えだ!」と断言する。図星だった下高谷は思わず逃げ出してしまった。「自分は

綾乃ちゃんを心から愛しているのに・・・・・」と思いながら、可愛いなあと思う眼鏡を掛けていない

女の子を見て「僕は、やっぱり眼鏡萌えじゃない。」と思うのだった。そのときめいた女の子が実は

眼鏡を掛けていない綾乃だった。絵里子達が、イメチェンすれば男もむらむら来てときめくかもしれないと考えた作戦、しかしその後に登場したあかり達が「下高谷は、綾乃が好きなわけではなく眼鏡の女の子が好きな眼鏡萌えだ!」と綾乃に教えると大ショックを受ける綾乃! 

 一方1人公園で落ち込んでいる下高谷に、史乃が声を掛ける。史乃は「眼鏡を外した綾乃の顔を見て、少しでも心揺らいだらキッパリ別れる。そうじゃなければ、このまま付き合う。」という提案を

する。その提案を受けて勇気を出して綾乃に告白する事になった。

 絵里子達が、眼鏡を無理矢理顔に書こうとする行為から逃げ出した綾乃は、公園で下高谷に

再会する。そこで下高谷は、綾乃に眼鏡を外すように要求し、ときめいた女の子が綾乃である事に

気づき、ドキっとしたのが眼鏡ではなく、綾乃本人である事を認識抱きついて「僕が好きなのは

鏡じゃなくて綾乃ちゃんなんだ!」と自分の気持ちを告げると感動し泣き出す綾乃!

 でも絵里子達が、顔に眼鏡を絵を描いて登場したら、また眼鏡に萌えた下高谷。あーあ果たして

どうなっちゃうのかなこのバカップルは・・・・・・

 

女子高生10話