ハルヒ7話


 またもいきなり話が飛んで今回は、SOS団が活躍する話です。時間は夏休み前ですから別荘に行く前の話ですね。5月からスタートしたSOS団に舞い込んだ事件が、またしても凄い事実を知る

きっかけになる話で、一樹や有希の活躍が見物でした

季節は、夏です。北高校は期末テストの期間中です。ハルヒは、頭脳明晰なので試験終了30分前には既に眠っていた。キョンは、忌々しいと思っているだけでしたけど。そんな憂鬱な期末テストも

終了し夏休みまで、試験休みが設けられていた。ただハルヒの頭の中には休みという概念が無いらしくSOS団は通常通り部室に集まり活動(って暇つぶしでしょ)していたものの、相変わらずSOS団らしい活動の不思議発見という活動は行われていなかった。

 ハルヒは、SOS団サイトのトップページに貼るエンブレムを制作した。キョンは「エンブレム?酔っ払ったサナダムシが管を巻いている様にしか・・・・・」なんて言っていたけど、ハルヒはSOS団のサイトの訪問者が増えないという事でキョンにトップにエンブレムを貼ってアップロードさせる事を命令した。(本当はみくるのエロ画像をアップしようとしていたそうで恐ろしい女だハルヒ)キョンは「こんな

アホなサイト早く消えればいいのに!」なんて思い、ハルヒと口論になってもしぶしぶ「サナダムシ

エンブレム」をサイトのトップに表示した。

 翌日部室にやって来たキョンにハルヒは、サイトのタイトルやエンブレムがおかしくなっている事をキョンに教えた。更新しても何も変化が無いので、サーバーにあるファイルが変になっているのではないかと推測するキョン。ハルヒも「今日来たらこうなっていた。」と言った。結局夕方までハルヒに

あーだこーだ言われるままにサーバーの調整をする事になったキョンの前に、テストで部室に来る

のが遅れたみくるが、お客さんの女の子を連れて来

 女の子の名前は、喜緑江美里2年生です。依頼は「いなくなった彼氏を探して欲しい!」という内容で、本当にキョンが貼ったポスターと同じ様なよろずや家業になっちゃいましたよSOS団って。具体的に状況を説明する江美里は、彼氏が学校に何日も現れていない事や携帯に電話しても出ない事や家まで行っても留守である事を説明した。

 それを聞いたハルヒは「どうしてSOS団の事を知っているのか?」と尋ねると「彼氏がコンピ研の

部長でSOS団と近所つきあいしている事を聞かされていたから!」と答えた。そしてハルヒは「あたし達にまかせなさい!」と言ってSOS団が、真相究明に乗り出す事になった。部長の自宅は、ワンルームのマンションだったが、誰もいなかった。そんな時有希が「出た方がいい!」と言った。更に

一樹も「閉鎖空間と同じ香がします。」とキョンに説明した。やはり何かあるという事で、ハルヒ以外のSOS団メンバーは、キョンの呼びかけでハルヒが帰った後内緒でもう一度集合する事になった。

 有希は、閉鎖空間と似ている様な空間が存在している情報をキャッチしていた。(有希が言った事はキョンだけでなく私もわかりません!)そうしたらいきなりキョン達は、異常な空間に移動していた。しかもまた引き金になったのは、閉鎖空間を作り出すハルヒだった。部長は、異常な空間に偶発的に閉じ込められている。

 そんな事を考えている内に、強大なカマドウマが発生した。カマドウマは、異常な空間の創造主で

発生原因は異なるが、やっぱり発端はハルヒだった。そのカマドウマの中に部長がいる。そして存在は、部長の脳内で想像されているものであるので、倒せば全て丸く収まるのです。一樹の超能力も空間内では有効化され攻撃をしかける。しかしカナブンが登場し傷を治す!2度目の攻撃を

試みる一樹だったが、有希が目の前に登場したらなんとカマドウマは消え去った

 部長を助けた後有希は、今回の異常な空間を生み出したカマドウマは、2億年以上前に地球にやって来た情報生命体だったが、地球では存在する事が不可能で冬眠していた。しかしネットワークが発達した現在、半覚醒状態になった。そのきっかけがあのハルヒが作ったエンブレムだった。

エンブレムは、100キロバイトほどの小さな情報だったが、なんとそれが400ペタバイト以上もある

情報になっていた。しかもSOS団の公式サイトのカウンターが30000近くになっていた。カマドウマは、リンクを貼っていてそれを見た人間の家は、また空間になっている。(また助けなければ)

 しかしキョンは、有希の行動に不可解な部分があると思っていた。なにか全て仕組んでいるのではないかと感じていた。もしかしたら自分達を巻き込むために行ったのではないかと感じていた。

有希も人間的なことがあるのかな?はっきり言ってよく判らないハルヒは難しいです。ちょっとわかならかもしれませんが、その辺はご了承下さい。