おはこんばんにちは
土日は更新するかどうか迷ったんですが、読んだ本も貯まってきましたので、更新しようと思います
これで毎日更新、継続www
すっげぇwww
俺としては珍しいwww
って思いつつ、ブログを始めた最初のころはもっと更新してたんだよな…
1か月で72本、記事書いたことがあるし…
あの頃は、寝ずに文章書いていたなぁと思い出しつつ、だから疲れて途中で止まっちゃったんですけどねwww
やっぱり睡眠は大切ですwww
では、今回の読んだ本の紹介をしたいと思います
今回の本はこちら
完訳 千一夜物語〈5〉 (岩波文庫)
8,600円
Amazon |
高い
何この値段
絶版だからってぼったくりすぎだろ
読みたい人は中古で買ってくださいね…
ちなみに、定価は600円くらいです…
10倍以上にするとか異常すぎ…
では、ぼったくり業者に嫌気がさしてきてしまってますが、まずはあらすじから
あらすじ
Amazonの本の内容からの引用です
七たびにおよぶ航海の行く先ざき、海に陸に空に地に、シンドバードが出会う世にも怪奇で不思議な事どもと驚くべき冒険の数かず。このおなじみ「船乗りシンドバードの物語」を生み出したのは、旅に憧れ未知の世界に好奇心をもやす、古今かわらぬ人間の心だ。
あ、この本にシンドバットの冒険が書いてあったんだ
あー…
だから、ぼったくってるんだな…
長いお話なので、有名な話だけ読みたい人からぼろうとしてるんだ…
需要があるから値段あげるのはわかるんですが、こういうの嫌いだな…
では、だいぶこの金額のせいで、今の気分が落ち込んでますが、当時の感想いってみましょう
感想
感想は読書メーターからのコピペです
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この巻には有名な「船乗りシンドバードの冒険」の話が収録されてます。
シンドバットって言うのが日本式かもしれないですね。
結構面白かったですよ。
でもね、この巻の見所はそこじゃない
人の名前の和訳がひどいw
なによ、幸男と幸女ってw
アンデルセンの童話の主人公の名前が清と花子ってのと同じぐらい違和感しかないわw
仕舞いには、「ほくろ」ってw
翻訳者は何を考えているのだw
たとえほくろって意味でも訳す必要ないじゃないかw
いろんな角度から笑いをぶっこんでくるのは相変わらずな感じですね。
まじめな話も多いのに色々台無しw
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あーこの本、幸女がでてきた巻かwww
シンドバットが薄れるくらい、えらい爆笑した思い出があるわwww
8,600円で買って、幸男と幸女とほくろがでてきたら悲惨だろうなぁwww
こんな変な名前の訳を読みたいわけじゃないって憤りそうwww
だって、俺も読んでるときに、これ訳あってるのかって何度も思いましたしwww
なので、もし読みたい場合は、中古で買ってくださいね
本自体は絶版なので…
じゃあ、今回はこの辺で
あれ
やっぱり長くなっちゃったな…
もっと短くても良い気がするんだけどなぁ…
ではでは~