サブカル

先週末の新潟へのキャンペーンで、大場はるかさん、普天間みさきさん、中村あやのさんに、ラジオ４本に出演していただきました。ありがとうございます！

新潟の方から送って頂いた同録では、みんなしっかりと作品をPRしてくれていて（私が、いろいろなところでよくしゃべったような言葉で！）聞いて感動しています。

17日（金）FMポートさんの、BEAT COSTER FRIDAY EDITION 17時～20時の間に流れる収録のラジオの内容が、かなりかなり面白そうなのです！

だから、ぜひみなさんに聞いて頂きたいです！

テーマはサブカル

3人がそれぞれの夢中になっているサブカルについて話すようなのですが、私が聞いた話では、もうかなり面白いです！！
聞けないのが残念でしょうがないです

サブカルなんてテーマを大場さんに与えるなんて！もう彼女の独壇場だったらしいです。

大場さん→神聖かまってちゃん
普天間さん→ワンピース（マンガ）
中村さん→ウィード（銀牙伝説）

に、ついて聞きたい方は、ぜひ、金曜夕から夜にかけてFMポートさんへチャンネルを合わせてください！

写真は、先週のラジオ出演の様子です。OKAPiさん、写真をどうもありがとうございます！なぜか、写真が、横位置になってしまう。。

初日舞台挨拶の様子が新潟日報に取り上げられました！

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新潟日報

その他に、新潟文化物語というサイトに…

また、新潟で写真を撮って下さったokapiさまより、良い状態の写真を頂いたのでご報告のために掲載致します。

公開初日舞台挨拶 ～３年越し、念願の公開に主演女優の大場はるかが号泣～

　６月１１日(土)、オール新潟ロケ作品「あぜみちジャンピンッ！」が大盛況に封切られ、初日舞台挨拶が行われた。

　主役の耳の聞こえない少女：高野優紀役を演じた大場はるか、優紀のダンスチームのリーダー：鈴木麗奈役を演じた普天間みさき、カメオ出演の中村あやのが、ロケ地新潟での先行公開のために駆けつけた。




　完成後、３年経っていよいよ公開となる本作品についてどう思うか尋ねられた大場はるかは、「中学３年生の夏に全力で演じた映画なので、やっと公開できることとなって、とてもうれしい。完成して１年も経った頃は、もう公開されないのかと思った…」と、言葉を詰まらせた。
涙がこぼれて言葉をつなぐ事ができない大場に、会場からの大きな拍手が送られ、は、彼女は声を震わせながら「主演を演じさせていただいて、こんな大きな映画館で公開できて、本当に幸せです。『あぜみちジャンピンッ！』は、私にとっての宝物です。」と、健気にまとめた。




　普天間みさきは、「はるかちゃんの涙にもらい泣きをしてしまいそうなので、深呼吸しないと…」と、大場からマイクを受け取り、「３月の地震が起ってから、人と人との絆が、本当に大切なものだと考えるようになりました。この作品も、親子や友達の絆を感じられる作品なので、ぜひ見ていただきたい」と、語った。



　中村あやのは、「撮影のときはまだ小学生で、現場の雰囲気にとても緊張してました。５回くらい見たのですが、何回見ても涙が止まらない作品です。新潟は空気もおいしく人も優しく、みんなの協力で公開できてとてもうれしい。」と語った。

　西川文恵監督は、「震災からちょうど３ヶ月後のこの日、あれからの３ヶ月は、私は映画をやっていて良いのだろうか？と自問自答する日々でしたが、この日を迎えられてとても嬉しいです。私の目標は、まずこの公開を成功させることです。ワーナー・マイカル・シネマズ新潟さんにて、２～３週間にわたって公開されるので、感動していただいたら、ぜひ周りの方に勧めていただきたい。東京公開、全国公開へとつながる第一歩を、ロケ地の新潟で迎えられることをうれしく思います。」と語った。

　他に、『あぜみちジャンピンッ』を撮影前から３年に渡って見守った、新潟県、魚沼市、南魚沼市のフィルムコミッションの代表が訪れ、ロケでの苦労話や、印象に残ったシーンなどを語った。
２回目の舞台挨拶においては、客席でいっしょに本作を鑑賞して、映画に感動した女優３名が、号泣しながらの挨拶を行った。

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その他写真です






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普天間みさきちゃんの写真、アップがなくて申し訳ない！ちょっと色の補正が必要なものがあって、私ではできず…。
すみません～。